青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は、休止~ほっともっとの特のりタル弁~

2024-03-22 06:30:00 | グルメ・クッキング
■ほっともっとの特のりタル弁


第28回ダンススポーツフェスティバルin仙台』会場:仙台市青葉体育館


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ほっともっとの特のりタル弁】
 3月20日の昼ごはんは、ほっともっとの特のりタル弁でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、仙台市青葉体育館で開催された、『第28回ダンススポーツフェスティバルin仙台』へ出場でした。
 私が加入しているダンスサークルが出場しましたが、サークルから提供された弁当をご馳走になりました。
  ほっともっとの特のりタル弁は、人気タンバーワン商品『のり弁当』のおかずを豪華に、「から揚げ」「白身フライ」「メンチカツ」「きんぴら」「たくあん」とトッピングした弁当でした。
 白身フライが大好きな私にとっては願ってもない弁当でした。
 ダンス仲間からは、漬物、デザートのパイナップルの差し入れがありました。

【3月21日は、おはぎ】
 3月21日の昼ごはんは、おはぎでした。
 20日の「春分の日」に作ったおはぎは、当日、ダンススポーツフェスティバルの大会へ出場だったことから食べれませんでした。
 おはぎは、家内が作ったので、男の料理は、休止でした。
 

『第28回ダンススポーツフェスティバルin仙台』の開催については、後日、私のblog「bluesky531」へ感想を書き込みたいと思っています。


久しぶりに芸術作品に触れて『新現美術協会展』

2024-03-22 06:29:00 | 報道・ニュース
■『新現美術協会展』DM
■『新現美術協会展』入場券
■『新現美術協会展』パンフレット
■『新現美術協会展』プログラムから~尚絅学院大学教授相馬亮氏のプロフィール
■『新現美術協会展』


■会場:『新現美術協会展』せんだいメディアテーク6Fギャラリー
■作品:「母への手紙」~尚絅学院大学教授相馬亮氏~


■会場:『新現美術協会展』




 2024年2月23日、仙台市青葉区定禅寺のせんだいメディアテーク6Fギャラリーで開催していた、『新現美術協会展』へ行って来ました。
 私が、2023年12月まで尚絅ユニバーシティーオープンカレッジ「デッサン講座」へ通っていた講師、尚絅学院大学教授の相馬亮先生が出展するDMをいただいていました。
 先生は、日本美術家連盟会員、新現美術協会会員で、福島県いわき市出身、福島大学大学院教育研究科修了、「ル・サロン2017展(フランス芸術家協会)銀賞(フランス・パリ)、第16回NAU21世紀美術連立展奨励賞(新国立美術館)、Arexpo New york 2019(アメリカ・ニューヨーク)、ドローイングとは何か展準大賞(東京美術館)、第52回いわき市民美術展覧会市長賞いわき市立美術館)とご活躍されていました。
 今まで、新型コロナウイルス感染症のため『新現美術協会展』は、 開催を自粛していましたが、今回、美術を通して表現活動をすばらしさ、楽しさを共有したいと暫くぶりに開催したそうでした。
 5名の招待作家の方々も出展されて華やかな『新現美術協会展』になったようでした。
 尚絅学院大学教授の相馬亮先生は、第52回いわき市民美術展覧会市長賞いわき市立美術館)を受賞された「母への手紙」(鉛筆、チャコール、塩ビプリントシート F100)を出展していました。
 「母への手紙」の作品には、原点を回帰すること、故郷へ恩返しをすること、 両親や家族に感謝を伝えること等、相馬先生の様々な思いが込められているそうでした。
 久しぶりに沢山の作品を鑑賞し、目の保養になった時間を過ごしてきました。