のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

山口旅行記~門司港焼きカレー

2024年01月29日 22時35分13秒 | 旅行
今日はホテルのバイキングで朝食をとった後、
バスで下関まで行き、
関門トンネルの人道を使って、

下関から門司まで歩きました。

海底トンネル780メートルの片側一車線ならぬ片側一人線の涼しい道路でした・・・

その後、着いた先の九州・門司港の三井倶楽部で昼飯。

門司港名物・焼きカレーを堪能しました。

ここの焼きカレーは、海鮮風。
昨日の瓦そばのような鉄の器に、
大きなえびが円に沿って寝ていました。
その下には、チーズと生卵こってりの焼きカレーがあり、
ふぐもちょびっと入っていたようないないような・・・(^-^;

ただ、関東人からすると、
もっと熱く、もっと辛い方がよかったかな(^_-)-☆

ごちそうさまでした_(_^_)_

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山口旅行記~ふくフルコース

2024年01月29日 07時02分00秒 | 旅行
山口旅行、一日目の夕食は、

春帆楼
知りませんでしたが、結構由緒あるお店で、
伊藤博文先生が、江戸時代禁止になっていた
フグ料理を食べてお店を出すようになったそうです。
そのほか、
新しい1万円札先生と新1000円札先生も訪れたとのこと。
そこの結婚披露宴会場くらいの大きさの会場に
大きな円形の食卓に40人以上の団体客が座って

フグのフルコースをいただきました(^^)/

最初にテーブルに乗っていたのが、
5種盛りとまだ火が付いていないちり鍋。
黄色いゆずのような容器には
イカの塩辛風の鯛わたが入ってました。
5種盛りを食べ終わると、

椀もの。

そして、出た~っ。
食べ物番組でよく見る薄造り、一人前。
そのあと、

骨だらけの揚げ物(^-^;
そしてちり鍋に火がつけられました。


茶碗蒸し、サラダとフグがちょっとずつ入った料理が出てきて

デザートでおしまい
食べ終わらないと次が出てこないシステムだったので、
夕食時間はゆうに一時間を超えました。

本場、山口のふぐ料理のフルコース。
それぞれちょっとずつでしたが、満腹満足(^^)/

団体料金と言ってましたがいくらだったんでしょう・・・
ん?
伊藤博文、渋沢栄一、北里柴三郎先生方の名前を出したのは・・・(^_-)-☆
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山口旅行記~瓦そば

2024年01月29日 05時00分02秒 | 旅行
空港で搭乗時間を待っている間の
突然の震度4に驚かされて
やっぱり離陸が遅れました。

そしておなかがたっぷり減った中で、まず到着したのは、
五重塔で有名な瑠璃光寺の隣の長州苑。

山口はまだ雨でした。
雨をよけながらたどり着いた食卓に乗っていたのは

山口名物・瓦そば(^^)/

一度、東京のお店で食べたことがありますが、
やはり地元で食べたかったのでチョイスした
今回のツアーでした。

で、飛行機が遅れたために旅行行程がオシテオシテ
落ち着いて味わう時間もなく、
腹ペコのおなかにIN。
期待したほどではなかったけれど、
熱せられた瓦でパリパリになった茶そばの
食感はよかった。
ただ、つけだれは関東人の下には
甘すぎたかな・・・

これでひとつ、目的達成(^^)v

ちなみにお隣の瑠璃光寺の五重塔は

こんな感じ・・・改修中でした(T_T)
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