立冬からそろそろひと月が経とうかというこの頃ですが、我が家の周辺では今が紅葉/黄葉の真っ盛り。
ソメイヨシノはもうあらかた散りましたが、ケヤキやコナラの茶、イチョウの黄、カエデやドウダンツツジの赤など、明るい色が日の光に照り映えています。
ソメイヨシノはもうあらかた散りましたが、ケヤキやコナラの茶、イチョウの黄、カエデやドウダンツツジの赤など、明るい色が日の光に照り映えています。
ステレオグラム(交差法でご覧ください)は、武蔵野公園のカエデ。
日没後の写真なので色がいまひとつですが、立体視していただければ、色づいた葉っぱが重なり合う面白さがよくわかると思います。
気がかりなのは、鉢植えのキンカンの枝にいるアゲハチョウの幼虫。冷え込みが厳しくなったのに、まだ懸命に成長しようとしています。
夜は枝ごとポリ袋で包むとか、私としても出来る限りのお世話をしているのですが、どうなることやら。もっと早くに育って欲しかった。
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