野川沿いの野良ネコが増えています。
今日は、いつもかまっている茶トラを呼び寄せてグルーミングしてやってたら、もう1匹、黒ネコが鳴きながら擦り寄ってきました。
右手で茶トラをかまい、左手で黒ネコをかまうという「両手に猫」状態。忙しいし、どちらの手も思うように動かすことができなくなりそうで悩ましいことになりました。
双方の同じところを掻くのはいいんですね。喉とか、額のあたりとか。
でも猫は次々に掻いてもらいたい場所を変え、「次はここ!」と差し出してくる。しかし、そういわれても、右手と左手で違う動きをするのは、私には難しすぎます。
これも慣れると簡単になるのかしらん。猫じゃらしの達人への道は遠い。
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