Amazonの 悪質出品者 避ける方法
検索段階で外部事業者を外す?!
問題となる大半は外部事業者?!
昨年の7月に息子はAmazonで悪質業者に引っ掛かったんですが・・・
この時のブログでも、お話したのですがAmazonの販売方法は『自社で仕入れて販売する製品』と『個人や業者が直接出品するマーケットプレイス商品』の2種類があるんですね。
問題が起きやすいのはマーケットプレイス商品なんですね。
対策としては・・・
- 不正レビューを見抜く『さくらチェッカー』
- Amazonの商品URLをコピーしてさくらチェッカーの検索窓に貼り付けてGOボタンをクリックすると「価格・製品」「ショップレビュー」「レビュー日付け」「ショップ情報・地域」「レビュー分布」「レビュー&レビュアー」といった項目でサクラ度(怪しさ)を分析し、瞬時にサクラ度を判定。
- Chromeの拡張機能「AmazonSeller Filter」を使ってAmazonでの検索で最初から外部事業者を省く。
- Amazonからマーケットプレイス商品をブロックするためのChrome拡張機能。インストールして有効にしておくだけで、Amazonが販売・発送する商品だけを対象に検索できる。
皆さんも、悪徳業者にはくれぐれも気を付けて下さいね!
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