へなちょことたん どこいくっ?

とたん5円のしょうきぼなまいにち

忍野トレイルレース

2016-06-07 23:43:44 | とれいるれーす
6/5(日)
忍野トレイルレースに、T野さん、T花さんと参加

今年で5回連続参加





初参加の4年前、2012年以来の雨

ロングコースは、雨のためミドルコースに変更で、スタート時間も30分遅れになった。

ゲストの福田六花さん、北島良子さんの激励の言葉のとおり、

泥んこ遊びを楽しもう!


昨年とコースが少し変わり、気持ちのいい石割山の前後がコースから外されてしまい、

距離が少し延びて、ミドルコースは22kくらいらしい。


昨年よりも30分くらい時間がかかり、ギリギリ3hを切ってゴール。

雨の中なのに、沿道の応援も暖かくて、いい大会です。





コメント (2)
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忍野トレイルレース

2015-06-09 22:58:27 | とれいるれーす
6/7(日)
今年も忍野トレイルレースに参加
メンバーは、T野さん、T花さん、自分の3人
昨年と同じミドルコースの21.1km





天気は曇りで、肌寒いくらいの気温
残念ながら富士山は顔を出してくれなかったが、
トレイルランには快適であった。

昨年よりも16分短縮で、
2h.27min.でゴール

気持ちよく走れてよかった。
3人とも無事ゴールできてよかった。
本当によかった。







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忍野トレイルレース

2014-06-04 22:19:06 | とれいるれーす
6/1(日)
忍野トレイルレースに参加
3年連続だが、今年はミドルコースの21k

メンバーは、T野さん、コーイチさん、T花さんと自分の4人


天気は快晴


これは暑くなる!

ザックを背負わずに、ボトルを1本持ってスタート
(最初のエイドまでロングコースより短い)

立ノ塚峠から二十曲峠までの稜線部分は
気持ちよく走れてグッドだった。
石割山の下りに入って、左腕に巻いていった膝用のサポーターを
左膝に装着したが、結局、ちょっと心配だった左膝も問題無かった。

エイドも、沿道の応援も、人の暖かみが感じられていいレースだ。

3h.を超えるかと思っていたが、2h.43min. でゴール
楽しく走れた。来年もミドルコースでいいかな。
(ほかのメンバーも同意見だった。)



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忍野トレイルレース

2013-06-03 21:36:40 | とれいるれーす
6/2(日)忍野トレイルレース


昨年同様、雨を覚悟していたが、
前日の天気予報からは傘マークが消えていた。
当日の朝も曇りで、富士山も顔を出してくれた。


7:20スタート T野さん、T会長、キャプテントット
K隊長と自分は7:30スタート


序盤、高座山の登りの手前で消防団員の方に撮ってもらった。
富士山サイコー!


二十曲峠エイド お姉さんサイコー!


大平山から富士山再びサイコー!

レースの方はというと、
昨年より20分くらい遅くて、6Hをちょっと切ってゴール
2周目でかなりヘロヘロになったが、終盤意地になって、
なんとか6Hを切った。
これは、ここ最近のお腹の調子の悪さと、あまりにも走っていない
せいか。(山歩きはしていたが、5月に走ったのは昼休みに1回だけだった。)

ゴール後は、昨年同様に、皆、「2周目いらないね。来年はミドルだね。」
と言っていたが、きっとまたロングに申し込んでしまうんだろうな。

おおよそのタイム
1h30 杓子山
2h30 二十曲峠
3h30 大平山
5h15 二十曲峠
5h56 ゴール






















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おしのこうげん とれいるれーす

2012-06-07 00:30:09 | とれいるれーす
6/3日(日)忍野高原トレイルレースに、
T野さん、コーイチさん、T会長、自分の4人で参加

前日、山中湖の保養所に宿泊
夕方からけっこう飲んでしまう〜


朝、5時起床、会場に6時半前に到着
天気予報はどうなのか? まだ雨は降っていない。


4人とも初参加 ロングコースで32k




7時半スタート、まずは高座山を目指して登り出した。
山頂手前で急登になるあたりから少し渋滞


おお、けっこう登ったな〜 富士山は全く見えない。


1.5h弱で、杓子山山頂 1597m 山梨百名山 

この後、子の権現を下りたあたりから、雨がぱらつきだし、
やがて本降りになり、ビショビショになって、少し寒くなってから
モンベルのペラペラを着た。

2008ハセツネ以来のトレイルレースだ。
登りはなんとかいい調子なのだが、やはり下りが苦手だ。
下りでバンバン抜かされる。

大平山で3h経過、が、残り17k余りと知り、ガックリきた。まだ半分きていないのか〜
それでもなんとかすすみ続けた。
大平山からの長い林道の下りがきつい〜

同じコースを2度通る立ノ塚峠〜二十曲峠の間は、
さすがに、2度目はぐちゃぐちゃになっていたが、
それほどイヤには感じなかったが、
40k以上走ったような感じで、5.5hちょっとかかってゴール

参加した4人の感想は、似たようなもので、
・思ったよりきつかった。
・2周目入らないで止めようと思った。
・来年出るならミドル(21k)でいいな。
・アットホームでいい大会
・忍野の女性は皆美人!

