「第1回柔道MIND標語・イラストコンクール」(埼玉県柔道連盟)で優秀賞の作品です。逞しくて優しそうな指導者と可愛い子ども達が表現されています。想像ではなかなかこのようなイラストは描けないと思うので、おそらく描かれた方は実際に幼児の柔道の指導でこのような事をして遊んでいるか、どこかで見た事があるのだと思います。すばらしい作品です。
野原学園柔道教室では、野原学園のはら幼稚園で行っている‘じゃれつき遊び’も取り入れ、子ども達と大人が接触して遊ぶ事が子どもの心身の発達にいかに大事な事かを認識し実践しています。
偶然にも次のような‘じゃれつき遊び’を昨年からしていました。
楽しそうでしょ!
嬉しそうでしょ!