昨日は、日中は良い天気でした。
夕刻は予報通り、曇り夜中一時ぱらぱらと雨が降りました。
今朝は曇っておりますが、予報では晴れるようです。
午後は仕事がありますが、午前中に用事ができましたので本日は朝から出かけることになりましした。
少しばかりきつい一日となりそうです。
ダイエット中お腹が空いたときはチャンス
先日スポーツジムで運動をしながらテレビを観ていると、「NHKのためして合点」をやっておりました。
テーマは、「ダイエット中におけるリバウンド」でした。
その中の一つに、「お腹が空いたときにおやつを食べるとリバウンドの原因となる」、と言うことは誰も知っていることです。
ここで、おやつを食べないで我慢をすると、肝臓の栄養分が身体にまわり空腹を満たしてくれると言うのです。
すなわち、空腹を我慢すればダイエットにつながると言うのです。
したがって、空腹を感じたときはダイエットできる信号を出しているのだそうです。
このごろ私はお腹が空いて困っておりましたので、第2段目のダイエットができるのではないかと期待をしているところです。
同じようにお酒を我慢をすればよいとは思っているのですが、これはやめることができません。
菅直人新首相誕生
菅直人新首相は4日夕、民主党本部で記者会見して地域主権改革や地球温暖化対策などの鳩山路線を基本的に踏襲する考えを示しました。
鳩山内閣で菅氏は財政健全化の必要性を主張してきましたが、この日の会見でも「経済成長、財政再建、安心できる社会保障を一体として実現する」と意欲を示しました。
米軍普天間飛行場の移設問題をめぐって連立政権を離脱した社民党については、「政策を中心とした協力関係、国会運営の協力もお願いしたい」と、閣外協力に期待を示しましたが、名護市辺野古への移設を明記した日米合意については「国と国との合意をしっかり踏まえることが、引き継いだ私たちの責任だ」と見直しを否定しました。
民主党本部で記者会見する菅直人新首相=4日午後6時37分、東京・永田町(アサヒコムより)
鳩山氏と変わらぬ路線でありあまり変化を期待することは無理と思いますが、小沢氏を排除しながら進めていけば新しい民主党ができるのではないでしょうか。
菅氏が山口県宇部市出身とは知りませんでした。
長州魂を発揮して、頑張って欲しいと期待をしております。
桜井市の脇本遺跡で大型掘っ立て柱建物跡
奈良県立橿原考古学研究所は同県桜井市の脇本遺跡で、6世紀後半~7世紀初めの大型掘っ立て柱建物跡の一部とみられる巨大な柱穴6個が見つかったと発表しました。
日本書紀には、遺跡のある一帯に欽明天皇(?~571)の仮の御所があったと記されており、関連する建物だった可能性もあるとのことです。
脇本遺跡で見つかった六つの巨大な柱穴=奈良県桜井市、県立橿原考古学研究所提供(アサヒコムより)
奈良には、次々と遺跡が発見をされますが、今後も古代史を紐解く発見がされるものと期待をしております。
私はあまり歴史は得意ではありませんでしたが、年のせいでしょうかこのごろ少しずつ興味を持つようになってきました。
我が家の屋上のキウイ
屋上の手すりまで、3年かかって這い上がってきたキウイです。
いくつか実をつけております。
キウイの生命力(根性)は物凄いものがあります。
キウイを食べると根性が着くのではないでしょうか。
夕刻は予報通り、曇り夜中一時ぱらぱらと雨が降りました。
今朝は曇っておりますが、予報では晴れるようです。
午後は仕事がありますが、午前中に用事ができましたので本日は朝から出かけることになりましした。
少しばかりきつい一日となりそうです。
ダイエット中お腹が空いたときはチャンス
先日スポーツジムで運動をしながらテレビを観ていると、「NHKのためして合点」をやっておりました。
テーマは、「ダイエット中におけるリバウンド」でした。
その中の一つに、「お腹が空いたときにおやつを食べるとリバウンドの原因となる」、と言うことは誰も知っていることです。
ここで、おやつを食べないで我慢をすると、肝臓の栄養分が身体にまわり空腹を満たしてくれると言うのです。
すなわち、空腹を我慢すればダイエットにつながると言うのです。
したがって、空腹を感じたときはダイエットできる信号を出しているのだそうです。
このごろ私はお腹が空いて困っておりましたので、第2段目のダイエットができるのではないかと期待をしているところです。
同じようにお酒を我慢をすればよいとは思っているのですが、これはやめることができません。
菅直人新首相誕生
菅直人新首相は4日夕、民主党本部で記者会見して地域主権改革や地球温暖化対策などの鳩山路線を基本的に踏襲する考えを示しました。
鳩山内閣で菅氏は財政健全化の必要性を主張してきましたが、この日の会見でも「経済成長、財政再建、安心できる社会保障を一体として実現する」と意欲を示しました。
米軍普天間飛行場の移設問題をめぐって連立政権を離脱した社民党については、「政策を中心とした協力関係、国会運営の協力もお願いしたい」と、閣外協力に期待を示しましたが、名護市辺野古への移設を明記した日米合意については「国と国との合意をしっかり踏まえることが、引き継いだ私たちの責任だ」と見直しを否定しました。
民主党本部で記者会見する菅直人新首相=4日午後6時37分、東京・永田町(アサヒコムより)
