四十九日まで喪に服していますと、趣味の活動は控えておりますが、
これだけは、月に1度なんですもの、と、カルチャースクールに行ってきました。
母のことは伏せて、いつもの様に楽しんできました。
夫は家で留守番も息子んちで留守番も同じだからと車で和歌山まで付き合ってくれます。
(付いてくれば、食事の心配はありません。)
その車中に夫の携帯が鳴り、私が受けると夫の同窓生の訃報でした。
出発前日にも電話を受けていたので、同じ知らせかと、、
違いました。
夫は闘病中の噂を聞いていたそうです。親御さんの訃報ではなく同窓生。
そんな年齢になっているのですね。
桜の朽ちた幹から新たな枝が伸びています。
我が家は喪中なので会葬は遠慮することになるにですが、、
夫は闘病中の噂を聞いていたそうです。親御さんの訃報ではなく同窓生。
そんな年齢になっているのですね。
桜の朽ちた幹から新たな枝が伸びています。
我が家は喪中なので会葬は遠慮することになるにですが、、
改めて、順当に見送られた事を喜びます。
認知症で施設に入っていらっしゃるお母様を残して
どんな思いだったでしょう、、、
その頃、お友達と元気で居なきゃね。って、話したものでした。
そして、一人残された お母様も半年後に亡くなられたと聞きました。
この先の自分たちの体調を考えれば、
頑張るつもりではいても、、無事看送れてよかったと思うことにしています。
後のことは弟に任せたのですが、それでも私の仕事もあって、
でも日常に戻っています。今日はちょっと丁寧な掃除をしました。(*´艸`*)
ただ、、ちょっと疲れました。
舅たちの葬儀の後は、忙しくしてる間に1ヶ月、49日が過ぎていきましたが
母は弟が連れて帰った所為か?不思議な感覚です。
>改めて、順当に見送られた事を喜びます。
見送ってあげられてよかったと言う事ですよね
私も昨年友をなくしましたが、お母さんはご存命でお気の毒です
友も心残りだったでしょう
そうですね。順番どおり、この際は良かったと申しましょうか。
自分たちの年齢になると、同級生の訃報も、接することが増えてきました。其処らを考えることも多くなりました。
日本の人口の4/1が65歳以上ですしね
冬は亡くなる方が多いですね
お葬式は出られないのが残念ですが仕方がないですし・・・
落ち込んでばかりいても・・・
お母様も望まれてはいないでしょう。
少しずつ疲れを忘れて。。。