帰りに、多摩センターで、
反省会をやり、またけっこう飲んでしまった。
楽しい大会でした。

杓子山  1時間20分
立ノ塚峠 1時間55分
二十曲峠 2時間18分
大平山  3時間10分
立ノ塚峠 4時間29分
二十曲峠 4時間59分
ゴール  5時間35分  


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おそばやさん にて

2008-10-14 21:30:06 | とれいるれーす
山岳耐久の帰りに寄ったおそばやさんにて、

わたし(以下T)「はあ~疲れましたねえ~」
コーイチさん(以下K)「疲れたよ。とりあえず中生2つね。」
店の人(以下M)「お客さん、これやめてくださいね。」
T「あっ、これね、これ今食べながら持ってきちゃったんだよね。」
といって、テーブルの上のチップスターをカバンにしまう。
レースに持っていったが、食べられずに持って帰った
粉々になったのを、コーイチさんとつまみながら歩いてきた。

K「もつ煮込みと板わさね。」
T「はあ~っ やっぱ長いのはだめだな~」
K「ヒサオさんも10年くらい前から10h過ぎるとダメだって言ってたよ。」
T「なんで胃にくるんですかね。」
K「疲れが出るんだよ。」
T・K「お疲れ様でした!」
うっ、ビールうまい・・・が、ちょっとにがい。
T「俺、もう今年で最後かな~。もう5回出たしなあ。もういいかな~」
K「俺は、来年出てアドベンチャーグリーンになって、再来年のパンフに
名前載せておしまいにするんだ。」
T「すごいですよね。コーイチさん元気ですよね。」
コーイチさん、他の人の名前でも2回完走している。
T「キャプテントットすごいですよね。」
K「この年代になって自己ベスト更新はすごいね。」
ひとしきり、キャプテントットの話題で盛り上がる。
K「中生もう2つね。」
T「はあ~疲れましたね。」
K「疲れた。」
T「来年、どうするんですか?」
K「来年、4月にハワイのハーフアイアンマンと宮古出て(20回大会)、
福江のアイアンマン(10回大会)」
T「はあ~元気ですよね。」
2人して、もういい気持ちになり、腹ごしらえに麺類を頼む。
T「大もりひとつに、豚とんひとつね」
M「はぃっ、これっ。一晩がんばったよねえ。」
と、おばちゃんがみかんをくれた。
昨年ももらった気がする。
麺を食べたら、眠気が一気に襲ってきた。

お勘定をして、フラフラと駅に向かう。
T「はあ~いい天気ですねえ。どこか芝生に寝っころがりたいすねえ。」
K「缶ビール買って飲もうか?」
T「だけど、帰れなくなっちゃいますよねえ。」

武蔵五日市の駅前にカスタマイズしたハーレーが4.5台止まっていた。
T「はあ~バイクはやっぱいいなあ。これでいっちゃいますもんね。」
と言って、右手首をひねる。
K「これで、峠も越えちゃうからなあ。」
と言って、コーイチさんも右手首をひねる。
T「俺も、またバイク乗ろうかな。やっぱバイクだなあ。」
K「ヒサオさんもハーレー買うっていってるんだよ。俺もこないだ見にいったんだよ。ハーレークラブつくるよ。」
T「はあ、そしたら俺も入れてもらいますよ。」
限定解除して、ハーレー買わないとだ。

自動二輪に カムバックしようかと考える 筋肉痛に苦しむ一日
















































































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さんがくたいきゅう

2008-10-13 21:16:43 | とれいるれーす
今年もやってきたハセツネカップ
アドクラブからは、会長、隊長、キャプテントット、わたしの4人。
そして佐渡に一緒にいったコーイチさんと、5人で参戦。
トットはアドベンチャーグリーンで更衣室が用意されている。
コーイチさんも来年で10回目だ。

会長 隊長 コーイチさん



スタート前にトイレに行ってたので、皆とはぐれてしまい、
12h~16hの中間あたりで、スタートした。
今年はマイペースで行こう。
が、予想以上に渋滞がひどい。
入山峠のはるか手前から長い渋滞が続く。
よしよし気長に行こう。

10k地点で2h45mくらいかかっている。
(昨年は2hくらい)
このペースでは第一関門までどのくらいかかるのか?
6hくらいかかる?あまりにもゆっくりなので、
少しずつ抜かしていく。

しかし第一関門まで長い。
第一関門の手前でコーイチさんから声を掛けられる。
足をひねったらしい。大丈夫か?
コーイチさん何でも入ってるウェストバック(通称:ドラえもんバック)
を持っているからな。ゆっくり先に行くことにする。

