2012年12月18日のブログ記事一覧-社民党　京都府連合　野崎靖仁　副主席語録

SKE48　TeamE　2nd　「逆上がり」公演　2012年12月17日（酒井萌衣生誕祭）

４８グループ劇場公演レポ / 2012-12-18 03:17:57

新劇場になってから初めてSKE公演が当たったので、
京都からN700系特急に乗っていってきまーちゅん。

サンシャイン栄地下のモニターはあいかわらず。

チケット購入・入場方法が変更になり、本店や博多と同じ形式になりました。

まず、螺旋階段を上って劇場入口前で待機。

チケット販売時間になったので、
受付で当選番号を告げ、チケットを購入します。

酒井萌衣生誕祭なので、入口近くに
ファンからのメッセージカードと花が飾られていました。

SKE48 Profile Mei Sakai＜酒井萌衣＞

私は遠方枠での当選なので、身分証明書と
１か月以内に届いた郵便物を持っていきました。
チケットは本店や博多と同じデザインです。

ちなみに、これが劇場の見取り図。

劇場入口は以前と変わりません。

見取り図を回転させ、入口を下にします。

図の下、「現在位置」がこちら。

昔は入口を入ってすぐ狭い通路を進んでいきましたが、
今は受付前のロビーとして少し広くなっており、
壁には旗やモニターが飾られていました。

床には入場列整理のための番号カードが置かれています。

昔は入口からまっすぐ進んで左に曲がり、奥に劇場がありましたが、
昔の通路がロビーに拡張されており、右斜め前に通路ができています。

メンバーの写真が飾られている通路を奥に進むと、
ロッカールームと客席への入り口が。

ロッカーは74台しかないので、満杯になるとクロークに荷物を預けます。
（AKB48劇場と同じ段ボール箱に入れて保管します）

遠方枠の待機場所がロッカーの前なので、
入場列整理の時間（18:00）まで待機。

ただ、ロッカーの前に一列に並んでいるので、
ロッカーを使おうとする人と待機している人で動線が混乱しがちです。

本店のように客席入口前は広くありません。
ロッカー前に遠方枠、ペア枠など指定席の人が並びます。

酒井萌衣生誕祭なので、生誕祭委員がサイリウムを配っていました。

そして入場。座席の後方に２本の柱があり、その間が立見エリアになっています。

劇場の定員は299名。
座席は225、立見で74というところか…

昔の劇場と比べると、ステージが博多並みに横に広がっています。

遠方枠は前から４列目だったので、１１－Ｄに着席。
椅子の前後の間隔は狭く、座面が跳ね上がる難波と同じタイプの座席です。
椅子は背もたれ付きで、幅は博多よりもゆったりしていました。

ただ、床の傾斜が緩やかなので、セリが上がると
ステージを見上げるような格好になってしまいます。

影アナは金子栞。滑舌とアクセントが変なので、客席から笑いが。
18:32開始です。

00　overture

overtureでMixを打たないのは栄の伝統です。

01　掌

ここで寸劇が始まります。

マイクを通さない生声での寸劇。
メンバーによる中原中也の「汚れちまった悲しみに」で終わります。

立ち見エリアまで聞こえているかどうか…

02　逆上がり
03　否定のレクイエム
04　その汗は嘘をつかない

ＭＣ（自己紹介）

木本、上野、古畑が休演のため、江籠、新土居、二村が出演。
江籠ちゃんハアハア、新土井ちゃん高校生にしか見えない、安心安定二村春香、
といった感じでした。

斉藤真木子と山下ゆかりの区別がつかなくなる瞬間が。

梅本まどかのプロポーションの良さは穴井千尋キャップと双璧。

05　エンドロール
06　わがままな流れ星
07　愛の色
08　抱きしめられたら

ユニット曲の完成度がさらに向上しているようです。
「抱きしめられたら」は、このメンバーが最適です。

09　虫のバラード

この曲は山下ゆかりが克服すべき課題として任されたものでしょう。

ＭＣ

10　フリしてマネして
11　海を渡れ!
12　街角のパーティー

ＭＣ（前半・後半）

13　ファンレター

アンコール

20:13ごろ生誕委員が発動。「めいめい」コールでした。

E1　不義理
E2　ハンパなイケメン

ここで生誕祭が始まりました。
「ハッピーバースデー」の歌の後、お母様からの手紙の代読、
本人のあいさつで締めました。

りかちゅうや新土居ちゃんは涙ぐんでいました。
それにしても、りかちゅうは木下春奈みたいな感じになりました。

E3　To be continued.

20:42終了。ハイタッチは20:46ごろからスタートしました。

本店と同じように、まず立見エリアから退場、
最後列から順にハイタッチに向かいます。

まず、ハンドマイクで注意事項を説明するスタッフの声が小さい。
これは改善すべき点です。

メンバーが写真の飾られている通路に並んでのハイタッチ。
NMBやチームＨに比べると、体の大きなメンバーが多い印象。

奥のロッカールームにはハイタッチ終了まで荷物を取りに行けないので、
ロビーから螺旋階段を降りて、再び劇場に戻る必要があります。

また、ハイタッチを終えた観客がロビーに集まってメンバーを見ています。

本店や博多、難波ではハイタッチが終わるとロッカーの前に出るので、
すぐ荷物を取り出すことができます。

また、荷物を手にした観客はそのまま出口に誘導されるので、
ロビーの観客が動線の妨げになることもありません。

昔の栄ではハイタッチに向かう手前にロッカーがあったので、
荷物を取りに戻る手間がありませんでした。

ハイタッチの場所は劇場入口近くのロビーに移して、
荷物を取ってからハイタッチに参加できるようにすべきです。

ともあれ、昔に比べると格段にいい劇場になっているので、
また別の公演を見に訪れたいものです。

それにしても、今年はＳの難波出張公演、Ｅ公演、研究生公演と、
斉藤真木子を公演で見ることが多かったなあ。

SKE48 Profile Makiko Saito＜斉藤真木子＞

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12月17日(月)のつぶやきその２

一日のつぶやき / 2012-12-18 02:21:20

　野崎　靖仁　@nozaki_yasuhito　23:46

「百万人の社民党」って、党員数じゃなく得票数になりそうな感じ。

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