みなさま、こんばんは(*^_^*)
風邪とインフルエンザが流行っておりますが、
ご無事でしょうか。

ホチキスの針なし版、「ハリナックス」で遊んでいます。
針がなくても止められるので「はりなっくす」・・(・ω・;A
ぎざぎざのところが圧着されています。
角でも直線部分でもOK。

以前ハンズでおもしろいな~と見ていたのものを
一昨日の結社新年会、
恒例のクイズの賞品としていただきました。
びっくりです。うれしいです。
ありがとうございます。
今年より熱海の信綱祭が東京歌会の主催となるそうですので、、
クイズは熱海に関するもの。
明治初期より熱海には政治家、芸術家、文豪が集いましたが、
信綱も「凌寒荘」に昭和19年より晩年を過ごしました。
写真の名前当てでは信綱、尾崎紅葉、谷崎潤一郎、
めずらしいところでは蒋介石の写真もありました。
肝心の新年歌会です。

これは受付の横で「佐佐木信綱研究」を
売らせていただいているところ。
新年歌会は、遠くからのお客様、
普段は参加されない方も多くいらっしゃるので、
にぎやかです。
投票された方の評に、選者のUさん、Sさん、Kさんが講評を加え、
O野さんが0票の歌全部に講評をくださいます。
74首から1位以下を決め、年間グランプリを決めます。

懇親会。

突然ですが、猫小紋です。

暗くてうまく撮れませんでしたが、猫の帯。
言わずと知れたかの『猫の耳』の作者です。

まずは先生のごあいさつ。
昨年末第16歌集『ほろほろとろとろ』を上梓されたのは
記憶に新しいところですが、
この日はそれを上回るビッグニュースです!

Y綱さんが結婚なさるのです!
おめでとうございます。
いつだろうな~と楽しみにしておりましたので、
うれしいです。

新年歌会、年間グランプリは
Nさんのお人形の歌です。
これはNさんお手製の人形たち。
1年で4回も1位になられ、
一般的には作者がわかると投票しにくいものですが、
それにもかかわらず支持を集められたのは歌の力と思います。
小手先ではない、自分のテーマをもつことの
大切さを教えられます。
新年歌会のトップはHMさんの「ゆめぴりか」の歌。
結句「夢のふた粒」が巧みです。
大好きな方々に祝福が与えられるのは、
ものすごくうれしいことです。

お料理、まだラップがかかっているのですが、
スタートしたら撮っている時間はありません。

おいしくて、量も十分でした。
「赤ひょうたん」での二次会は
40名ほどいらしたでしょうか。
緊張もほぐれておしゃべりに花が咲きました。
また今年も地道に詠んで、読んで、調べて、書いてですが、
お仲間たちに助けていただくことも多いかと思います。
どうぞよろしくおねがいいたします。
風邪とインフルエンザが流行っておりますが、
ご無事でしょうか。

ホチキスの針なし版、「ハリナックス」で遊んでいます。
針がなくても止められるので「はりなっくす」・・(・ω・;A
ぎざぎざのところが圧着されています。
角でも直線部分でもOK。

以前ハンズでおもしろいな~と見ていたのものを
一昨日の結社新年会、
恒例のクイズの賞品としていただきました。
びっくりです。うれしいです。
ありがとうございます。
今年より熱海の信綱祭が東京歌会の主催となるそうですので、、
クイズは熱海に関するもの。
明治初期より熱海には政治家、芸術家、文豪が集いましたが、
信綱も「凌寒荘」に昭和19年より晩年を過ごしました。
写真の名前当てでは信綱、尾崎紅葉、谷崎潤一郎、
めずらしいところでは蒋介石の写真もありました。
肝心の新年歌会です。

これは受付の横で「佐佐木信綱研究」を
売らせていただいているところ。
新年歌会は、遠くからのお客様、
普段は参加されない方も多くいらっしゃるので、
にぎやかです。
投票された方の評に、選者のUさん、Sさん、Kさんが講評を加え、
O野さんが0票の歌全部に講評をくださいます。
74首から1位以下を決め、年間グランプリを決めます。

懇親会。

突然ですが、猫小紋です。

暗くてうまく撮れませんでしたが、猫の帯。
言わずと知れたかの『猫の耳』の作者です。

まずは先生のごあいさつ。
昨年末第16歌集『ほろほろとろとろ』を上梓されたのは
記憶に新しいところですが、
この日はそれを上回るビッグニュースです!

Y綱さんが結婚なさるのです!
おめでとうございます。
いつだろうな~と楽しみにしておりましたので、
うれしいです。

新年歌会、年間グランプリは
Nさんのお人形の歌です。
これはNさんお手製の人形たち。
1年で4回も1位になられ、
一般的には作者がわかると投票しにくいものですが、
それにもかかわらず支持を集められたのは歌の力と思います。
小手先ではない、自分のテーマをもつことの
大切さを教えられます。
新年歌会のトップはHMさんの「ゆめぴりか」の歌。
結句「夢のふた粒」が巧みです。
大好きな方々に祝福が与えられるのは、
ものすごくうれしいことです。

お料理、まだラップがかかっているのですが、
スタートしたら撮っている時間はありません。


おいしくて、量も十分でした。
「赤ひょうたん」での二次会は
40名ほどいらしたでしょうか。
緊張もほぐれておしゃべりに花が咲きました。
また今年も地道に詠んで、読んで、調べて、書いてですが、
お仲間たちに助けていただくことも多いかと思います。
どうぞよろしくおねがいいたします。