春の日差しの中、多布施川桜道（たふせがわさくらみち）の桜は
八分咲きくらいでした。
起点の肥前醤油から石井樋公園まで約６キロの多布施側沿い
の両側には桜の木が植えられており、この季節が一番の
美しい表情をみせています。
川になびくように咲き誇る桜は、見事でした。
桜の散る頃には、川面に桜の花弁が落ちて、川がピンク色に
染まり、それもまた美しいものです。
約１２種類の桜が楽しめ、ソメイヨシノの後はしだれ桜
八重桜、ウコンという黄色い桜もあり、長く楽しめるのも
いいですね。
この時期一度は訪れてみてはどうでしょう。
トータル
花冷えで今年は桜が長く見れそうです。川辺に咲く菜の花とのコントラストが好きな私ー。
花見客のにぎにぎしさは避けられますか？
花見の宴は傍迷惑ですよね。
今のところ、週末、秋月の桜と古処山、屏山、馬見山？縦走のマッチング登山をpole-poleと計画してますが、体力と天候に相談しなくちゃいけません
帰途、高速道路沿いに、「たらの芽」が数本族生していました。
丁度食べ頃 ?、少し過ぎたくらい。
明日、朝取りに行きます。
目を凝らしてみると、近くにあります。
桜の時期ですから、いつもよりは人は多いですが、
ゆっくり散歩しながら歩くと、気持ちの良い桜見ができます。
この日は、団体さんもなくて静かに花見ができました。
いい所なので、もっとお客さんに来てもらいたいくらいです。
古処山から、屏山～馬見山～縦走ですか～
かなりの体力度になりますね。
でも、どれがタラの芽なのか、ちっともわかりませんね～
やっぱり弟子入りしないと～
明日は無理ですが、相談します。
家に着いて、いの一番にお礼のメールを送ります。
リーフも今日また出かけましたが、本当に気持ちのいい
散歩道ですよね。
あんまり知られていないので、紹介しましたが
気にいってもらえて嬉しいです。