え・・・っと。
ちょっと珍しく放置しすぎましたね。
2日?3日?
特に何が起きた、というわけでもありませんが。
盆休みで夫が帰宅してるので、
なにかと自由時間がない(笑)
そしてPCを占領されている。
なおかつ気付くと寝落ちていて日付が変わっている。
そんな悪循環の中におります。
追い打ちをかけたのは。
赤い人の「距離感」でした。
理解しようと、
ただ単純に楽しもうと。
なにも考えまい。
そう臨んだ2回のリサイタル。
嬉しかったし。
楽しかったし。
面白かったし。
やっぱり「関ジャニ∞」が最高で、
eighterでいられる幸せをしみじみ噛み締めた。
でもね。
でもね。
それでも「もやっと」は残った。
「精一杯」「近くで」「触れ合える」
それを実現しようとしてくれた君たちに対して、ではなくて。
「関ジャニ∞」なりの「距離感」を、
台無しにする、こちら側の姿勢なんだと、
あらためて思ったりもした。
ドームのような広い会場でさえ見えてしまうことが。
小さな箱で見えないわけがない。
ドームでは出来ないことが。
小さな会場なら安易に出来る。
利点でもあり欠点でもあるそれを、
あえてやろうと。
「でっかく」なりたいと願う君たちが。
今ここで。
もう一度、足場を固める姿勢に入った。
何が必要で、何が足りなくて、
何を武器にしていくのか。
確かめるために。
eighterの存在に思い至った。
良くも悪くも。
いつもそばにいて、
いなければ何も始まらない存在。
「でっかく」なるために、遠くなり過ぎない距離を見つける。
君たちはもう、それを見つけられただろうか。
eighterが望む距離感と上手く合致できただろうか。
ひとつだけ。
言ってもいいかな。
ドームだから遠く感じるんじゃない。
天井席だから遠く感じるんじゃない。
上にいたって、距離なんか微塵も感じない公演だってある。
それが何か。
私たちの近くに来るよりも。
ドームの天井席の一番後ろの一番隅に座ってみてほしい。
そこから、自分たちの公演を思い描いてみてほしい。
こだわってる「距離感」の正体が、分かるような気がするんだけどな。
ちょっと珍しく放置しすぎましたね。
2日?3日?
特に何が起きた、というわけでもありませんが。
盆休みで夫が帰宅してるので、
なにかと自由時間がない(笑)
そしてPCを占領されている。
なおかつ気付くと寝落ちていて日付が変わっている。
そんな悪循環の中におります。
追い打ちをかけたのは。
赤い人の「距離感」でした。
理解しようと、
ただ単純に楽しもうと。
なにも考えまい。
そう臨んだ2回のリサイタル。
嬉しかったし。
楽しかったし。
面白かったし。
やっぱり「関ジャニ∞」が最高で、
eighterでいられる幸せをしみじみ噛み締めた。
でもね。
でもね。
それでも「もやっと」は残った。
「精一杯」「近くで」「触れ合える」
それを実現しようとしてくれた君たちに対して、ではなくて。
「関ジャニ∞」なりの「距離感」を、
台無しにする、こちら側の姿勢なんだと、
あらためて思ったりもした。
ドームのような広い会場でさえ見えてしまうことが。
小さな箱で見えないわけがない。
ドームでは出来ないことが。
小さな会場なら安易に出来る。
利点でもあり欠点でもあるそれを、
あえてやろうと。
「でっかく」なりたいと願う君たちが。
今ここで。
もう一度、足場を固める姿勢に入った。
何が必要で、何が足りなくて、
何を武器にしていくのか。
確かめるために。
eighterの存在に思い至った。
良くも悪くも。
いつもそばにいて、
いなければ何も始まらない存在。
「でっかく」なるために、遠くなり過ぎない距離を見つける。
君たちはもう、それを見つけられただろうか。
eighterが望む距離感と上手く合致できただろうか。
ひとつだけ。
言ってもいいかな。
ドームだから遠く感じるんじゃない。
天井席だから遠く感じるんじゃない。
上にいたって、距離なんか微塵も感じない公演だってある。
それが何か。
私たちの近くに来るよりも。
ドームの天井席の一番後ろの一番隅に座ってみてほしい。
そこから、自分たちの公演を思い描いてみてほしい。
こだわってる「距離感」の正体が、分かるような気がするんだけどな。