第一関門で、5h30m(昨年は4h20m)
まあこんなものかな。
ふくらはぎにサロンパススプレーをかけ、
コーラを少し飲む。
(プシューっというキャップを空ける音に皆が振り向く。)
コーイチさんの姿も現れないので、10分くらい休んで
スタートする。

たんたんと進む。西原峠の手前の開けた鞍部で、
サンドイッチを食べる。(ナポリタンとたまご)
紙パックのコーヒーも飲む。
昨年食べたかったものを持ってきたが、持ってきて食べてみると、
そんなにうまく感じないのはなぜか?
食べて、消化のため少し横になるが、すぐに汗が冷えてきたので、
5分くらいで出発する。

少しいって、西原峠で、ここでは休まずに、
前半の大きなピークの三頭山に向かう。
ここは、リズムに乗って、力を使わずに登っていくが、
急なところで渋滞している。
なかなか三頭山が近づかない。
それでもやがて非難小屋、そしてようやく三頭山にたどりついた。
ここまで9h15min.(昨年は7h40m)

頂上のちょっとはずれにあるベンチで、10min.くらい横になり、
(今日は暗くなっても暖かい方だ。ありがたい。)
第二関門に向かう。
このあたりでも、まあ調子は悪くない感じ。
昨年はもうけっこう足にきていた。
第二関門まで、11h(昨年は9h40min.)
ちょうど午前零時だ。
第一関門のちょうど倍の時間で着いた。
予定より1h遅れ。
しかし、まだ御前山を登る足は残っている。
ここで、みかんゼリーを食べる。悪くないが、
やはり期待していたうまさは感じない。
ここで、すぐにいけばよかったかもしれないが、
持っていったシュラフカバーを試したくなってしまい、
包まって横になる。風を通さないのでいい。
包まっていたら、出れなくなり、気がつくと30min.も
過ぎていた。

シュラフカバーをたたんで、御前山に向かう。
体がちょっと重く感じる。ここで、さっき飲んだ水がこみあげてくる。
あれっ、やばい、今年も胃にきちゃったのか。
途端にペースが落ちる。気持ち悪い。そして眠気も襲ってくる。

こうなると、急速に気力も萎えてくる。
長い登りの途中に木にもたれて座り込む。
これでは御前山までたどりつかない。
やがて昨年事故があったポイントの近くに来て、
脱帽して合掌した。(ほんとはレース前に来たかった。)
昨年のことを思い出す。

御前山の手前の惣岳山の頂上で、
15min.くらい寝る。なんか夢を見ていた。
御前山山頂をすぎ、下りに入り、大ダワを目指す。
ここの下りはほんと道が悪い。
ここから大ダワまでが遠かった。
いやらしいアップダウンが続く。
途中、鞘口山の頂上で、15min.くらい寝る。
やがてようやく大ダワに到着。
ここで午前4:00になっていた。
パワージェルを水に溶かして飲んでみるが、
入らない。メダリストを水に溶かして飲むと、
少しは飲めるが、やはりすぐにむかむかしてくる。
固形物は入らない。

あと28kだ。気を取り直して重い腰を上げる。
鋸山のギザギザをすすんでいく。
何度かもどすが、すっきりとしない。
大岳山の取りかかりの手前で、また15minくらい寝る。
ようやく大岳山の頂上にたどりついた。
もう明るくなって、ガスっている。
昨年のようなすばらしい夜景を期待していたが、
かなわなかった。
ここでも、10min.くらい横になる。

さあ後は下りだ。
ヘロヘロと、大岳山を下り、第三関門を目指す。
もうライトはポケットにしまう。
このあたりは平坦でも下りでも皆歩いている。
ようやく第三関門、ここで午前7:00。
第二関門からちょうど7h。(昨年もだいたい7h)
昨年の二の舞になってしまった。

ここで、1本満足バーをコーラで流し込むと
入っていった。
さあ、早く帰ろう。という気になってくる。

日の出山をすぎ、金毘羅尾根をタラタラ走って降りる。
残り10k、5kそして1k。
午前9時すぎゴール。20h17min.
今年も疲れました。

他のメンバーは、(速報値)
トットが自己ベスト更新で10h11min.(すごすぎ)
会長が13hちょっと、隊長も会長より10min.遅れ。
会長も自己ベスト大幅更新だ。
やっぱりチームエントリーはトット、会長、隊長にすればよかったよね。

3人は用もあり先に帰るとのメール。
わたしは、コーイチさんを体育館で寝て待つ。
まもなくコーイチさんゴール。
2人でいつものそばやに行き、乾杯!
帰りの電車で爆睡(よだれ垂らして寝てました。)

5回目の山岳耐久レースが終わった。
今年のレースもこれですべて終了。










































































































































































































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