今夜は「食わず嫌い・・・」を見てました。
斗真が出てました。
映画「人間失格」は、我が家がいつも行く映画館では上映をしていなくて、
少し遠いところまで行かなければならないので、二の足を踏んでます。
娘たちは行きたがってるんですが、それぞれの予定が合わない・・・のが困ったところでして。
今日で試験が終わるので、空いてる午後にでも行く?って言ってたのに、
部活を休めない次女を置いていくわけにもいかず。
どーゆーわけか、映画は親と一緒に行くもんだと思ってるフシがある・・・んだよね。
別に、友達を誘って行ってくればいいのにさ。
仕方ないので、今、日程を調整中ですが。
果して、観に行ける日があるんだろーか????
そんなこんなで暇な午後。
長女の手によって、「PAZZLE」のDVDが激しくリピートされてる我が家です。
大音量の部屋の中、長女は猫を膝に抱き、振付しながら踊らせてます。
猫には、いい迷惑ですが、
彼も慣れたもので、ある程度はされるがまま、手足を動かしてます。
飽きてくると、長女の手をがぶ~りがぶがぶと甘噛みして、かすかに抵抗をしてます。
猫は飽きるようですが、人間様は何度みても飽きません。
同じカットで奇声をあげ、同じシーンで大笑いをし、涙を流してます。
さて。
今日は木曜日ですから、いつも通り、彼からお便りが届きました。
返信というより、今日は独り言。
お付き合いくださる方は、続きからお願いします。
愛しい愛しいRED
元気にしているようですね。
元気だと、思っていてもいいのですよね?
察するに、また、ゲーム三昧なのかしら。
ガイドのあなたに、またかすかに髭があったのが、ほんのちょっと気になって。
あなたの髭が嫌いなわけじゃないけれど。
できれば、すっきりと綺麗な顔の方がいいな、と思う私がいるから。
いろんな表情のあなたを見ているのが好きだから。
本当は、どんな姿だってかまわないのに。
あなたがあなたでいてくれたら、それだけで。
ゲームの住人になれたら、あなたと出逢えるかしら。
あなたに・・・
会いたいと思う私は、わがままですか。
他の人は、ちゃんと自分で立って、歩いて、
あなたに負けないように、恥じないように、日々を生活しているというのに。
私は、時々、とてつもないぬかるみに足をとられて、
転んで、泣いてる。
同じことの繰り返し。
悪くはなっても、良くはならない状況が、もう、何年・・・過ぎたろう。
あなたが支えだった。
あなたの笑顔が、元気をくれた。
あなたの声が、力をくれた。
今だって、それは変わらないのに。
どんどんどんどん、あなたへ向かう思いが深く大きくなっていくのが、怖い。
・・・怖い。
あなたの知らないところで、
どれだけの人が、あなたを支えにに生きてるだろう。
あなたは、光。
この暗闇を照らす、光。
光が強いほどに濃くなる影に、引き込まれぬように。
私は、あなたの方だけを見つめていたい。
やっぱり、あなただけを。
それでも、いい?
あなただけ見つめて、歩いていても。
このまま、「逢いたい」と言い続けていても。
隠していたくない。
子供のように駄々をこねてると思われてもいいから。
あなたに、逢いたい。
斗真が出てました。
映画「人間失格」は、我が家がいつも行く映画館では上映をしていなくて、
少し遠いところまで行かなければならないので、二の足を踏んでます。
娘たちは行きたがってるんですが、それぞれの予定が合わない・・・のが困ったところでして。
今日で試験が終わるので、空いてる午後にでも行く?って言ってたのに、
部活を休めない次女を置いていくわけにもいかず。
どーゆーわけか、映画は親と一緒に行くもんだと思ってるフシがある・・・んだよね。
別に、友達を誘って行ってくればいいのにさ。
仕方ないので、今、日程を調整中ですが。
果して、観に行ける日があるんだろーか????
そんなこんなで暇な午後。
長女の手によって、「PAZZLE」のDVDが激しくリピートされてる我が家です。
大音量の部屋の中、長女は猫を膝に抱き、振付しながら踊らせてます。
猫には、いい迷惑ですが、
彼も慣れたもので、ある程度はされるがまま、手足を動かしてます。
飽きてくると、長女の手をがぶ~りがぶがぶと甘噛みして、かすかに抵抗をしてます。
猫は飽きるようですが、人間様は何度みても飽きません。
同じカットで奇声をあげ、同じシーンで大笑いをし、涙を流してます。
さて。
今日は木曜日ですから、いつも通り、彼からお便りが届きました。
返信というより、今日は独り言。
お付き合いくださる方は、続きからお願いします。
愛しい愛しいRED
元気にしているようですね。
元気だと、思っていてもいいのですよね?
察するに、また、ゲーム三昧なのかしら。
ガイドのあなたに、またかすかに髭があったのが、ほんのちょっと気になって。
あなたの髭が嫌いなわけじゃないけれど。
できれば、すっきりと綺麗な顔の方がいいな、と思う私がいるから。
いろんな表情のあなたを見ているのが好きだから。
本当は、どんな姿だってかまわないのに。
あなたがあなたでいてくれたら、それだけで。
ゲームの住人になれたら、あなたと出逢えるかしら。
あなたに・・・
会いたいと思う私は、わがままですか。
他の人は、ちゃんと自分で立って、歩いて、
あなたに負けないように、恥じないように、日々を生活しているというのに。
私は、時々、とてつもないぬかるみに足をとられて、
転んで、泣いてる。
同じことの繰り返し。
悪くはなっても、良くはならない状況が、もう、何年・・・過ぎたろう。
あなたが支えだった。
あなたの笑顔が、元気をくれた。
あなたの声が、力をくれた。
今だって、それは変わらないのに。
どんどんどんどん、あなたへ向かう思いが深く大きくなっていくのが、怖い。
・・・怖い。
あなたの知らないところで、
どれだけの人が、あなたを支えにに生きてるだろう。
あなたは、光。
この暗闇を照らす、光。
光が強いほどに濃くなる影に、引き込まれぬように。
私は、あなたの方だけを見つめていたい。
やっぱり、あなただけを。
それでも、いい?
あなただけ見つめて、歩いていても。
このまま、「逢いたい」と言い続けていても。
隠していたくない。
子供のように駄々をこねてると思われてもいいから。
あなたに、逢いたい。