22日名古屋2部、オープニング挨拶のすばるが、
「今年のツアー、アリーナでのライブはこれが最後。なにが起こるかわかりません。
何かを起こさせるのは、あなたたちです」と叫びました。
何が起こったか、というよりも、
ここで、この地で、
彼のテンションを気にせずにライブを楽しめたということこそが、
私には重要なことだったように、思います。
すばる。
私の目に映る彼は、
ライブの彼は、
最初から最後まで、変わらない・・・
いえ、後半「ミセテクレ」以降からの姿こそ、が。
私がずっと、待ち望んで、見ていたくて、
出会いたかった彼の姿であり、声であり、
彼のほとばしるままの情熱だったような気がするのです。
無論、前半戦の、常に楽しそうで嬉しそうで、
踊る、踊る、踊る彼の姿を見ているからこそ、あの姿が生きてくるのだと、分かったうえで。
ライブで踊るのは、当たり前といえば当たり前。
なのに、あれだけ踊る彼の姿を見るだけで、
あの姿の裏に隠された膨大な時間に想いを馳せ、
そこにある彼の汗を想うと、泣きたいほど、嬉しくなるのです。
当たり前を、当たり前に頑張る姿。
その地道さが、ライブのステージ上で花開いたように思えました。
とりあえず。
忘れてしまわないうちに、覚書程度のことで申し訳ないけれど。
今日のウィンクキラー。
「人間て変われるのかなぁ」ってセリフさえ、ちょっとタイミングに戸惑ったすばるの可愛さ。
それに、
カードを引く時に出てきた文ちゃんに、いけないいたずらをしちゃうやんちゃさ。
(文ちゃんの大事なとこ触りつつ「からあげ」って言ったらしい。
横がそれをバラして、ヒナちゃんが客席に向かって、それを謝った。この連携プレー・笑)
今日はゲームがなかなか進展しないままの中、
集中砲火を浴びるすばるがいて。
本人は「違う!」ってしきりに言ってるのに、みんなに「すばるやろ!」って言われ続け。
みんなの注目を集めてる中、
そのうち、やっとヤス君が一人目の死亡。
すると亮ちゃんが、「すばる君が村上君にウィンクするのを見た!」って指摘。
でも本人は。
「してない!してない!」って断固否定。
結局、忠義がウィンクキラーだったんだけど、
紛らわしい瞼の動きをした、ということで罰ゲームの候補にされてしまったすばる。
この罰ゲームを断固拒否したいすばるが、
やんややんやと、子供のように拒否する中、
客席までもが、すばるがウィンクするのを見たことに同意して。
「ふざけんなよ、お前ら!」って。
「なんもしてないもん」って駄々をこねる、こねる(笑)
まるきり小さな子供(笑)
言葉でヒナちゃんや亮ちゃんをいいくるめようとするも叶わず。
すばるの癖、
あの目をぱしぱしする、チックにも似た動きが誤解を呼んで、
結局ジャンケンをする羽目になり、
しかも、
ご丁寧に負けてしまって、お手紙を読むことに。
誰に読むかのじゃんけんは、一度目は横になったんだけど、
横が、「俺、一度読まれてるし」って言い始めて、
すばるに読まれてない人だけで、やり直し。
結果は、忠義に決定。
以下は、すばるの言葉。
覚えてる分だけになりますが。
大倉へ
あんまり深い話もなかったような気もするんやけど。
ツアーの始まる前とか、みんなで食事をしたりする中で、
関ジャニ∞のことを考えてるんだなってことを感じました。
見習わなきゃいけないって感じさせてもらったり、
尊敬するとこがいっぱいあって。
初めて関ジャニ∞に入って来た日のことを、よく覚えてます。
その日から比べたら、すごく変わった。
大倉のドラムが、凄く好きで、
上手い、テクニックのあるドラマ―はいっぱいいるけど、
大倉の「それ」ほど、心をうつものはないなあって思います。
自然と大倉の方を見てたりとか、気持ち良くて。
いつもありがとうございます。
これからもよろしく。
少ない言葉を、途切れ途切れに、ゆっくり、噛みしめるようなすばるの口調。
真剣に、言葉を探しながら、選びながら、素直でまっすぐなすばるの言葉。
それを黙ったまま、少し下を向いて、
時折目を閉じて、小さくうなづくようにしながら、聞き入ってる忠義。
身体はでっかいのに、小さな子供のように待ってる忠義。
ちっさな身体で、デカイ包容力で忠義との関係を振り返ってるすばる。
そういえば、お手紙あとで、急上昇を歌った時、
すばるが忠義のドラムパートで、ドラムのまん前に頭を差し出し、
思いっきり音を浴びるようにしていたのが、とても印象的でした。
ここにいたるまでの道のり。
私たちには計り知れない、彼らだけに通じる、沢山の出来事と思いがあって。
なんだか、心が震えて仕方ありませんでした。
すばるが読み終わった時、横の言葉から、ヒナちゃんが画面に大写しになって、
その目がうるうるになっていて。
