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青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

『第20回記念公演 ベル・ヴァン仙台 オカリナコンサート』へ出演して

2023-04-19 07:30:00 | 報道・ニュース
■『第20回記念公演 ベル・ヴァン仙台 オカリナコンサート』チラシ

■『第20回記念公演 ベル・ヴァン仙台 オカリナコンサート』プログラム


■会場:名取市文化会館
■会場:オカリナコンサート(中ホール)
■「ベル・ヴァンⅡ」寄贈の生花
■瓜生満美先生寄贈のバルーン


 2023年4月16日(日)、11:45分開場12:00開演、名取市文化会館中ホールで開催された『第20回記念公演 ベル・ヴァン仙台 オカリナコンサート』へ出演しました。
 スペシャルゲストフルート・オカリナ奏者榎本正一氏をお迎えして盛大に開催されました。

【フルート・オカリナ奏者榎本正一氏のプロフィール】
 榎本正一氏は、武蔵野音楽大学音楽楽器学科(フルート専攻)卒業、フルートを須貝和気三、故・植村泰一(元N響)、堀井恵(昭和音大講師)他の各氏に師事、ヤマハ音楽教室、新潟ジュニア・オーケストラなどの講師を歴任、現在、新潟県、長野県を中心に演奏、後進の指導などを行っていて、オカリナのアルバム「大切な贈り物」及びアルバム楽譜集(カラオケCD-R付)をリースするなど活躍をされていました。

【講師瓜生満美先生のプロフィール】
 ベル・ヴァン仙台の講師は、瓜生満美先生、1987年に新潟市在住フルート奏者・オカリナ奏者榎本正一氏に師事、オカリナグループ「ベル・ヴァン」、「ベル・ブアンⅡ」に参加、長野市が運営するカルチャー教室でオカリナ講師を務め、2001年仙台に転居、河北TBCカルチャースクール・エスパル教室、名取市名取が丘、館腰公民館、仙台市南コミュニティセンターでオカリナ講師を務めていました。

【22年のオカリナクループの歴史】
 オカリナコンサートは、瓜生満美先生が、長野から仙台へ転居した2001年に立ち上げた教室のメンバー他5グループ、総勢40名余の生徒によるコンサートでした。
 当時からの生徒も多数出演してのオカリナコンサートになりました。
 第20回を迎えたオカリナコンサートは、一昨年の4月に開催する予定でプログラムまで完成して進められていましたが、コロナ禍のために中止になり、昨年は、コロナが少し落ち着いていたことから無観客で開催し、今年は、有観客で開催になりました。
 第20回記念公演は、順調にいくと昨年に開催されていたと言うことになり忘れられないコンサートになりました。

【企画・運営から全て生徒による手作り
 第20回記念公演は、企画・運営から全て生徒による手作りでした。
 チラシ、プログラムの作成、当日の準備、進行、MCなどそれぞれのグループが分担を決めてお客様をお迎えしました。
 プログラムは、第20回記念公演に相応しい華やかで豪華な作成になっていたと思いました。
 こういうプロ並みの腕前を持っている生徒がいるんだとあらためて凄いなと感心していました。

【発表曲の選曲】
 今回の発表曲は、昨年の11月頃に決まっていたサークルもありましたが、私が所属している「かのん」は、今年の1月、演奏する曲が全て決まったのは2月頃でした。
 「かのん」は、中級クラスになっていますが、かつて上級クラスとして練習していた方ばかりで発足当時からの生徒もいてレベルが高いグループでした。
 私は、3年前にお世話になり、今回の発表会で2回目の出演になりました。
 レベルが高いグループの練習は、度胸を据えてどうにかついていっていますが、いつも課題を抱えながら練習に励んでいました。
 今回、「にじいろ」、「絆」、「愛は勝つ」の3曲を演奏しましたが、中・上級クラスに相応し選曲、お客様にも喜んでいただける曲と選曲にも苦労をしていた曲でした。

