9/28(土)
6:00頃、シェル子(MC)で自宅発
中央高速を甲府南IC下車、52号を南下
切石のあたりで右に入り、10kくらい走り、
道がわからなくなり、地元の人に教えてもらい、

8:30すぎに、平須登山口に到着
登山口手前で、猿軍団に遭遇した。
登山口の標高は700m弱、かなり山奥

台風18号の影響だろうか。
かなり枝が落ちている。
途中、緑のクルミの実が沢山落ちていて、持って帰ろうかと
思ったが、持って帰ってから面倒なので止めた。

11:00前、登山口から約2hで、展望台1640mに到着
富士山がよく見える。

南アルプス側は、眺望がよくないが、木々の間から
甲斐駒、北岳、間ノ岳らしきが見える。
それより南は雲の中だ。
展望台から、南に20分ほどすすんで、

富士見山 1639m 山梨百名山
眺望は無い

再び、展望台に戻って、昼食を取ろうとしたら、
年配の男性2人組が昼食の準備中で、
狭い山頂だったので、遠慮して下山ルートに向かった。

堂平に下りる分岐で、
昼食を取って下山

途中で出会った大木

樹齢何年だろうか。周りにも朽ち果ては大木がいくつか見られた。

堂平から平須に戻る途中にあったダイヤモンド富士撮影ポイント
8:35ー8:45 平須登山口
10:50 展望台
11:10 富士見山
11:45-12:00 堂平分岐
13:10 堂平
13:20 平須登山口
再びシェル子(MC)に乗って、52号を北上、
県道413号に入り、丸山林道へ
14:30すぎに、丸山林道と池の茶屋林道の分岐点に到着
標高1700mとかなり上がったところ。
ここにシェル子をデポし、
丸山林道を奈良田方面へすすむと、すぐに林道はゲートで通行止
ゲートを越え、林道最高地点をすぎて、少し下ると、

足馴林道ゲートで、ここが源氏山の登山口
林道の左上に登山道があるが、荒れているので林道がベターと
ガイドブックにもある。時間も遅いので林道をさっさか歩いた。
途中、アスファルトが半分以上崩落しているところがあり、
歩けるところも大きくヒビが入っていたので、息を止めてそっと歩いた。
10分ちょっと歩いて、登山道に入るところが崩壊していて×で、
さらに林道を行くが、これでは行けないかもだな。
と思ったら、

間も無く登山口の入口があった。有難い。
尾根を上がり、稜線の右側をトラバース気味に登っていくと、
20分ほどで

境界尾根のコル
今度はここから稜線の左側を巻いてすすむと、

源氏山が見えてきた。
左上に富士山 笊ガ岳のとなりの小笊のようだ。

16:00少し前、源氏山 1827m 山梨百名山
眺望は無し
コーヒーを飲んで一休み

来たルートをたったか戻る。
陽もだいぶ落ちてきた。

となりの丸山の稜線に見えるのは間ノ岳あたりだろうか。

もう少し南側には、赤石岳、悪沢岳あたりだと思う。
17:30前、シェル子のところに戻り、暗くなりだした林道を下りた。
鹿が飛び出して来ませんように。

途中で、シェル子を止めて、夕焼けの富士山をしばらく眺めた。
14:45 丸山林道ゲート
15:55-16:10 源氏山
17:20 丸山林道ゲート
6:00頃、シェル子(MC)で自宅発
中央高速を甲府南IC下車、52号を南下
切石のあたりで右に入り、10kくらい走り、
道がわからなくなり、地元の人に教えてもらい、

8:30すぎに、平須登山口に到着
登山口手前で、猿軍団に遭遇した。
登山口の標高は700m弱、かなり山奥

台風18号の影響だろうか。
かなり枝が落ちている。
途中、緑のクルミの実が沢山落ちていて、持って帰ろうかと
思ったが、持って帰ってから面倒なので止めた。

11:00前、登山口から約2hで、展望台1640mに到着
富士山がよく見える。

南アルプス側は、眺望がよくないが、木々の間から
甲斐駒、北岳、間ノ岳らしきが見える。
それより南は雲の中だ。
展望台から、南に20分ほどすすんで、

富士見山 1639m 山梨百名山
眺望は無い

再び、展望台に戻って、昼食を取ろうとしたら、
年配の男性2人組が昼食の準備中で、
狭い山頂だったので、遠慮して下山ルートに向かった。

堂平に下りる分岐で、
昼食を取って下山

途中で出会った大木

樹齢何年だろうか。周りにも朽ち果ては大木がいくつか見られた。

堂平から平須に戻る途中にあったダイヤモンド富士撮影ポイント
8:35ー8:45 平須登山口
10:50 展望台
11:10 富士見山
11:45-12:00 堂平分岐
13:10 堂平
13:20 平須登山口
再びシェル子(MC)に乗って、52号を北上、
県道413号に入り、丸山林道へ
14:30すぎに、丸山林道と池の茶屋林道の分岐点に到着
標高1700mとかなり上がったところ。
ここにシェル子をデポし、
丸山林道を奈良田方面へすすむと、すぐに林道はゲートで通行止
ゲートを越え、林道最高地点をすぎて、少し下ると、

足馴林道ゲートで、ここが源氏山の登山口
林道の左上に登山道があるが、荒れているので林道がベターと
ガイドブックにもある。時間も遅いので林道をさっさか歩いた。
途中、アスファルトが半分以上崩落しているところがあり、
歩けるところも大きくヒビが入っていたので、息を止めてそっと歩いた。
10分ちょっと歩いて、登山道に入るところが崩壊していて×で、
さらに林道を行くが、これでは行けないかもだな。
と思ったら、

間も無く登山口の入口があった。有難い。
尾根を上がり、稜線の右側をトラバース気味に登っていくと、
20分ほどで

境界尾根のコル
今度はここから稜線の左側を巻いてすすむと、

源氏山が見えてきた。
左上に富士山 笊ガ岳のとなりの小笊のようだ。

16:00少し前、源氏山 1827m 山梨百名山
眺望は無し
コーヒーを飲んで一休み

来たルートをたったか戻る。
陽もだいぶ落ちてきた。

となりの丸山の稜線に見えるのは間ノ岳あたりだろうか。

もう少し南側には、赤石岳、悪沢岳あたりだと思う。
17:30前、シェル子のところに戻り、暗くなりだした林道を下りた。
鹿が飛び出して来ませんように。

途中で、シェル子を止めて、夕焼けの富士山をしばらく眺めた。
14:45 丸山林道ゲート
15:55-16:10 源氏山
17:20 丸山林道ゲート
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