「感動した!」って。
そのあと映った丸ちゃんの瞳も、濡れていて。
今回のこのお手紙企画。
関ジャニ∞の、わちゃわちゃした仲良し感が、どこからやってくるものなのか、を、
改めて思わせてくれるものになっているのですね。
うわべだけじゃない、
いいところも、悪いところも、全部ひっくるめて。
まだ、ただの子供でしかなかった頃から、
言えなかったことを指摘しあい、
言いたかったことを伝えあい、尊敬しあいながら、歩いてきた道程。
これからも、共に歩いていくんだということを確認する作業のひとつ。
胸の内にあることを、吐き出す作業。
それは、
「伝えなきゃ、伝わらない」という歌詞、そのままを実践していく彼らの姿勢なんだと思えました。
すみません。
ひと眠りしたあとの更新で、真夜中になりました。
レポらしいレポにはなりませんが、
明日以降も、思い出したことをぽつぽつ更新していこうと思ってます。
私自身は、まだ、大阪30日の公演にも入らせていただくことになってます。
東京18日、名古屋21日1部、名古屋22日2部を経て、
私が得たものは、ただひとつ。
関ジャニ∞を、
渋谷すばるを、
これからも信じて、心の限り、ついて行けるという確信です。
「今年のツアー、アリーナでのライブはこれが最後。なにが起こるかわかりません。
何かを起こさせるのは、あなたたちです」と叫びました。
何が起こったか、というよりも、
ここで、この地で、
彼のテンションを気にせずにライブを楽しめたということこそが、
私には重要なことだったように、思います。
すばる。
私の目に映る彼は、
ライブの彼は、
最初から最後まで、変わらない・・・
いえ、後半「ミセテクレ」以降からの姿こそ、が。
私がずっと、待ち望んで、見ていたくて、
出会いたかった彼の姿であり、声であり、
彼のほとばしるままの情熱だったような気がするのです。
無論、前半戦の、常に楽しそうで嬉しそうで、
踊る、踊る、踊る彼の姿を見ているからこそ、あの姿が生きてくるのだと、分かったうえで。
ライブで踊るのは、当たり前といえば当たり前。
なのに、あれだけ踊る彼の姿を見るだけで、
あの姿の裏に隠された膨大な時間に想いを馳せ、
そこにある彼の汗を想うと、泣きたいほど、嬉しくなるのです。
当たり前を、当たり前に頑張る姿。
その地道さが、ライブのステージ上で花開いたように思えました。
とりあえず。
忘れてしまわないうちに、覚書程度のことで申し訳ないけれど。
今日のウィンクキラー。
「人間て変われるのかなぁ」ってセリフさえ、ちょっとタイミングに戸惑ったすばるの可愛さ。
それに、
カードを引く時に出てきた文ちゃんに、いけないいたずらをしちゃうやんちゃさ。
(文ちゃんの大事なとこ触りつつ「からあげ」って言ったらしい。
横がそれをバラして、ヒナちゃんが客席に向かって、それを謝った。この連携プレー・笑)
今日はゲームがなかなか進展しないままの中、
集中砲火を浴びるすばるがいて。
本人は「違う!」ってしきりに言ってるのに、みんなに「すばるやろ!」って言われ続け。
みんなの注目を集めてる中、
そのうち、やっとヤス君が一人目の死亡。
すると亮ちゃんが、「すばる君が村上君にウィンクするのを見た!」って指摘。
でも本人は。
「してない!してない!」って断固否定。
結局、忠義がウィンクキラーだったんだけど、
紛らわしい瞼の動きをした、ということで罰ゲームの候補にされてしまったすばる。
この罰ゲームを断固拒否したいすばるが、
やんややんやと、子供のように拒否する中、
客席までもが、すばるがウィンクするのを見たことに同意して。
「ふざけんなよ、お前ら!」って。
「なんもしてないもん」って駄々をこねる、こねる(笑)
まるきり小さな子供(笑)
言葉でヒナちゃんや亮ちゃんをいいくるめようとするも叶わず。
すばるの癖、
あの目をぱしぱしする、チックにも似た動きが誤解を呼んで、
結局ジャンケンをする羽目になり、
しかも、
ご丁寧に負けてしまって、お手紙を読むことに。
誰に読むかのじゃんけんは、一度目は横になったんだけど、
横が、「俺、一度読まれてるし」って言い始めて、
すばるに読まれてない人だけで、やり直し。
結果は、忠義に決定。
以下は、すばるの言葉。
覚えてる分だけになりますが。
大倉へ
あんまり深い話もなかったような気もするんやけど。
ツアーの始まる前とか、みんなで食事をしたりする中で、
関ジャニ∞のことを考えてるんだなってことを感じました。
見習わなきゃいけないって感じさせてもらったり、
尊敬するとこがいっぱいあって。
初めて関ジャニ∞に入って来た日のことを、よく覚えてます。
その日から比べたら、すごく変わった。
大倉のドラムが、凄く好きで、
