秋のお彼岸にピッタリな・・・京都西本願寺
国宝・飛雲閣が屋根の修復現場の特別公開中
普段は滴翠園の水の中に建っているように見える建物も
水が全て抜かれて木の櫓で周りをぐるりと囲まれた姿
豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構と言われ・・・・
屋根のかたちが唐破風や入母屋破風など様々で
空を飛ぶ雲のようだということから飛雲閣という名前になったとか
外から見るだけでも見ごたえが・・・・修理完成は2020年3月予定
綺麗になった姿を見ることが出来れば・・・・・
拝観記念にペーパークラフト「飛雲閣」をもらって・・・・ラッキーなお彼岸の一日でした