お暑うございます。
みなさま、お元気でいらっしゃいますか?

藤島秀憲さん『すずめ』ダブル受賞の大健闘は
4月にお伝えしたばかりですが、
5月30日如水会館で行われました
授賞式に行ってまいりました。

だいぶ早く着いてしまいました。

ここは1階ロビー。館内探検します。

1階カフェ&パブ「マーキュリー」。
授賞式の後、ここでダブル受賞のお祝いをします。

2階の会場。

くいしんぼノイバラですので、
食べ物中心に・・ww

すごい種類で、全部食べきれなかったですにゃ・・。

オムレツは目の前で焼いて下さるの。
左手のたっぷりとした黄色いのがバター・・❤

おいしいです❤
このお皿の下に握り寿司のお皿2枚と
前菜を取り分けたお皿、プチケーキのお皿が
空っぽになって積み重なっています。

最後はお蕎麦でしょうか。

ソルべ❤至福です❤
いくらノイバラでも
食べてばかりいたわけではありませんにゃ。
「短歌」のカテゴリーですもの。
もうひとつの賞、葛原妙子賞を『夏の辻』で
受賞なさった百々(どど)登美子さんを始めとして、
藤島さん、心の花の先輩、「日本歌人」の方々の
スピーチが面白かったです。
百々さんは1929年生まれでいらっしやるので、
今年85歳?
あまりに矍鑠となさっているので、驚きました。
しかも齋藤史さんのお弟子さんで、
前衛短歌時代から作り続けていらっしゃる・・。
齋藤史さんの生前のご様子が
生き生きと話されていました。
藤島さんは「遺書」のつもりで
この歌集を出されたということ。
共同研究「『思草』語彙」の真っ最中でしたから、
そんなおつもりだったとは・・(・ω・;A
「『新月』語彙」が始まったばかりですので、
お願いですから、まだ死なないで下さい |ω;‘)
柳亭市楽さんのスピーチには笑いました~。
藤島さんが昨年いらした名古屋の、
もう閉館になった大須演芸場のお話から
市楽さんの高座に通いつめてらっしゃることを
ぽんぽんとテンポよく話されて、
さすが笑いのプロですね。
記念撮影が終わったところで、
「マーキュリー」にダッシュします。
もうダブル受賞のお祝いに参加される方が
待っていらして、食い倒れのメンバー
美女(笑)3人受付を急遽こしらえます。
心の花の方は全員分かりますが、
出版関係の方のお顔が分かりますかどうか・・。
どきどきでしたが、無事になんとか。

あれ、かわいい❤

これは熱心に撮影なさっていた
Y綱さんのカメラについていたアルパカちゃん。
アルパカのお肉を食べたことから始まって
南米旅行のお話をうかがったのでした。

そして、これはわが家にやってきた
藤島さんが東京歌会から贈られた花束です。
|ω・`)←なぜこいつがもってるんだっ
石を投げないでください~
最後に女性のみなさんに分けるようにと
藤島さんのお言葉で、U宮さんが
受付にもっていらしたのですが、
受付はお金の計算でてんやわんや。
花束をばらしてお花一本一本を
紙でくるんでお渡しするのを今ここでするのか・・
と眩暈がしそうになりましたが、
Hさんの「今日はノイバラさんの誕生日」の一声で、
ノイバラのところに来ることになったのです。
昨年、『すずめ』の出版のお祝いの時も
ノイバラの誕生日で、この時は
みなさんにフルーツパフェをごちそうになったのでした。
<m(__)m>いつもすみません。ありがとうございます。

百合がたいそういい匂いです。
背景の版画と重なった向日葵は
画ではなく、生花です。

ひとつの花瓶では挿しきれなかったので
薔薇を入れてもうひとつ。
谷岡暁(さと)さんの版画も薔薇です。
こんな豪華な花束をいただいたのは
生まれて初めてです!
藤島さん、みなさん、
幸せのおすそ分けを
どうもありがとうございます<m(__)m>
みなさま、お元気でいらっしゃいますか?

