すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

自分が自分であること。

2014-12-02 22:42:20 | すばるへの手紙

時折。

あからさまに。

というか、とても素直に。

時に。彼は言葉を紡ぐ。


自分では言葉で表現するのにもどかしさがあるのだろうけれど。

そのもどかしさや僅かな苛立ちのようなものまで含めて。
彼の言葉の向こう側を推し量ろうとしている者にとっては。

伝わりすぎるくらいに、
彼そのものが伝わってくるのだ、ということに。

彼は気づいているだろうか。

彼が。今、何にとらわれていて。
何を伝えようとしていて。
何が伝わらなくて澱みの中にいるのかまでは分からなくても。

そうして叩き付けるような。
吐き出すような。

彼が自分自身と向き合っていることを感じさせる言葉たちほど。

それこそが。

彼自身なのだと、感じさせられるのに、な。

←今一瞬。自分でも何を言いたいのか分からなくなった(笑)

「歌」も言葉、だよ、すばる。

君に「歌」う力があって、良かったね。

それは誰もが手にできるものじゃない。と、思うから。

君の前に現れた扉。
開いたところから続く道が、どこへ繋がっていくのかは。
歩いてみなければ分からない。

たったひとつ。

君が手にしてる「歌」という武器を力にして。

人を奮い立たせ、
人を癒し、魅了し、味方にし。

君は、君でありつづけるために。

「渋谷すばる」を生き続ける。

考えたところで。
どう考え抜いても。

世の中は。

なるようになっていく。

どう生きても。

自分は自分でしかありえない。

あのね。
正直。
私だって。

私を生きられるのは、
私以外の誰かには、無理だと思うもの。

・・・・・・笑

なんだか。
おかしなこと、言ってるな、私。

いつかはやってくる、自分を終えるときまで。

すばるは、すばるのまま。
他にはかえられない、あなたのまま。

それでいいと、思うよ。

だから、好き、なんだもの。
←結局(笑)

ねえ、すばる。

歌うあなたの、そばにいたい。

歌うあなたの、声にまみれていたい。
歌うあなたの、思いに包まれていたい。

歌うあなたを、感じていたい。

どんな歌を、
どんなふうに聴かせてくれるのか。

私に、なにを感じさせてくれるのか。

感じた私の何を、
あなたはくみ取ってくれるのか。
こちらから。
あなたに何が伝わるのか。

お互いの息が通い合う距離で。

互いに言葉にならない思いを交し合う。

そんなライブに。
なるんだろうな。

そう思ったら。

是が非でも、って思うけど。

そう思う心の片隅で。

ここにいる、
この「渋谷すばる」を、
感じたことのない人にも感じてもらいたいという思いもあって。

物凄く激しく矛盾を抱えているわけで(笑)

でも、会いたいなぁ。

私。

切実に「渋谷すばる」を感じたい。
















ふと、一人になると。

「死」がすぐ隣にやってきて。

泣きたくなる。


それに負けないために。

前を向きたい。
うつむかない、って誓う。

ユミちゃん、みっくんに会えた?
お小言、言われなかった?

霊感とか、
怖くて無理だけど。

ちゃぁちゃん、頑張るから。

みててね。

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