すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ちょっと早い、まだ早い、だいぶ早い。

2014-06-02 21:10:25 | 日記

昨日。
またしても婆さん相手にひと騒動起きて。
なかなかに。これがしんどくて。

私だけならまだしも。
弟の喫茶店にまで害が及ぶとなると、ホントに、もう。なんというか。
キツイ。

実家の母も弟も。
事情は分かってるけど、婆さんの日々がどんな状態なのかまでは知らないし。
突然、私の悪口を言いながら婆さんが店にやってくれば。
どうしたって私が悪いと思ってしまうし。

それについて、やんやと言われると。
私だっていい気分ではないし。
そもそも、私のせいですらないし。
←発端は単なる婆さんの勘違いだ。

夫にいたっては。
自分がなだめれば婆さんはおとなしくなるわけで。
私の気分なんかに思いを馳せるような感覚をもってないし。

そんなこんなで。
ほとほと。
精神的に、凹んでおりまして。

夕方、長女と出かけた時に。
衝動的に夏のバッグを買いそうになったのですが。
「馬鹿じゃないの、止しなさい、よく考えなさい」と止められて。

しぶしぶ。
我慢して、気分をおさめて帰ってきたのですが。

次女三女がバイトから帰ってきて、くつろいでる時間。

私の目の前に出された、甘損の段ボール箱。

「これ、いる?」

・・・・・・段ボール箱?今のとこ使う予定はありませんが?

「違う!箱じゃない!中身!」

・・・・・・入ってるの?なに?

「しょーがないなぁ!本当はお誕生日にあげるつもりだったんだよ!」

・・・・・・え?え?え?

「だから!開けてみ!」



バッグじゃーん!
母の日の前に見てたやつじゃーん!
ホントは欲しかったやつじゃーーーーーーん!

「大変だったんだよ!あれからナイショで買いに行ったら、もう売り切れてて」
「あちこちのサンリオショップ手分けして探してもなくて」
「ネットでようやく見つけたの。最後の1個だったんだよ!」
「母の日に間に合わなかったから、お誕生日にしようっていってたのに」
「おかーさん、下手すると自分で違うの買っちゃいそうだったし」
「今日だって、止めるの大変だったんだからね!」

機関銃のごとく。
娘らから、どどーーーっ!と実情を聞かされて。

。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。

ありがとー。
ありがとー。ありがとー。

お誕生日には、ちょっと早い。ってか。まだ早い。ってか。
だいぶ早いけど。
(今月19日だからね)

ありがとー。
ありがとー。ありがとー!

・゚・(つД`)・゚・

大事に使うね。





コメント (1)
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