社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



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テレビ大阪「美女学」を見る。30分番組の1コーナーでスマイレージの特集。このくらいしないと、なかなか知られないか…
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只今、セルジオ・レオーネの『夕陽のギャングたち』を鑑賞中。この男臭さ。富田耕生さん、全然声が変わらないな…
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4月27日(火)のつぶやき - 社民党 京都府連合 副主席 野崎靖仁 語録 http://bit.ly/cayyR3 #twitbackr
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門田隆将 『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』 - 社民党 京都府連合 副主席 野崎靖仁 語録 http://bit.ly/d1MKEC #twitbackr
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テレビ大阪「死の標的」。セガールが若い!大塚明夫と田中敦子だ!
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セガール細いなあ…芸風が全然変わってないけど。
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セガール映画は面白い。とくに初期のものが面白い。セガールは細いし、動きにキレがあるし。
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「水曜シアター9」立木文彦さんのナレーションがガイアメモリに聞こえてしまう。何やってんだろ、ボク。
by nozaki_yasuhito on Twitter

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大野盛雄『アフガニスタンの農村から』(岩波新書)
佐々木徹『アフガンの四季』(中公新書)を読む。
2冊で250円也。



『アフガニスタンの農村から』は、
著者がアフガンの農村でフィールドワークを行った記録。

内務省から州庁、郡役所という
支配機構の網の目を通じて村に来たことへの葛藤が
率直に綴られています。

土地の広さではなく灌漑用水の量が
農業の生産力を制約しているという点が
印象に残りました。

『アフガンの四季』は、
カーブル大学に3年留学していた著者が、
クーデター前後のアフガンの様子を記したものです。

ムスリム(イスラム教徒)は
男女を問わず陰毛や腋毛を剃るという記述が
記憶に残りました。
(そんなところか!)

庶民の生活が歳時記のように描かれ、
首都カーブルの都市生活の様子がわかります。

恵谷治『アフガン山岳戦従軍記』(小学館文庫)では
見えない民生の部分を知ることができ、
読書で新たな知見を得る喜びを感じました。

いやあ、読書って、本当にいいもんですね。

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