さつま芋の花によく似ています。でも葉っぱは、朝顔です。
ヒルガオ科 サツマイモ属 ≪ホシアサガオ≫似てるはずです。
夜中に帰ってきた喜族、たまに帰ってきたら、
朝寝坊して、朝昼兼用の食事して、車洗って、
夕方、お友達と食事に行く前に、おばあちゃんに挨拶に
「まぁ、何時、来たん知らなんだよ」(言ってなかったんですもの)
昨夜遅かったからね、、、、とか、優しくおしゃべりしています。
朝から、姑(ハハ)から、喜族が帰ってしまってるかと
「帰る前に行くってゆうてたから」
「一人やから、ようけ持って行っても・・・」と、返事してます。
何時ものことです、車やから、持てるやろうと仰います。
でも、駐車場から住まいまでが遠い。一人では食べきれない。
ですが、せっかくのおばあちゃんの気持ちです。
ありがたく頂いて、欲しい分だけ持っていけばいいよ。(嘘も方便。我家の常識 )
昨日、ひまわりさんチで大学芋を見てしまって、材料は揃っています。
冬瓜を炊きながら、作ってました。
姑(ハハ)が来てくれました。梨4個、みかん2袋、
重いのに、、
もうそろそろ起きるんじゃない、と言うのに
お土産、渡せたので安心して帰っていってしまいました。
そこへ起きてきた喜族。
と言いつつ、大学芋をつまんで、「美味しいね」
「おばあちゃんとこ行って、墓行って、昼ごはん食べて一服したら、帰るわ」
「おばあちゃんとこ行くとき、大学芋持っててね」
「ご飯までに、行ってこれそうやし」と、まずお墓。
ご飯が済んで、大学芋持っておばあちゃんチヘ、
「寝てたし、芋だけ置いてきた」
一服してから、おばあちゃんのお土産と
焼き芋用のさつま芋・キンピラ・芋羊羹・大学芋・・・・(おばあちゃんに負けてられません )
荷物が重いと、、、、言いつつ、帰っていきました。
後で見に行ったソラジ、カラの入れ物だけ持って来ました。
もう、喜族のことは、何も言ってなかったそうです。
● 28日8時半、追記しました。