遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

敬老の日、その後。≪緋扇≫

2008-09-15 22:03:37 | 📓日記

以前にも、紹介した、緋扇。
花の右上が、終わった花と大きな実、
それが弾けて、翌年新しい株になります。

小さなうちは、引きやすいのですが、年を経た株は、大きく深く根付きます。
なのでチョッとやそっとでは、

鮮やかな花と、弾けた実のなかなか趣があって良い。

なーんて、言ってられないので、居住区から、外れたものは、
引っこ抜かれる運命です。


                      

 


昨日は、地域ごとの敬老の日の催し物がありました。
そして、町や地区からのお祝いの品も、贈られました。
そして、厚着夫妻から、(お花とカステラのセット)が届いたようです。

昨夜、そんな鞠子さんから、敬老会予備軍の私達に、
 の、お裾分けが 
カステラ、二切れと、紅白のお饅頭のうちの1個。

舅が健在なときは、二人分の紅白饅頭が届きました。
それを、鞠子さんは、張り切って配っていました。
今は、配って廻る元気がなくなったのか、
貰っていない人が少なくなった所為か、
夜、訊ねていくソラジにだけに、お裾分けのようです。

 

今日のおやつに、頂きました。
こう言うのなんて言うんでしょう・・・・・
海老を使わずに鯛、釣ったとか 

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