上手い、テクニックのあるドラマ―はいっぱいいるけど、
大倉の「それ」ほど、心をうつものはないなあって思います。
自然と大倉の方を見てたりとか、気持ち良くて。
いつもありがとうございます。
これからもよろしく。
少ない言葉を、途切れ途切れに、ゆっくり、噛みしめるようなすばるの口調。
真剣に、言葉を探しながら、選びながら、素直でまっすぐなすばるの言葉。
それを黙ったまま、少し下を向いて、
時折目を閉じて、小さくうなづくようにしながら、聞き入ってる忠義。
身体はでっかいのに、小さな子供のように待ってる忠義。
ちっさな身体で、デカイ包容力で忠義との関係を振り返ってるすばる。
そういえば、お手紙あとで、急上昇を歌った時、
すばるが忠義のドラムパートで、ドラムのまん前に頭を差し出し、
思いっきり音を浴びるようにしていたのが、とても印象的でした。
ここにいたるまでの道のり。
私たちには計り知れない、彼らだけに通じる、沢山の出来事と思いがあって。
なんだか、心が震えて仕方ありませんでした。
すばるが読み終わった時、横の言葉から、ヒナちゃんが画面に大写しになって、
その目がうるうるになっていて。
「感動した!」って。
そのあと映った丸ちゃんの瞳も、濡れていて。
今回のこのお手紙企画。
関ジャニ∞の、わちゃわちゃした仲良し感が、どこからやってくるものなのか、を、
改めて思わせてくれるものになっているのですね。
うわべだけじゃない、
いいところも、悪いところも、全部ひっくるめて。
まだ、ただの子供でしかなかった頃から、
言えなかったことを指摘しあい、
言いたかったことを伝えあい、尊敬しあいながら、歩いてきた道程。
これからも、共に歩いていくんだということを確認する作業のひとつ。
胸の内にあることを、吐き出す作業。
それは、
「伝えなきゃ、伝わらない」という歌詞、そのままを実践していく彼らの姿勢なんだと思えました。
すみません。
ひと眠りしたあとの更新で、真夜中になりました。
レポらしいレポにはなりませんが、
明日以降も、思い出したことをぽつぽつ更新していこうと思ってます。
私自身は、まだ、大阪30日の公演にも入らせていただくことになってます。
東京18日、名古屋21日1部、名古屋22日2部を経て、
私が得たものは、ただひとつ。
関ジャニ∞を、
渋谷すばるを、
これからも信じて、心の限り、ついて行けるという確信です。
私はロックメドレーの時にたっちょんの側で生き生きと歌い叫ぶすばちゃんの姿を思いだしました。
たっちょん担のお友達にも教えてあげたいなって思います!
のゆさん、大阪も楽しんできて下さいね(^∀^)ノ
名古屋コンお疲れ様でした!
のゆさんの記事から名古屋コンの様子や、楽しかった事、感動だった出来事等々、本当にたくさんの想いが伝わってきました!色々教えて頂き、ありがとうございます。
次は京セラですね!私もやっと関ジャニ∞にすばる君に会えます。自分の目で身体で心で感じて、いっぱい楽しみたいと思います。
また泣いてしまったわ。
ほんまにいいグループやね~うるる・・・
アリーナ形式とドームはまた違うから 両方体験できたのゆさんがうらやま~
次は大阪ですね!!
いよいよ私も会える~って思うと今からドキドキ。
体調管理しっかりしとかんと・・・<(; ^ ω^)
のゆさん、ドームでお会いできるのを楽しみにしてます☆⌒ヽ(*'、^*)chu
胸が熱くなることばかりで、想像しながら読ませてもらいました。
すばちゃんのテンションを気にせず楽しめる・・・当たり前のことかも知れないけど、やっぱり今まで気にしながら見ていた様に思います。
駄々っ子なすばちゃん、頑張って踊ってる姿、心の底からライブを楽しんでるすばちゃんに早く逢いたいです^^
たっちょんのドラムの音が好きなのはいつも感じていました♪
あ~素敵なグループだな~♪
大阪楽しみですね!私も思いっきりすばちゃんを感じて楽しみたいと思っています(#^.^#)
いつも、ありがとう。
いよいよ、大阪が近づいてきました。
今年一年最後までいろいろあったけど、全部発散させてこようと思います。
ごめんなさい。
いよいよ、大阪が目の前になりました。
大好きなすばるから、うんと力をもらいたい。
一緒に楽しみましょうね。
そして、いつもありがとう。
関ジャニ∞を通して、いろんな方をお知り合いになれるのは嬉しいです。
お会い出来たら、びっくりしないでくださいね。
私、かなりな雪だるま体型ですので(笑)
ごめんなさい。
すばるに出逢ってから、いろんな優しさが私に降り注いでくれるようになりました。それは、関ジャニ∞というグループが持ってるあったかさがファンにも伝わるからだと思ってます。
いよいよ大阪、思いっきり楽しみたいです。