藤島秀憲さん『すずめ』ダブル受賞の大健闘は
4月にお伝えしたばかりですが、
5月30日如水会館で行われました
授賞式に行ってまいりました。

だいぶ早く着いてしまいました。

ここは1階ロビー。館内探検します。

1階カフェ&パブ「マーキュリー」。
授賞式の後、ここでダブル受賞のお祝いをします。


2階の会場。

くいしんぼノイバラですので、
食べ物中心に・・ww


すごい種類で、全部食べきれなかったですにゃ・・。


オムレツは目の前で焼いて下さるの。
左手のたっぷりとした黄色いのがバター・・❤

おいしいです❤
このお皿の下に握り寿司のお皿2枚と
前菜を取り分けたお皿、プチケーキのお皿が
空っぽになって積み重なっています。

最後はお蕎麦でしょうか。

ソルべ❤至福です❤
いくらノイバラでも
食べてばかりいたわけではありませんにゃ。
「短歌」のカテゴリーですもの。
もうひとつの賞、葛原妙子賞を『夏の辻』で
受賞なさった百々(どど)登美子さんを始めとして、
藤島さん、心の花の先輩、「日本歌人」の方々の
スピーチが面白かったです。
百々さんは1929年生まれでいらっしやるので、
今年85歳?
あまりに矍鑠となさっているので、驚きました。
しかも齋藤史さんのお弟子さんで、
前衛短歌時代から作り続けていらっしゃる・・。
齋藤史さんの生前のご様子が
生き生きと話されていました。
藤島さんは「遺書」のつもりで
この歌集を出されたということ。
共同研究「『思草』語彙」の真っ最中でしたから、
そんなおつもりだったとは・・(・ω・;A
「『新月』語彙」が始まったばかりですので、
お願いですから、まだ死なないで下さい |ω;‘)
柳亭市楽さんのスピーチには笑いました~。
藤島さんが昨年いらした名古屋の、
もう閉館になった大須演芸場のお話から
市楽さんの高座に通いつめてらっしゃることを
ぽんぽんとテンポよく話されて、
さすが笑いのプロですね。
記念撮影が終わったところで、
「マーキュリー」にダッシュします。
もうダブル受賞のお祝いに参加される方が
待っていらして、食い倒れのメンバー
美女(笑)3人受付を急遽こしらえます。
心の花の方は全員分かりますが、
出版関係の方のお顔が分かりますかどうか・・。
どきどきでしたが、無事になんとか。

あれ、かわいい❤

これは熱心に撮影なさっていた
Y綱さんのカメラについていたアルパカちゃん。
アルパカのお肉を食べたことから始まって
南米旅行のお話をうかがったのでした。

そして、これはわが家にやってきた
藤島さんが東京歌会から贈られた花束です。
|ω・`)←なぜこいつがもってるんだっ
石を投げないでください~
最後に女性のみなさんに分けるようにと
藤島さんのお言葉で、U宮さんが
受付にもっていらしたのですが、
受付はお金の計算でてんやわんや。
花束をばらしてお花一本一本を
紙でくるんでお渡しするのを今ここでするのか・・
と眩暈がしそうになりましたが、
Hさんの「今日はノイバラさんの誕生日」の一声で、
ノイバラのところに来ることになったのです。
昨年、『すずめ』の出版のお祝いの時も
ノイバラの誕生日で、この時は
みなさんにフルーツパフェをごちそうになったのでした。
<m(__)m>いつもすみません。ありがとうございます。


百合がたいそういい匂いです。
背景の版画と重なった向日葵は
画ではなく、生花です。


ひとつの花瓶では挿しきれなかったので
薔薇を入れてもうひとつ。
谷岡暁(さと)さんの版画も薔薇です。
こんな豪華な花束をいただいたのは
生まれて初めてです!
藤島さん、みなさん、
幸せのおすそ分けを
どうもありがとうございます<m(__)m>