鳩山氏と変わらぬ路線でありあまり変化を期待することは無理と思いますが、小沢氏を排除しながら進めていけば新しい民主党ができるのではないでしょうか。
菅氏が山口県宇部市出身とは知りませんでした。
長州魂を発揮して、頑張って欲しいと期待をしております。
桜井市の脇本遺跡で大型掘っ立て柱建物跡
奈良県立橿原考古学研究所は同県桜井市の脇本遺跡で、6世紀後半~7世紀初めの大型掘っ立て柱建物跡の一部とみられる巨大な柱穴6個が見つかったと発表しました。
日本書紀には、遺跡のある一帯に欽明天皇(?~571)の仮の御所があったと記されており、関連する建物だった可能性もあるとのことです。
脇本遺跡で見つかった六つの巨大な柱穴=奈良県桜井市、県立橿原考古学研究所提供(アサヒコムより)
奈良には、次々と遺跡が発見をされますが、今後も古代史を紐解く発見がされるものと期待をしております。
私はあまり歴史は得意ではありませんでしたが、年のせいでしょうかこのごろ少しずつ興味を持つようになってきました。
我が家の屋上のキウイ
屋上の手すりまで、3年かかって這い上がってきたキウイです。
いくつか実をつけております。
キウイの生命力(根性)は物凄いものがあります。
キウイを食べると根性が着くのではないでしょうか。
下松から写真が届きました。
先日送られてきたものですが、シリーズとして投稿してきました。
石の敷き詰められた階段が続く登路。
登路から高千穂峰が良く見える。
登路から高千穂峰が良く見える。御鉢の左後方に山頂が見えだした。
石畳の登路脇にミヤマキリシマの群落が続く。前方に中岳。
高度が上がるにつれて、振り返ると高千穂峰の山容が素晴らしくなる
急登が続くがミヤマキリシマを見ながらなので疲を感じない
ミヤマキリシマと展望を楽しみながらの急登が続く。
中岳山頂。中央には水の溜まった火口湖。
中岳山頂。後方に新燃岳。
中岳山頂。ミヤマキリシマがいっぱい。
中岳山頂。ミヤマキリシマがいっぱい。 (1)
ミヤマキリシマの花。
ノリウツギの花。登路沿いで多く見られた。
タンナサワフタギの花。登路沿いに多く咲いていた。
ご主人のコメント
韓国岳から下山後、えびの高原から高千穂河原に移動して中岳に登りました。
登山口に口蹄疫感染防止の消毒液を浸ませたマットが敷いてあり、「家畜伝染病(口蹄疫)が発生しております。霧島連山は鹿や猪が生息しておりますので、感染防止為に、消毒のご協力ください。」の表示がありました。
このマットを踏んで石畳の敷き詰められた灌木帶を登り、ミヤマキリシマ観賞用の迂回路に出ました。
観光で来られた人も幾人か見受けられましたが、ミヤマキリシマは殆ど花殻となっていました。
石畳の道を更に進んでジグザグの登りにかかる付近からミヤマキリシマも見頃となり、後方を振り返ると前日に登った高千穂峰の山容が大きく素晴らしい眺めでした。
中岳の御鉢周辺のミヤマキリシマも満開で私達を迎えてくれました。
高千穂河原に下山してストレッチをしていると、私達の下山を待っていたかのように急に雨が降り出しました。
幸いにも嫌な雨具での山歩きをせずに登山を終えることが出来ました。
帰途、天然の泥湯で知られた「さくらさくら温泉」で疲れと汗を流しました。
今回の霧島山登山は、どの山もミヤマキリシマが丁度満開だったので、花を見ながらのとても楽しい二日間の山歩きでした
先日送られてきたものですが、シリーズとして投稿してきました。
石の敷き詰められた階段が続く登路。
登路から高千穂峰が良く見える。
登路から高千穂峰が良く見える。御鉢の左後方に山頂が見えだした。
石畳の登路脇にミヤマキリシマの群落が続く。前方に中岳。
高度が上がるにつれて、振り返ると高千穂峰の山容が素晴らしくなる
急登が続くがミヤマキリシマを見ながらなので疲を感じない
ミヤマキリシマと展望を楽しみながらの急登が続く。
中岳山頂。中央には水の溜まった火口湖。
中岳山頂。後方に新燃岳。
中岳山頂。ミヤマキリシマがいっぱい。
中岳山頂。ミヤマキリシマがいっぱい。 (1)
ミヤマキリシマの花。
ノリウツギの花。登路沿いで多く見られた。
タンナサワフタギの花。登路沿いに多く咲いていた。
ご主人のコメント
韓国岳から下山後、えびの高原から高千穂河原に移動して中岳に登りました。
登山口に口蹄疫感染防止の消毒液を浸ませたマットが敷いてあり、「家畜伝染病(口蹄疫)が発生しております。霧島連山は鹿や猪が生息しておりますので、感染防止為に、消毒のご協力ください。」の表示がありました。
このマットを踏んで石畳の敷き詰められた灌木帶を登り、ミヤマキリシマ観賞用の迂回路に出ました。
観光で来られた人も幾人か見受けられましたが、ミヤマキリシマは殆ど花殻となっていました。
石畳の道を更に進んでジグザグの登りにかかる付近からミヤマキリシマも見頃となり、後方を振り返ると前日に登った高千穂峰の山容が大きく素晴らしい眺めでした。
中岳の御鉢周辺のミヤマキリシマも満開で私達を迎えてくれました。
高千穂河原に下山してストレッチをしていると、私達の下山を待っていたかのように急に雨が降り出しました。
幸いにも嫌な雨具での山歩きをせずに登山を終えることが出来ました。
帰途、天然の泥湯で知られた「さくらさくら温泉」で疲れと汗を流しました。
今回の霧島山登山は、どの山もミヤマキリシマが丁度満開だったので、花を見ながらのとても楽しい二日間の山歩きでした