[ジェルションの地、地中に武器を埋めている。NJの読み。絵はBook of Mormon Stories 1997より]
考えてみれば、
「日本はジェルションの地の現代版、
そのこころは両方とも兄弟分のような存在に守られて暮らしてきた。」
(ジェルションの地・・元レーマン人で武器を地中に埋め、ニーファイ人の地に移り住んでニーファイ人の庇護のもとに暮らした。アルマ27:22, 26; 28:1)
これはわたしたち日本人が普段あまり意識していないけれども、アメリカ人も中国人も外国人は皆そう見ている。私たちは指摘されて普通の国でないことに改めて気づく始末である。私は別ににわかに右寄りになったわけではない。今までと変わらない自分である。ただ認識が今頃目覚めてきたということである。もっとも、日本は今急速な高齢化、人口縮小の途にあって自ら安全保障ができる普通の国になる力はなさそうである。
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アメリカの不沈空母・日本もアンタイ・ニーファイ・リーハイ人と同様に居住していた土地を親分に渡し、その後、戦の舞台になるという同じ末路をたどらなければいいのですが・・・・・・・・
誰かの加護のもとに保たれた平和はもろいもので、自らが築いた平和とは平和の質が違うのかもしれません。
結局は大国の脅威によって平和が保たれているだけでしょうか?
全き平和の確立は、やはりすべての民が絶対的な存在に帰依していないと実現できないのでしょう。
教会の平和活動に期待しなければ・・・
現在、教会の存在意義は平和を作り出すことにありますので、力による平和とは違う方面で活躍してほしいものです。
アメリカの教会にそれが出来るか疑問がありますが・・・・
あぁ、日本の将来が見えるような気がします。
悲しいかなアメリカという傘の下での平和はもろいものですね。
それでも70年平和があったのはGHQの戦略が成功した表れかもしれません。
トランプ氏が親分になっても一瞬にして状況が変わるとは思えませんが、日本も変わらざるを得ない時代に入っていくように感じます。
曲者ですが周恩来の時代の中国がまだ平和への希望が持てましたね。
隣人も臣民を喰わすことに必死ですので、かつての日本のように、他人の不幸の上に自らの安定を確立しないといけない状況になっているのでしょう。
民間レベルと政治レベルでは平和の築き方も違いますので、政治に期待せず、我々が個人レベルでできることを考えないといけません。
中国人にもいい人はいっぱいいますので、平和は政治家によって左右される問題だと感じています。
聖典を読むとなんでこんなに戦が起こるのかなと不思議に思います。
結局、争いは欲に起因するのでしょうね。
欲には物質だけでなく、イデオロギーに関わることもあります。
モルモン書の民も最終的には、モロナイ一人。
なんだか絶望的ですね。(T_T)
そうなんだ。あの誓いは子孫には及ばないんだ。。
ちょっと違和感ありました。
戦後レジームからの脱却はこれぐらの発想の転換が必要なのかも。
それが日本の団塊世代の求める平和
老人たちが受け取る年金でどれほどの子供たちの将来が潰されていってるか考えもしない
なぜ消費税が上がるのか、年金が上がるのか、それはこれから増加する老人世代対策のため
老人たちが半分くらい死んでくれれば若い世代に活気が戻ると思うよ
”このヨーロッパ滞在中にフリーメイソンと接触し、密接な関係を築いたのです。 その2人と は周恩来(しゅうおんらい)と鄧小平(とうしょうへい)です。 周恩来. 鄧小平. 2人は中国に 帰り、トントン拍子に出世し、 フリーメイソンの思惑通りに共産党を動かすようになった ”
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%91%A8%E6%81%A9%E6%9D%A5%20%20%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3
周恩来の若き日の顔、NJ先生のテニス・ファン、錦織選手に似てなくも・・・もしかして・・・
秘密結社が全世界を統一・席巻、んで、反キリストが・・・
宇宙兵器 htv2
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%85%B5%E5%99%A8%20htv2
まぁ、テスラ・シールド?なるもので、ロシアなんかは主要都市に護ってるんだとか??
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89
さて、今の世界情勢を見て、世界大戦が起こる可能性は?
