すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

驚きと落胆と喜びと、応援と。

2010-03-25 16:39:14 | KAT-TUN

朝いちのニュースを聞いた時、私と長女は、半ばパニック状態。

いったいどーゆーことなのかが、すぐには理解できずに、頭の中が、ぐーるぐる。

なんで、と、どーして、と、どーすんの、と、どーなっちゃうの、とが、あっちへ行ったりこっちへ来たり。

仁の海外進出・単独ソロも、手放しでは喜べない気分でした。

KAT-TUNとしての全国ツアー・海外ツアーのお知らせも、本当なら、嬉しいお知らせのはずなのに、

そこには仁の姿はなくて、その上、名古屋はまたしても日程にない、という・・・。

踏んだり蹴ったり、って、このこと?

かつんの全国ツアーが先に決まっていたところへ、仁へのオファー。
「やってみたい」仁を、「チャンスを逃がすな」と後押ししたメンバー。

信じていて、いいのでしょうか。

突然、仁が留学すると言い出したあの時とは、状況が違うのだと。
メンバーの想いも繋がりも、強くなっているのだと。

そう、信じても。

これが∞なら、
たとえば、今なら、

∞が全国ツアーをやるのに、ヨコだけがツアーから離れてソロ魂をする。

そういうことですよね。

∞だったら、無条件に、その繋がりも絆も信じられて、
なおいっそう、∞もヨコも応援していく自信があるのに。

かつんだと、すぐに、「解散」とか「脱退」だとかの言葉が浮かんでしまって、
グループの先行きを心配してしまうのは、どうしてでしょう。

いろんな想いを飲み込んで、
ここから始まるだろう、さまざまな苦悩や葛藤を覚悟して、
仁が決めたことだから。

とにかく、見守って応援していくしかないのですけれど。

さすがに、ロスまでは追っかけてチケットを取るわけにもいかないし。
(仁のソロライブの日、それは私の誕生日なのになぁ)

かといって、仁がいないライブを追っかけて、熊本は・・・行けない・・・でしょう?


それに。
ということは・・・って、付随する問題がなきにしもあらずな状況で。

もうすぐ届くすばるの言葉を、待ちたいと思っている私です。










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