笑顔≪オシロイバナ≫

昨日、２番目に出会った花は　オシロイバナ
この花、いろんな色が有って、その上、水玉模様もあったりして可愛いのです。



冬眠中＾＾；　喜族が、帰省しました。お友達と会ったり、おばあちゃんのお見舞いに行ったり、

「おばあちゃん、喜族が来ましたよ。」
解ったのか、喜族を探します。そばに行って、話しかけると嬉しそうに何か言っています。
よく判らないのですが、、、
「・・・・・」
「元気やで＾＾」
元気か？美味しいもの食べさせてもらったか？なんて聞いてる気がしました。

「昨日、来てね。（夕）ご飯食べたら、帰るんよ。」

もう一緒に帰りたいとか、もっと居て欲しいとか、言いません。
でも、、嬉しそうな顔を見られてホッとしました。

「もう帰るよ。」笑顔で肯いています。



帰りに、串本名物≪うつぼの佃煮≫買いに寄りたいって、ことから、思い出話、、
「うつぼって、直ぐ取れるんよ。ほんで、頭、踏んで捨てるん。」
「え？！捨てるんやったら、殺さんでも、、」
「そうせなんだら、こっちがやられるやん。」
そうなのよねぇ、うつぼの歯は内向きになってるそうで、噛まれたら最後、、なのです。
きっと、年上の遊び仲間から、順繰りに教えられたことなのでしょうね。
岩場から飛び込みを競ったり、、
串本育ちじゃない母が見たら、、卒倒しそうなワイルドな子供時代を過ごしたようです。
って、知らなかったの、、、

うつぼの佃煮って、ちょっと食べず嫌いな人もいるから、お土産には、、なのですが、
食べてみたいとのリクエストがあったんですって、
うつぼの佃煮、興味あります？こちらを→☆ 

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散歩の目的≪ハゼラン≫

今日も暑く、いまや首に定着？セットされた感のタオルを巻き付け一日過ごします。

朝の畑への出勤、嬉しいお天気ですが、３日目、そろそろ水遣りが、必要な感じ
午後は、　な、毎日ですが、今日は、、、、

　は、４時前に切り上げ、装束を整え、畑に、
今日のところは、水桶にたまった分で足りるでしょう。足らしましょう。

帰って、そのまま、庭には水道から、、少し元気、出たかしら、、、

再び装束を替え、散歩にでました。この時、タオルはオッサレーなタオルマフラーに交換。
運動不足、画像不足を補う目的で　　シュッパーツ！！


今日１番に　出会ったのは、ハゼランでした。三時草って、別名があるとおり、
日中には出会えません。犬は棒に当たりますが、のん太は、花に出会えました。
ふふふ・・しばらく持ちそうです。

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相変わらず、、、≪ピーナツの花≫

昨日、久々にすっきり晴れ・・・と、喜んでおりましたが、湿度は高かったようで、
期待して干した洗濯物は、すっきりとは行きませんでした。
今日も湿度が高く、、首にタオルを巻いて、、うだっております～～～



梅雨明け宣言はされていませんが、夏本番も、、つうか、夏でしょう～～（もう文句を言っています)
暑くならないうちにと早朝の畑仕事の後は、涼しいところを探し回っております。

梅雨前に箪笥に入れた除湿剤が、もう湿気を吸って満杯状態です。
追加購入に、、、、それに、無駄な努力かもしれませんが、、日焼け止めクリームも底をついてきました。
って、冷房を求めて

うだってると、オシャレどころではありません。
いえ、オシャレしましょう～～タオルを首には、畑だけで充分です。

去年、ハハ（姑）の在庫から無断借用じゃなく、、勝手に頂いたシジラ織り？の着物地で作ったパンツと
ニット地の麻で作った　ｔ－ｓｏｉｅｉｌｄｏｒさんのアンサンブルが気持ち良いです。 

背筋も伸びます～～





除湿剤を入れ替えて、洗濯物を取り込んで、、、

いつの間にか、首にタオルが掛かっております。

 

