その後のリハビリ

シゴトは少し落ち着いたけど、このところ本業も忙しく＾＾；
しばらくゲートも観劇もない（吊皮で伸ばしてから電車にも乗ってない！）ので、引き続きリハビリのこと。

どうやら猫の行っている曜日は、いたいさんの休日シフトに当たることがあるらしく、何度か別の人が担当になる。
こっちの人はいたいさんの後輩だそうで、ちょっとおしゃべりで、リハビリに直接関係ない話もしたりする・・・けど、これが実に痛い質問をしてくる人で＾＾；　別段悪気はないのだろうけど、なんかうまい具合にストライクを突いてくるというか。
ので、後でじわじわとメンタルにも影響してくるのだった。例えば、「年度末はほんとに背負うモノが多かったな～、それでかなり無理してたんだな～肩が固まるのも当然だわ」と、今更ながらに感じたり。

で、動きの効果は今まであまり実感していなかったけど、痛み自体はかなり減っている。前より眠れるし・・・と、これは寝具を変えたことも関係あるかも（真央ちゃんのエアウィーヴ＾＾）。

それで、前々回はあんまり自主練をしなかったから脅されたのかとも思ったけど、前回で次のステージに行く時期だったというのが分かった。
つまりやっと本格的な、ぎうぎうされる段階になったと（いたいさんがむっとしていたわけじゃなくて、勝手にコワイ想像をしていただけだった）。
でもそこは専門の人だから、ぎうぎうが凄く上手なわけで、想像していたより全然痛くなかった。
終わった後はすんごく疲れたけど（帰ってからすぐにしばらく寝ちゃったわ）、翌日は肩から腕が軽かったし、ここのところ忘れていた感覚も少し蘇った。
１回でもすごい進歩な気が。

理学療法士さんって自分の身体を使ってぎうぎうするから、体力要りそう。自分がどこか痛くなったらどうするんだろうか（仕事仲間の人にぎうぎうしてもらうのか？）頭も身体も使う、おまけにきっと凄く気も使う、大変な仕事だな～などと、ぎうぎうされながら考えてる（集中しなさいっての）

当初の予定ではあと１ヵ月、どこまで回復できるであろうか・・・