男の料理～豚バラとエリンギのさっぱりおろし丼～

■豚バラとエリンギのさっぱりおろし丼・パイン、べったら漬、

■豚バラとエリンギのさっぱりおろし丼

■パイン・べったら漬け

■私の手作り湯呑茶碗

　

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【豚バラとエリンギのさっぱりおろし丼】
　3月19日の昼ごはんは、豚バラとエリンギのさっぱりおろし丼でした。
　材料は、薄切り豚バラ肉、エリンギ、大根、チューブ生姜、塩コショウ、片栗粉、サラダ油、きび砂糖、みりん、醤油、ポン酢、ごはん、青ネギ（小口切り）、七味唐辛子でした。
　大根はすりおろし、軽く水気をきっておきました。エリンギは食べやすい大きさに切り、薄切り豚バラ肉に塩コショウを振り、片栗粉をまぶしておきました。
　フライパンにサラダ油を入れ、豚バラ肉をとエリンギを炒め、火が通ったら、油をふき取り、きび砂糖、みりん、しょうゆ、おろし大根を加え、味をなじませ、仕上げにポン酢を加え、温まったら火を止め、丼にご飯を盛り、その上に具をのせ、仕上げに青ネギと七味唐辛子をのせて完成でした。
　おろし大根、エリンギ、ポン酢でさっぱりした味が良くて美味しくご馳走になりました。
　こんな丼もあったんだと改めて丼の美味しさを味わいました。
　デザートは、パイン、漬物は、べったら漬け、お気に入りの手作りの湯のみ茶碗でした。

【3月20日は、ほっともっとの特のりタル弁】
　3月20日の昼ごはんは、ほっともっとの特のりタル弁でした。

　従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、私が加入しているサークルが、『第28回ダンススポーツフェスティバルin仙台』へ出場でした。
　サークルから提供された弁当をご馳走になりました。

2024年3月期の絵手紙教室へ参加して

■生徒の作品

■私の作品

　2024年3月11日は、月１回の絵手紙教室でした。
　3月期は、「色紙に自由に描く・飾り文字を描く（好きな文・自作文等）でした。
　サイン色紙に描く教室でしたが、それぞれ持ち寄った花、野菜、写真を題材にして自由に描きました。
　飾り文字などで好きな文・自作文を描く人は誰もいませんでしたが、それぞれに思いを込めての絵手紙教室になりました。
　私は、菜の花の題材をもとに描きました。
　菜の花の雰囲気は出たのではと思いましたが、絵心としてはまだまだで、余り納得のいく描き方にはなりませんでした。
　講師から恒例の講評をいただきました。
　それぞれに特徴のある描き方で個性あふれる作品ばかりとお話がありました。

　確かに筆の使い方、色合いも絵手紙ならではの雰囲気が出る描き方で参考になる作品ばかりと思いました。
　４月期は、春の花や春の思いなどを描くとなっています。
　春の季節の題材は、沢山あるのではと今から楽しみにしています。