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古座川≪ソウシシヨウニンジン≫

長い名前でしょう。
赤い実の真ん中に、黒い点がくっきりと、、同行の方に、名前を教えていただいたのですが、、
人参しか記憶に留まらなくって、、検索しました。どんな字を書くかというと、≪相思子様人参≫
意味？聞かないでください。潤野で、まだ雨が降ってたときです。見つけた方が、
「これ、珍しいでしょう♪」と、皆に声をかけてくださいました。



これを下書きしたまま、冬眠していました。　今日は、掛け値なしの梅雨の晴れ間、、
昨日も、一昨日も、晴れてるけど、、のに？洗濯物は乾燥機に仕上げをお願いしていました。
やっと、爽やかな風が吹き、ベタベタしてた床を拭き、潮風がこびり付いたような硝子戸を拭き、
気分爽快。　

さてさて、番外編とでも申しましょうか？なんらかの事情で落ち延びてきた公家の末裔が
明治を機に、政府に実はと申し出たそうですが、無視され、ここに先祖の来歴を記したそうです。

現在その子孫の方は、ここには残っていらっしゃらないそうです。かなりシッカリと掘り込まれています。

そして、古座川町の最も海よりの集落の町並み、

200年前の瓦屋根、ウダツもあり、この町の　豪商の家だったそうです。ここも、元の家人は無く、
現在住まわれてる方が一部を残していらっしゃるそうです。



そして最後に、下校の子供たち。遥か向うから、楽しそうな声が響いてきました。

　お終い。

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ガッカリ≪ハッカ かな？≫

昨日は、ソラジが出かけ、昼食も外でとってくる事になっていました。
キャッホー
年に何度あるでしょう？

台風の前から、すっきりとしたお天気は無く、大物を洗えませんでした。シーツを洗って、

畑のカンレイシャを取り払い、洗おうと目論んでおりました。
我が家のカンレイシャ、短いもので５メーター、長いものは１０メーターあまり、、、
洗うのも、、
普段は、たたんで石を積み上げた所に、自然の洗濯機とばかり雨打たしにしてるのですが、、
綺麗には、なりません。

ハハ（姑）ンチの外流しのところに、雨水の貯水場があります。モーターで汲み上げて利用しています。
この辺りの井戸は、かなり深く掘らなければならなかったそうです。
なので、井戸のある　お家は、少なかったようです。沢に水汲みと言うのはソラジの子供時代でもあったようです。
我が家は、雨樋から地下の貯水場に入るようになってて、そこで、ろ過する様になってるそうです。
上水道が完備するまでは、それが飲料水だったそうです。

今は、洗濯や庭の水撒きに利用しています。
ハハ（姑）が入院してから、ハハ（姑）ンチで洗濯することがなくなり、この水も使わなくなっています。
それを利用しようと思ったのです。

桶に水を溜め始めると、藻のようなものが混ざっています。流れの無い水が汚れるものですね。

でも、カンレイシャ洗いには支障は無いでしょう。
何度か水を代え、洗って庭に広げて、、無人の庭なので、支障ないでしょう。

我が家の庭の手入れをし、、午前中、休みなく働きました。

お昼が遅くなっても、文句を言う人は居ません。ましてや、メニューが気に入らないなどと言う口もありません。
ありあわせの野菜と冷ご飯で、チャーハンにし、作って置いた　まろさん　お勧めの茄子の芥子味噌和えをそえ、
さぁ～一人の昼食です。

さて何をガッカリと、お思いでしょう。
３時前、大量の洗濯物を取り込んで、、と、いうところに、、、
もう～　帰ってきちゃったのです。つうか、、、自由な時間って、あっという間ですね。

そして今朝、ハハ（姑）ンチに干したカンレイシャを取り込みにいったら、、
期待ほど綺麗には、なっていなかったのです。　ガッカリ、、

それに、タティングレースやクンストレースも、停滞中　


 

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