【選曲にも心を砕いて】
 先生は、生徒が演奏したい曲を選曲しながら、コンサートの全体の進行を考え、他のグループとの調整も図りつつ、更には、一番、お客様に喜んでいただける内容にと心を砕いていました。
 お客様からアンケートをいただいていましたが、その中には、オカリナの演奏曲に対する評判が良かったようでした。
 どのグループもバランスが良くて聴きやすく感動したという内容でした。
 1グループ3曲の演奏でしたが、先生は、グループのバランス、季節感のある曲、曲の雰囲気お客様に喜んでいただける曲、有名な曲、演奏できる曲などを総合的に考えて決めていたようでした。

【感動!!スペシャルゲスト榎本正一氏の演奏】
 スペシャルゲストとしてお迎えした榎本正一氏のフルート・オカリナ演奏は、絶賛でした。
 私の友人が、榎本正一氏編曲の『「荒城の月」による幻想曲』が良くて、CDが無いかという問い合わせがありました。
 榎本氏に確認したところ、「オカリナ雑誌10号」に、榎本氏が、その曲を取り上げて掲載されていてCDも付いていうというお話をいただいたので、友人のご要望に何とか応えたいと思っています。
 心からお客様から喜んでいただいた記念公演になったと思いました。

【瓜生満美先生のファン】
 瓜生満美先生の演奏は、第20回記念公演という歴史が物語っているように良く知っているお客様が多くファンもいました。
 榎本正一氏の師事を受けた先生の演奏ここにありという感じで、美しいオカリナの音色に酔いしれているお客様が多くアンケートにもその様子が読み取れました。

【圧巻のオカリナ演奏】
 全体演奏は、オープニング、「春よ、来い」1曲、エンディングの「童神」、「ケ・セ・ラ・セラ」、「赤い花白い花」3曲でしたが、総勢40名余のオカリナの音色に圧倒され、感動したというアンケートもありました。
 一年間、練習に励んできた年1回のコンサートは大成功裡に終わりました。

【私の友人も応援に】
 私の友人も応援に来てくれました。
 事前にお知らせしていたことから沢山お出でになりました。
 ラインでも激励をいただいていました。
 友人の応援をいただきながら練習をしてきたことも事実でした。
 仲の良い友人にも感謝でした。 

【新たなスタート】
 新たなスタートに立ったベル・ヴァン仙台ですが、私自身、これからも楽しんでレッスンをしたいと思っています。

【綺麗なお花をいただいて】
 最後にお花をいただいた、長野の「ベル・ヴァンⅡ」の皆さん、ステージのバルーンの寄贈をしていただいた瓜生満美先生、先生は、バルーンの一つ一つは、生徒にお持ち帰りできるようにと準備した言っていましたが、全ての皆さんへお礼と感謝でした。

男の料理は、休止~パン屋のサンドイッチ他~

2023-04-19 06:30:00 | グルメ・クッキング
■サンドイッチ他

■サンドイッチ・ミックスビーズサラダ

■わかめスープ・コーヒー


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【サンドイッチ他】 
 4月17日の昼ご飯は、パン屋のサンドイッチ他でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、用事があって外出でした。
 昼ご飯の時間が過ぎていたので外食をと考えましたが、ゆっくり家で食べた方が良いと思いサンドイッチを買って帰りました。
 サンドイッチだけで物足りなかったので、ミックスビーズサラダを作りました。
 ハム、キャベツ、きゅうり、サラダチキン、トマト、レタス、ブロッコリープラウドを入れ、マヨネーズ、ドレッシングで味をつけて作りました。
 結構な野菜類を入れた美味しいミックスビーズサラダになりました。
 わかめスープ、コーヒーと一緒にご馳走になりました。
 少し栄養バランスが行き届いた昼ご飯になりました。 

【4月18日は、昔懐かしい味がするナポリタン
 4月18日の昼ご飯は、昔懐かしい味がするナポリタンでした。
 久し振りにトマトケチャップをたっぷり入れて作りました。
 ウインナー、魚肉ソーセージを入れて作りましたが、何となく昔食べたことのある懐かしい味がして美味しくご馳走になりました。