■季節の香りさくら温麺(ううめん)他

■季節の香りさくら温麺(ううめん)・煎り豆腐

■あごだしつゆ・薬味

■季節の香りさくら温麺(ううめん)・桜やきまんじゅう・桜吹雪大福


2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【季節の香りさくら温麺(ううめん)】
4月5日の昼ご飯は、季節の香りさくら温麺(ううめん)でした。
当日は、朝早く電車で船岡まで行き白石川の堤防を大河原まで歩き一目千本桜の見物でした。
午後からダンスサークルのレッスンがあったので間に合うようと、大河原のさくら祭りの会場で季節限定のお花見弁当を買って帰ろうとしましたが販売が11時からでした。
午後から予定が間に合わなくなることから大河原駅の売店で白石さくら温麺を買って帰りました。
さくら温麺は、創業明治16年佐藤清治製麺の商品で「生ううめん」が人気で、ぴんくいろのさくら温麺は、宮城県産小麦粉50%使用、国産桜葉100%使用、宮城県産を使用したこだわりの白石温麺ということでさくらの香りを冷やしざるでご賞味くださいとありました。
早速、冷やしざるでご馳走になりました。
ほんのりとさくらの香りがする美味しい温麺でした。
つけ汁は、あごだしつゆをたっぷりかけてストレートにとあったのでそのまま使いました。
だしで愉しむ至福の一杯ということからさくら温麺には最高の味でした。
付け合せは、先日の夕食に食べた煎り豆腐でした。
デザートにと大河原で買ってきた季節の桜焼きまんじゅう、桜吹雪大福でしたが、食べきれずにあとのお茶受けにと取っておきました。
4月5日の昼ご飯は、季節の香りさくら温麺(ううめん)でした。
当日は、朝早く電車で船岡まで行き白石川の堤防を大河原まで歩き一目千本桜の見物でした。
午後からダンスサークルのレッスンがあったので間に合うようと、大河原のさくら祭りの会場で季節限定のお花見弁当を買って帰ろうとしましたが販売が11時からでした。
午後から予定が間に合わなくなることから大河原駅の売店で白石さくら温麺を買って帰りました。
さくら温麺は、創業明治16年佐藤清治製麺の商品で「生ううめん」が人気で、ぴんくいろのさくら温麺は、宮城県産小麦粉50%使用、国産桜葉100%使用、宮城県産を使用したこだわりの白石温麺ということでさくらの香りを冷やしざるでご賞味くださいとありました。
早速、冷やしざるでご馳走になりました。
ほんのりとさくらの香りがする美味しい温麺でした。
つけ汁は、あごだしつゆをたっぷりかけてストレートにとあったのでそのまま使いました。
だしで愉しむ至福の一杯ということからさくら温麺には最高の味でした。
付け合せは、先日の夕食に食べた煎り豆腐でした。
デザートにと大河原で買ってきた季節の桜焼きまんじゅう、桜吹雪大福でしたが、食べきれずにあとのお茶受けにと取っておきました。
【4月7日は、ビーフカレー】
4月7日の昼ご飯は、ビーフカレーでした。
昼ご飯にカレーライスを食べるのは滅多にないことでしたが、ビーフカレーでした。
4月7日の昼ご飯は、ビーフカレーでした。
昼ご飯にカレーライスを食べるのは滅多にないことでしたが、ビーフカレーでした。