初めて自分のお小遣いで買ったLPがジャニス・ジョプリンの『パール』でした。
たぶんアルバイトのお金で買ったのだと思います。
それ以来、ジャニスは私のもう一人の私。
心の中からふりしぼるような声。
魂の声。
ただひたすらに音楽の神様に愛されてしまったディーバ。
私はのんきに生きてきましたが、ジャニスの声を聞くたびに生きることのひたむきさを感じざるをえません。
今でも泣きたいときはこのアルバムを聞きます。
今ではCDになってしまいましたが。
ぽろぽろぽろぽろ…、
だって、女の子なんだもん。
たぶんアルバイトのお金で買ったのだと思います。
それ以来、ジャニスは私のもう一人の私。
心の中からふりしぼるような声。
魂の声。
ただひたすらに音楽の神様に愛されてしまったディーバ。
私はのんきに生きてきましたが、ジャニスの声を聞くたびに生きることのひたむきさを感じざるをえません。
今でも泣きたいときはこのアルバムを聞きます。
今ではCDになってしまいましたが。
ぽろぽろぽろぽろ…、
だって、女の子なんだもん。
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