ただただカッコ良くて可愛くて。

本日は、四日市市。これ。



行ってきました。

10時半に現地に着いて、一旦会場に行ったものの。
いやいや並ぶには早かろう？ってなって。
（その時点でもすでにグッズ列は出来上がってたんですが）
ブランチ代わりにコメダでモーニングを済ませて、
駅前ちょっとぶらついて。
それから１時くらいにグッズ列へ。
でもまあ無事に欲しかったチャームと新しく出たグッズは購入出来まして。
また駅前に戻って、ぶ～～～～らぶら。

長女と一緒だったので、ちゃんと遅めのランチというか早めのディナーも出来て。
デザートまで食べて。
これからライブだというのに、お腹ぱんぱんで（笑）

ツイッターで気になっていた方の、可愛い羊毛人形写真集も注文出来て。
ほくほく（笑）
←羊毛フェルトで可愛い可愛いじんちゃん人形を作られていて、
いろんな小道具を仕立ててグラビアお写真をツイートされていたのですが、
これをまとめた写真集を、
直にお会いできれば実費で注文可能ということでしたので。
ひそかに、お会いできるチャンスをうかがっていたのでした（笑）

あ。
肝心のステージは。
ただただカッコ良くて、ＭＣはくそ可愛くて。
等身大じんじんに、ひたすら、はにゃ～～～～～～～～と蕩けていた2時間でした。

ひたすら魅せるステージ。
大まかなコンセプトを具現化した、光と音と声とダンス。
日本語があんなに下手なくせに、
日本語歌詞のせつなさときたら、体中に震えが来る。
ＭＣが苦手で、ソロになった頃はタイマー使って少しずつ少しずつ伸ばしてたような人が、
今はもう、拙いながらも一生懸命、ファンと楽しく掛け合いながらおしゃべりができるようにまでなったし。
←甘やかす（笑）

いろんな報道で曲解して伝えられる「赤西仁」ではなく。
やりたい、伝えたいと思うことを表現するアーティスト「赤西仁」に。
これから1人でも多くの人に触れてほしい。知ってほしい。

一度付いてしまったイメージを消すのは、並大抵のことじゃないけど。
きっと本人が一番分かってることだけど。

そう、願わずにいられません。

・・・・・・結局、甘やかしてるのかな？
いいよね、甘やかして伸びるタイプだもんね、じんじん（笑）

声。

昨日から、味園ユニバースのＤＶＤを繰り返し繰り返し、見ています。

特典見て本編見て、また特典見て。
本編見て。

家族から「いい加減しろ！」と怒られるくらいです（笑）

ロッテルダムの映像を見ては泣き、
本編を見てはぎゅうううっとせつなくなり、
何度見たかしれやしないのに、このありさま。

こんな幸せを味わう日が来るなんて。

すばる単独のお仕事を、これほど愛しめるなんて。


それにしても。

ねえ、すばる。

変わっていくことも含めて、君が好きだよ。

同じである、なんてありえない。
少しずつ、大人になってく君に、
少しずつ、深みが増していく。
その変化に気づけることが、うれしいんだから。

声は生きてる。

だからね。

今を大切にして。

今、君が感じるすべてが。
明日の君の声を作る。

また会えたね、ポチオ。

日中、少し息子に付き合ってお出かけをしていたのでお迎えが遅れましたが。
我が家にも、無事にDVD「味園ユニバース」お迎えしております。

また会えたね、ポチオ。
ようやく、私に逢いに来てくれたね。

・・・とはいえ。
まだ封も切ってませんが（笑）

次女がお休みでTVは録画ドラマの消化中で、
私の自由にはなりません。
娘が寝てから、ゆっくりじっくり堪能することにします。

今は真新しいDVD眺めてるだけでも、ものすごく幸せなんだもん。


あ。

流星君のお誕生日は、ちゃんとケーキでお祝いしましたよ。

とりあえず使える(笑)

あ先日、リサイクルショップで購入した手芸キット。
千趣会のきめこみ歳時記のシリーズなんだけど。
布に型紙写すのが、中々に面倒な作業で。
いちいちガラス越しの光を頼りにするのもなんだし、
←言ってみたら今日なんか雨だし(笑)
トレース台が欲しい！って思ったけど、直ぐにはないし値も張るし。

で。
ちょっと検索したら、あったよね(笑)100均グッズで作る方法。



クリアケースとプッシュタイプのライトとアルミホイルだけの即席簡易トレース台(笑)



型紙おいて布置いて電気付けたら、こんな感じ。

十分、十分。
とりあえず、使える(笑)

補足すると。

トレース台を欲しがってなくても、転写紙というかチャコペーパーがあれば解決する話だったんだけど。
探せば絶対に家の中の何処かにあるはすなんだけど。
何となく、家捜しするのが嫌だったって言うだけのお話でした(笑)

距離感。

え・・・っと。
ちょっと珍しく放置しすぎましたね。
２日？３日？

特に何が起きた、というわけでもありませんが。
盆休みで夫が帰宅してるので、
なにかと自由時間がない（笑）
そしてPCを占領されている。
なおかつ気付くと寝落ちていて日付が変わっている。
そんな悪循環の中におります。

追い打ちをかけたのは。

赤い人の「距離感」でした。



理解しようと、
ただ単純に楽しもうと。
なにも考えまい。

そう臨んだ２回のリサイタル。

嬉しかったし。
楽しかったし。
面白かったし。

やっぱり「関ジャニ∞」が最高で、
eighterでいられる幸せをしみじみ噛み締めた。

でもね。
でもね。

それでも「もやっと」は残った。

「精一杯」「近くで」「触れ合える」
それを実現しようとしてくれた君たちに対して、ではなくて。

「関ジャニ∞」なりの「距離感」を、
台無しにする、こちら側の姿勢なんだと、
あらためて思ったりもした。

ドームのような広い会場でさえ見えてしまうことが。
小さな箱で見えないわけがない。

ドームでは出来ないことが。
小さな会場なら安易に出来る。

利点でもあり欠点でもあるそれを、
あえてやろうと。

「でっかく」なりたいと願う君たちが。
今ここで。
もう一度、足場を固める姿勢に入った。

何が必要で、何が足りなくて、
何を武器にしていくのか。

確かめるために。

eighterの存在に思い至った。

良くも悪くも。
いつもそばにいて、
いなければ何も始まらない存在。

「でっかく」なるために、遠くなり過ぎない距離を見つける。

君たちはもう、それを見つけられただろうか。
eighterが望む距離感と上手く合致できただろうか。

ひとつだけ。
言ってもいいかな。

ドームだから遠く感じるんじゃない。
天井席だから遠く感じるんじゃない。

上にいたって、距離なんか微塵も感じない公演だってある。

それが何か。

私たちの近くに来るよりも。

ドームの天井席の一番後ろの一番隅に座ってみてほしい。
そこから、自分たちの公演を思い描いてみてほしい。

こだわってる「距離感」の正体が、分かるような気がするんだけどな。