4月3日 (SUN)
山口農林事務所、山口地域食と緑と水の県民フォーラム実行委員会が主催する “春の元気がでるっちゃフェスタ” 二日目の 薪ストーブクッキング会場は 「道の駅 仁保の郷」 へ移動した。 時々 「車中泊」 で利用する綺麗な “道の駅” だ。
道の駅だけあって 入れ替わり立ち代り 来場者は多い。 何よりもスタッフ皆さんの活気が良い。
そうめん焼きそば! う~ん なるほど! 美味しく試食させて頂いた。
地域の皆さんが一丸となって経営に参加しているこの 「 道の駅 仁保の郷 」 は唯一収益の上がっている “道の駅” と聞いた。 近くの 大きな倉庫には勇ましくも 「郷土発展の砦」 と表示が掲げて在った。 山間で農林業を中心として暮らす地域の人々の覚悟の様な勢いを感じた。
正しく 元気がでるっちゃ
だ。
Mr.Gnome