昨日午前、常用しているパソコン （ディスクトップ型） が起動不良になってしまった
最近、異常な表示もあったので ”そろそろ寿命か？” と思いながら使っていたがやはり不具合が起きてしまった
自分で出来る限りの修復作業を試みたが、復旧ならず私としてはギブアップとなった。このパソコンを購入したのは平成２０年４月だから、７年も経つと物理的にももう限界を迎えるハードやソフト類が音を上げる時期にきたのだろうか？
私は撮った画像や作成した文章はＣＰＵにはファイルせず、外付けのハードディスクに溜め込んでいるのでバックアップしているつもりだが、偶然、起動不良になる前にブログ、エクセルやワードで作った文章を別のＵＳＢメモリにコピーしていたのは幸いだった
そのパソコンが使えなくなったので、予備のノートパソコン （ＶＡＩＯ） を使うことにしたが、幾つかあるメールアドレスなどのアカウント作成やＵＳＢメモリのデータの 「コピー＆ペースト」 などで、昨日は忙しい午後となった
だがこのノートパソコンの購入も平成２０年６月だから、嫌な予感がしないでもない
しかも、いつもディスクトップ型パソコンを使っていたので、ディスプレイ画面も広くて文字も大きかったが、ノートパソコンを使いだすと 「狭いパソコンの世界」 に入り込んだようで少し戸惑いを感じてしまった
今日午後にはドライブを兼ねて妻と車でパソコンショップに行き、パソコンの診断を依頼したが結果を聞くのは明日午前の予定だ。しかし、修理代が嵩むようなら考えなければならないだろう
今日はノートパソコンで作成した始めての文章を投稿しました
さあ～て、明日の診断結果はどうなるか？ おそらくはいい結果ではないだろうと思っています
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