それは、ほとんどないと思いますね。
理由は、軍事的に良いバランスが取れてる、経済的になんとか均衡を保っている。ある程度情報が行きわたってる。
今の大国の中に仮に独裁政権が生まれても、他国にまともに戦争を仕掛ける様な判断をするとも思えない。
北朝鮮の様な国でも、挑発行為は有っても、宣戦布告をするのは難しい。
ただ懸念されるとしたら、シリアのような状態になる事かと思う。
大国同士は面と向かって戦争はしないが、「代理戦争」の場はいつも存在する。
今のシリアも、政府側と反政府側の内戦に乗じて、他国が軍事介入している。
日本も、地理的経済的に、その様な代理戦争の戦場になる危険性はある。
戦場にならないためには、内戦状態にならない事と、挑発に乗らない事だと思います。
キリスト教の基本は、殺されても殺さないことだって思うんですが、どうも歴史はそうじゃないみたいですね。
”
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13519.html
https://twitter.com/jishin_mitate
https://twitter.com/subaru2012?lang=ja
と言うのは、ちょっと誤解かもって思います。
日本は、多額の防衛費を使って、かなりの軍備を維持しています。その上に、アメリカ軍を資金面で支えています。
http://www.mod.go.jp/j/approach/zaibeigun/us_keihi/keihi.html
さらに、去年国会で成立した法により、部分的に海外派兵が可能になりつつあります。
これも専門家じゃないので、自信をもって言えるほどの事ではありませんが、アメリカは、日本の軍備増強をそんなに求めてはいないと思います。
何故かと言うと、何と言っても、かつては敵国であります。非武装の憲法を後押ししたのもアメリカですからね。
そう考えると、アメリカは、日本からアメリカ軍へ資金援助をさせ、日本が強力な軍備を持たない事を望んで居りと思いますね。
日米安保協定等と言っても、所詮は紙切れ一枚の約束事で、いざと言う時に、本気になってアメリカが日本を守るかどうかは疑わしい。
アメリカにとって日本は地理的に極東の前線基地として重要である、と言う事と、沢山金を出してくれる、と言うメリットだけの付き合いだと思います。
国同士の関係なんてそんなものじゃないですかね??
日本の為にアメリカが、中国やロシアと戦争するなんて事は、とても考えられません。
いざと成ったら、助けてくれるって思うのは、いつの世でも、貢いでるほうだけですよ。
金の切れ目が縁の切れ目、日本が貧乏国に成れば、アメリカの態度も変わる。
献金の額が減れば、日本も見捨てられるかも(笑)
海から http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E6%B5%B7%E3%81%8B%E3%82%89
ブラジルでルセフ排除のクーデターが実行されたのは新自由主義を推進するためだとテメル大統領
”
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609260001/
米軍はおもいやり予算の恩恵を受けているので、建前上、ある程度の血を流すことも覚悟はしているでしょう。
しかしながら、日本人が関わるイザコザには日本人により多くの血を流してもらわないとアメリカの大衆が納得しないでしょうね。
9条の改定を進める現政権はそのような圧力も受けていると思います。
不穏な動きはありますが、まだ極端には追い込まれていないと感じますので、破れかぶれになるまでにはまだまだ時間が掛かりそうです。
平和の理想は皆が武器を放棄することですが、結局、アンタイ・ニーファイ・リーハイ人も武力の傘の下で安泰だったわけですから、今の日本と同じ立場だったように感じます。
上にいる親分たちからいろいろ言われたかもしれません。
17 さらにまた・・・・
末日聖徒の出来る平和活動は、先祖の系図調べをお助けすることにあるのかも・・・・そういった事柄を追及すれば義人への道に通ずるのかも・・・・
”59:23 しかし、義の業を行う者はその報いを受ける。すなわち、この世において平和を、また来るべき世において永遠の命を受けるということを知っておきなさい。
とにかくひとたび上陸を許してしまえば竹島の例のように実質的に日本の実効支配がたちまち怪しくなり、中国は韓国よりも強引ですから国際的に非難されようがされまいが中国領のようになってしまうでしょう。
