昨日、怒りのあまり忘れておりました。
父の日だったのです。
私の父は、すでに居りませんし、息子たちは、
で、縁の無い日でしたが、
厚着夫人が毎年、気にかけてくれます。
昨日、予想以上に暑い日になり、かなり疲れ
かつ帰りも遅くなって、しかも、所用で厚着が帰省しております。
昼食をどうしたもんだと、悩みつつ帰宅。
在庫で何とか、、と、準備を始めたところに、お肴の燻製の詰め合わせが届きました。
これで何とかお昼を整えられる~~
昼食時、ソラジは饒舌です。
「母の日に比べて父の日のプレゼントは少ないって、ゆうてたな」
「喜びの表現が下手だから、気持ちが削がれちゃうんじゃない?」と、私。
「イヤ、喜んでるよ」
運良く?ご相伴の厚着に
「礼、言うといてくれ」
だから、、、そこじゃん
厚着が居なければ、私に伝言を頼む。自分で言えちゅうじゃ
とは、言いませんでしたよ。食事は楽しく、がモットーです。
勿論、私も美味しくご相伴。
食後、厚着は伝言を携え、帰って行きました。