雨の前にやりたいこと、アレコレやってたら、こんな時間になりました。
夕方から雨になりました。またしばらく梅雨の日々です。
で、また里での お話です。
掃除しようとすると、「いいわいね、たまに来たがに 休んどんまっし」
週に一回のヘルパーさんじゃ手が回らないのに、、
洗濯物をだしてって言っても、「いいわいね。」洗濯は、自分でしています。けど、この機会に大物を、
なのにぃ～せっかくのお天気なのに、、、
料理は、ソラジの好みが解らないからと任せてくれますが、「せっかく来てくれたんに、もっと、ごっつぉしてあげてくだい。」
任すんじゃないんか！！
と、煩いから、、散歩中に逃げ出します。カメラを持って、、
ブッドレアに似てるけど、違うような？？かえって確認するために、沢山 撮ってきました。
我が家にもあったのですが、、枯れてしまったのです。
ジュランタかも知れません。
ジュランタといえば、宝塚しか知りませんでしたが、単色のものもあって、それに似てるようにも思います。
ｎａｎａｍｉさんから、フジウツギって教えていただきました。検索してみたら、これこれ藤空木です～～
ブッドレアの和名は房藤空木です。似てるけど違うものでした。
以前、ここを通りかかったら、いい香りが、、、蝋梅も咲いていました。お花がいっぱいな、おうちです。
他にも見えないかな？回り込んでみると
畑です。
見えますか？
カボチャの赤ちゃんが日向ぼっこしていました。
のん太農園は、今年はカボチャを植えませんでした。あぁ～～
里にいる間、お天気に恵まれました。
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フジウツギ、検索してみました。そうです、これです。
ありがとうございます。
この花木は ブッドレアではなく 藤空木の方だと思います。
いつも 読み逃げばかりです。
実は、、、ほとんど母と暮らした事がないんですよ。
「がばい婆ちゃん」みたいな感じです。なので、
皆さんの仰る感じとは違って、、冷たいのかな？
って、感じて、、、
ようちゃんのコメントに、ホッとしました。
解ってもらえない歯がゆさがあります。苛立ちを押さえる事も
ありますよねぇ～～
気にしないで、任せてっていっても聞きません。
もうそれすら言わずに、思うに任せない苛立ちを飲み込んでいます。
自分でやるって気持ちが、母を支えてると思うと
むやみには言えませんし、、
大正１２年生まれ、掃除も選択も億劫になっているでしょう。
シーツや布団の始末、冬物の手入れ
せっかく行ったのだから、その為に行ってるようなものですのに、
何のために行ったのか、、の思いが残り、
帰って疲れさせたのでは、、などと考えてしまいます。
うちは父が早くに、、って言ってもその前に離別しておりますが
弟にとって、父がいないのは可哀想だなぁ～と思ったりしました。
老母が一人なので、近ければ、もっと頻繁に行くことも出来るでしょうが、
住人も世代交代です。空き家もありますし、、
なので、そこはスルーして
田園風景の広がる辺りを、今回は海の方へは行けませんでしたが
殆ど観光客です。＾＾；
娘としては わかっているのに言われるから 少々答えるのが面倒で
ちょっと距離を置きたくなる こともありますね。
でも 皆さんがおっしゃるように いてくれているからこそ と 思わなくては・・・ なんですね。
これで何日こんなしとしと雨が降り続いていることか…。
母娘の会話、いいですね～＾。うらやましいです。
私はしたくてももうできない…。
でも私が娘とできるから、それでよしとしましょう。
ブッドレアっていうんですか？
似た花が野山にあるんですが、やっぱり甘いいい香りがします。
葛かなって思ってました。(^-^;
ツタが見えないから違うんですね。
昨夜は大雨でした
羨ましいかぎり お母様とお話し出来るなんて
夢にも出てきません あちらで幸せなのでしょう
私の事 気にならないのでしょうって理解しています
多分母もそう言うでしょう
たまに来たのだからいいよってね
私の父母はとっくに亡くなりました。特に 母は早死にでした。
従って、実家には足が向かなくなりました。
本町通りも歯が欠けたように、空き家が増えています。淋しい限りです。
方言がほのぼのしてて、いいですね～。
ご近所を回るのも、懐かしいでしょうね。
でも、私の故郷もそうですが、
時代とともにどんどん変化していって
昔の思い出が消えかかっている様に感じます。