理系の人に限った話じゃないですが、算数(数学)のジョークを取り上げてみました。
"Everybody LOVES a math joke" - MIT Admissions
特にハンマーセッションだったのは、最後の極限の問題。無限大は8が横になったと考えた学生さん。ある意味正しい
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物事には法則性があって、それを瞬時に理解するとそれなりの結果を出すことができます。5を聞いて10を知る方法があるとすれば、こういう方法かもしれません。
でも、上記にあったように意味が理解できていないと結果も薄っぺらになり、すぐにばれます。
これは、数学に限った話じゃなくて法則性という意味では日常でもそうです。これをあえて日常の公式化と表現してみましょう。たとえば、そうですね・・・毎年のように正月は何で祝うのか?も面白い問題のはずです。
そう、すべてには意味があって現実に結びついています。でも、すべての起こっている物事の意味を知るには少しばかり時間が足りないのも事実です。
でもね、なんでだろぅって疑問を抱きながら生きていくぐらいはいいじゃないですか。そんな感じで今年もはじめたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします