新大阪から新幹線さくらに乗ってきました
京都府出身、野崎靖仁42歳です。
さて、HKT48劇場に到着。
当選番号は511番。チケットの整理番号は28番でした。
抽選会では5順目に入場。
でべそ正面2列目、カップル・ファミリー席の明きのF-16に着席。
影アナは、あーにゃ。マンゴーの掛け声は、ういたんでした。
「僕らの風」~「チャイムはLOVE SONG」の後、自己紹介MC。
ゆうこすが途中でステージから消え、自己紹介の直前に戻る。
以前も同じような光景を見た気がしますが、いったい何なのでしょう?
ユニット曲では、ちょっとしたハプニングが。
「Glory days」では、
しなもんの帽子が外れ、紐だけで引っかかっている状態に。
最後の帽子に手を載せるところで被り直し、ギリギリセーフ。
「ウィンブルドンへ連れて行って」では、
さくらたんが、せりの上で膝立ちになるところで姿勢を崩してしまいました。
「チョコの行方」では、
なつみかんの手袋が外れてステージ奥に放り投げる格好に。
これが生のステージならでは、というところでしょう。
「雨のピアニスト」や「innocence」といったクールな曲での
まどか様の表情は、目を細めた「サド目」になっています。
「この胸のバーコード」のセンターだった時は、
「サド目」になっていなかったはずですが…
目力はあるので、目を見開いてクールな感じを出せれば、
松井玲奈の狂気を超えることができるでしょう。
(玲奈さんはアレが演技ではなく素だと思いますが)
今のところ、
「雨のピアニスト」で松井玲奈の狂気に匹敵しうるのは、
りーぬしか考えられません。
しかし、目を見開いたまどか様の凄みは
りーぬをも超えてしまいそうな予感がします。
また、AKBメドレーを見て思ったのが、
「るっぴの代わりにはるごんがいたら、どうなるだろうか?」
ということでした。
「僕らの風」~「チャイムはLOVE SONG」まで
はるごんセンターで自己紹介まで進み、
「今日の気分はハッピー、ハッピー、はるるっぴー!」
のところで本人登場…だと面白いかな、と思いました。
(最後まで誰も気づかなかったりして)
2分半映像は、あーにゃの「ハチミツ講座」。
日本とロシアの蜂蜜を食べ比べる、というものでした。
公演終了は20:30ごろ。
ハイタッチの流れはゆるやかで、メンバーと顔を合わせながら
ハイタッチをすることができました。
まどか様からは「野崎さんですか?」と声をかけていただきました。
そして、わかはるは……笑顔でした!
最終の新幹線に間に合い、京都への帰路に着きました。
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