とにかく9条を何とかしないかぎり、まるごしの中国民間人の侵入はいくら装備が最新であっても海上自衛隊では何もできなくて、海上保安庁(警察)での対応しかできず、海上保安庁の力では1隻対1隻ならともかく、物量作戦で来られたら見てるだけになってしまうでしょう。
中国とアメリカが裏で手を組んで、尖閣のエネルギーを山分けして、海域を共有しましょうという話にならないことを祈るばかりです。
尖閣攻略の次は沖縄諸島ですよ。
とにかく日本がやらねばならないのは、9条の変更ですが、アメリカがそれを転機に自国の懐を痛めずに、自衛隊を好きに使いたいと狙っているのは間違いないことでしょう。
日本のEEZは、沖縄と台湾近くまで連なる島の列が有って、ほぼ台湾まで、連なっている。
つまり、中国が太平洋に出ようとすると、台湾から東では、必ず日本のEEZを通過しないといけない。
台湾から西はフィリピンとインドネシアが出口をふさいでいる。
尖閣は西表島からまっすぐ北へ行ったところに有って、沖縄と宮古島の間に有る、少し広い海域に近い、つまり、中国にとっては、太平洋への出入り口にしたいところなんでしょうね。
軍事的にも、経済的にも、自由に航行できる海域を確保したいんだと思います。
ですから、そう簡単に尖閣はあきらめられないと言う中国の事情が有るんでしょうね。
あ、すみません、スレッドの本題から離れてますね。
”【怖すぎ】点滴に界面活性剤が混入した大口病院、
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13545.html
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%B9%B4%E5%AF%84%E3%82%8A%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%81%AD%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%AE%E6%88%90%E6%9E%9C
内閣総理大臣が命じればいいだけ
自衛隊では現行法制下でどのように行動するかあらゆる状況を想定してシミュレーションは終わっている
しかし改憲派は9条を変えないと国を守れないとウソを言ってるんです まぁそれに騙されている日本人が多いのが何とも残念ですがね
それはたとえば機関銃を乱射しながら尖閣に中国人が乱入してくればですね。総理大臣は同等の兵器をもって排除が可能です。
丸腰の中国人の民間人が大量に乱入してきた場合は、今の自衛隊は残念ながら何もできないです。
>自衛隊では現行法制下でどのように行動するかあらゆる状況を想定してシミュレーションは終わっている
本当にあらゆる想定ならよいのですが、それこそ3ヶ月もあれば日本は核武装を完了できるとかそういう霞ヶ関詭弁みたいなたぐいと思われます。
現実には日本国内では核燃料の濃縮はできていませんし、臨界実験の場所さえなくて、それで有事の際に3ヶ月で核兵器を完成できるわけがないですよね。
確かに日本はジョルションの地に例えることもできますが、そもそもイエスキリストはあらゆる状況での無抵抗主義でもないですよ。
ルカの22章にこうあります。
「しかし今は、財布のある者は、それを持って行きなさい。袋も同じようにしなさい。剣のない者は、服を売ってそれを買いなさい。言っておくが、『その人は犯罪人の一人に数えられた』と書かれてあることは、わたしの身に必ず実現する。わたしにかかわることは実現するからである。」 そこで彼らが、「主よ、剣なら、このとおりここに二振りあります」と言うと、イエスは、「それでよい」と言われた。
弟子たちに今後は帯刀せよと命じて状況が危険になったことを確かに警告しています。 (但しイエスの逮捕の時はペテロに剣を収めよと命じました。)
そんなの当たり前
自衛隊に丸腰の人間を殺せと? 怖っ!!
そもそもそれは9条の話ではありません
>本当にあらゆる想定ならよいのですが、
やってなければ自衛隊は無能のバカ集団ってことです
そんな連中なら9条変えても国なんか守れやしない
>そもそもイエスキリストはあらゆる状況での無抵抗主義でもないですよ。
ゴメン、そんな話してない
憲法9条変えなくても国は守れるってことです
戦争の正当化に、聖書やキリストの言葉を使うのってどうなのよ、そんなところまでアメリカナイズされちゃったの?
国を守るため、安全保障のため、危険を回避するため・・・きれいな言葉で言い換えてるけど、結局は戦争と人殺しの正当化だよね
改憲派は、自衛隊の活動範囲を広げて「多くの人を死なせないため」というけど、全く同じ理由でアメリカは広島に原爆を落としてるんだよ