男の料理～ましけ甘えびラーメン～

■ましけ甘えびラーメン

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ましけ甘えびラーメン】　
　4月3日の昼ご飯は、ましけ甘えびラーメンでした。
　材料は、ましけ甘えびラーメン（味噌味）、チャーシュー、しなちく、板かまぼこ、わかめ、ねぎでした。
　北海道産小麦を使ったオリジナルの麺に北海道ましけ産の甘えびのスープが香り立つというだけあって、味噌味のスープは、甘えびの独特の香りと味が良くて、流石に北海道ましけのグルメと思いながらご馳走になりました。
　濃厚なコクのある甘えびと味噌のまろやかさが合わせもち久しぶりに美味しいラーメンをご馳走になったという感じがしました。

【4月4日は、チャーハン】
　4月4日の昼ご飯は、チャーハンでした。
　冷蔵庫にあるものを使った有り合わせのチャーハンにしました。

仙台市民総合体育大会『第27回ダンススポーツフェスティバル大会in仙台』へ参加して

■『第27回ダンススポーツフェスティバル大会in仙台』プログラム

■会場：仙台市青葉体育館

　2023年3月21日、仙台市青葉体育館で開催された仙台市民総合体育大会『第27回ダンススポーツフェスティバル大会in仙台』へ参加してきました。

【4年ぶりの大会】
　仙台市民総体として市内のダンススポーツ愛好者の技術の向上と交流を目的に開催された大会は、2019年3月に開催してからコロナ感染拡大の影響で中止になり、4年ぶりでやっと開催することができました。

【功労者の表彰】
　仙台市ダンススポーツ連盟は、2021年に創立35周年を迎え、長きにわたり、組織を支えダンススポーツの普及と発展に貢献された歴代役員の方や会員の方の表彰も兼ねて大会が開催されました。
　私が加入しているサークルからも2名の功労者が表彰されました。
　後日、お祝いを兼ねて反省会を開催することにしています。

【競技種目も豊富で】
　フェスティバルということからダンス競技会のように順位を決めるだけでなく、夢ごこち戦と言う種目を取り入れダンスが好きなサークルの仲間で踊るだけの競技会を企画するなどダンスを楽しんで踊る工夫もしていました。
　競技会には、河北新報杯、年齢別で競う、松島戦（ペア合計120歳以上）、政宗戦（ペア合計135歳以上）、萩戦（ペア150歳以上）、宮城野戦（ペア合計160歳以上）、青葉戦（D級経験者以下）、けやき戦（2級取得経験者）、わくわく戦（競技未経験者）、ドキドキ戦（競技未経験者）、更には、団体戦（金賞戦、銅賞戦）などワルツ、ラテンの種目に分かれての競技が繰り広げられました。

【率先垂範で出場】
　私が加入しているサークルからも沢山のペアーが出場するなど大会を盛り上げていました。
　私もサークルの女性の方からのお誘いもあり積極的に競技へ参加してダンスを楽しんできました。
　4年ぶりの大会ということもあり少し緊張をしましたが、日頃、ダンスパーティーで踊っているメンバーとの出場ということからお互いに楽しんで踊ることに心がけて参加してきました。

【社交ダンスのメリット】
　ダンスは、音楽に合わせいろいろなステップを踏み、全身を使いながらペアーで踊るということから運動不足にも最適で、バランス感覚、柔軟性、ダイエット効果、敏捷性、更には、免疫システム、心肺機能の向上にも効果的で人生が豊かになること間違いなしとメリットがあるダンスでした。

【生涯スポーツの社交ダンス】　

　生涯スポーツと言われる社交ダンスをできるだけ長く続けられるようにと思っています。
　そのためには、ダンススポーツフェスティバルのような競技会へも積極的に参加して楽しんでいきたいと思っています。
　ダンスサークルの女性会員のためにも少ない男性の踊り手として大いに貢献していきたいと思っています。