青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~そうめん~

2021-08-22 06:30:00 | グルメ・クッキング

■そうめん

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【そうめん】
 8月20日の昼ご飯は、そうめんでした。
 材料は、そうめん、ツナ缶、納豆、錦糸卵、きゅうり、ミニトマト、みかんの缶詰、小ネギ、そうめんスープ、水、氷でした。
 今回は、つけそうめんとして食べることにしました。
 暑い日には、サッパリ系の食事が一番でした。
 それぞれに具を用意するだけで簡単な昼ご飯になりました。

【8月21日は、カツ丼】
 8月21日の昼ご飯は、肉専門店のカツ丼でした。
 従って、男の料理は、休止でした。


きゅうりのパリパリ漬けにハマリまくり

2021-08-22 06:29:00 | グルメ・クッキング

■きゅうりのパリパリ漬け

 最近、きゅうりのパリパリ漬けにハマりまくっています。
 友人からいただいた沢山のきゅうりをどう使おうかということになり、家内は、きゅうりの佃煮を作り、私は、ネットで調べたきゅうりのパリパリ漬けを作って挑戦していました。
 他にきゅうりの辛子漬けやきゅうりの一夜漬けを作ってみました。
 私が作ったきゅうりの漬物の中で一番気に入ったのがきゅうりのパリパリ漬けでした。
 食べ頃になるまで約1週間、その後は、冷蔵庫に保管して約半年、場合によっては、1年も保管できるというきゅうり漬けでした。
 家内は、そんなに長期保存をしておくと酸っぱくなってしまうのではと言っていましたが、レシピでは、そうなっているだけで定かではありません。
 いずれにしてもパリパリ感があって美味しさは絶品と思いました。
 漬け方も簡単でした。
 きゅうりを洗い塩もみをして重しを付け一晩寝かせ、翌日、水を捨て、拭き取ったきゅうりをタッパーに入れ、ザラメ、酢を入れて冷蔵庫に保管、きゅうりを回しながら液を浸し、約1週間置くというやり方でした。
 ザラメが少ないときゅうりの色付きが悪くなるということで、レシピよりも50グラムを100グラムを多くした2種類を作りました。
 結果、どちらも甘さがありましたが、極端に甘いという感じは無く、きゅうりの色合いも同じで、後は、お好みなのかと思いました。
 もう、きゅうりの収穫の時期は終わりなのか、漬物用の不揃いの安いきゅうりは見かけなくなりました。
 今年は、きゅうり漬けにはまりましたが、これから漬物と言えば大根なのかと思いながら、今度は、大根漬けに挑戦してみたいと思いながらネットで調べることにしています。