西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

12/3 第44節 ヴァンフォーレ甲府戦 (京都・西京極競技場)

2005年12月04日 20時59分01秒 | サンガ観戦レポート2005
【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:西村
 DF:大久保、リカルド、鈴木悟、鈴木和
 MF:米田、斉藤、加藤、中払
 FW:松田、田原
SUB:橋田、石井、美尾、渡邉、小原

【試合レポート】
長かったJ2リーグもいよいよ最終戦。
相手となる甲府は前節福岡に大敗、入れ替え戦の権利を得る為には
今日の京都との戦いで勝つ以外にはない。ガチンコ勝負でくるはず。
京都にとっては勝ち点100という目標もある。
その勝負にきっちり勝ってホームゲームで有終の美を飾ってもらいたい。
ただ勝つだけでは足りない。
この試合には怪我で帰国中のパウリーニョの得点王もかかっている。
甲府にはパウリーニョの22ゴールに次ぐ、21ゴールのバレーがいる。
バレーを抑えればJ2とはいえ、サンガ初のタイトルホルダー誕生だ!
試合前にはサポーター連合会の事務局長からチキン勝つカレーの差し入れあり。
しっかり腹ごしらえして最後の応援に臨む!

開始直後から甲府はガツガツ攻め込んでくる。
なんせ相手はJ2屈指の攻撃力を誇る4-3-3の超攻撃的布陣。
いきなりの強烈シュートを浴びるも、GK西村が神セーブ、ピンチを凌ぐ。
ピンチの後にはチャンスあり。
その後のCKのチャンスにこのところゴールのなかった田原が技ありヘッド!
(レイザーラモンHG風に)オッケーィ!!!先制フォー!!!!!

…と、ここまでは良かった。

京都に先制を許したことで甲府はさらにがむしゃらに攻めかかってくる。
その勢いに徐々に京都のDFラインが下がってきてないか?
こうなってくると京都の悪いところばかりが目に付いてくる。
FWの一角、松田にまったく存在感がない。
右ウイングの大志にはキレがなく1対1で相手DFを抜けない。逆襲受ける。
斉藤、米田の両ボランチにボールが渡らない。
リカルドのゴール前でのボールキープがピンチに直結する。
決して個々の選手が頑張ってないとは言わないが、噛み合ってない印象。
しかしこれまでこんな劣勢の試合を結果に結び付けてきた京都。
この日もなんとか凌いで1-0で勝利…そう信じていたのに…

前半終了間際の40分、珍しく押し上げた京都DFラインの中央にスルーパス!
それに反応したのは甲府の長谷川!ヤバ~!!!!!
長谷川は京都のDFを全員おいてけぼりにしてGK西村と1対1。
神の降臨したGK西村サマといえども流石に止め切れず、あえなく同点…

ぐぉぉぉぉぉぉぉ~っ!!!!!!!なんでやねぇ~んっ!!!!

それでもまだサポーターは京都の勝利を信じていたはず。
なのに…なのに…後半になっても京都に決定的なチャンスは訪れない。
そりゃそうだ。だってシュート打たないんだもん。そりゃゴールできねーよ!
なかなか膠着状態から両チーム共抜け出せずに時間だけが過ぎていく。

まさかこのまま同点のまま終るのか?

そう思い始めた後半35分。相手のセットプレーからまるで田原のゴールの
VTRを観ているような甲府DFアライールのヘッドが炸裂。

ウ  ソ  ---------------------------------  ッ ! ?

残り時間は…10分しかねーよ!!負けるなんてヤダよー!!!
なにがなんでもゴールにぶちこめー!!!!!
ここにきてやっと京都の前線が活性化する。(遅せーよ!)
そして終了間際、途中交代の小原が味方の縦パスを受けてペナルティエリアに突入!
相手DFはたまらず小原を押し倒し…やったぁ~PKや!!!!

と、 思 っ た が ・ ・ ・

なんと一旦主審がPKとした判定が副審の言葉でペナルティエリア直前からのFKに…

なんでやねん!!!!! 一回PK宣言したやないか!?
この判定に両チームが興奮してもみ合いとなり、
甲府にレッド1枚、イエロー2枚。京都も和裕がイエロー。
なんちゅうジャッジすんねん!コラ辺見(主審)!!!!!
サポーター全員が祈りをこめて見つめる中、悟のFKは惜しくもゴールならず…
そして無情のホイッスル…

なんちゅう幕切れや…

対面するゴール裏では甲府サポが歓喜の雄叫びを上げている。
ライバル・仙台が福岡と引き分け、3位が確定、入れ替え戦が決まったのだ。
思えば前回の昇格時も最終戦で仙台に破れ仙台サポが2位昇格して大騒ぎ…
つくづくサンガってのは「どこか抜けてる」チーム…ただただ悔しい、カッコワルイ。
こんな結果では試合後のセレモニーでも喜べず、後味の悪い締め括りとなった。

J2優勝、J1復帰、パウ得点王…喜びも中くらいなり京の冬。
課題山積みでっせ、柱谷サン。

【試合結果】 京都1-2甲府

【観客数】 8803人(目標の2万人にはほど遠く…)

【得点者】
 京都:田原9
 甲府:長谷川40、アライール80

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:西村6.5
 DF:大久保5、リカルド4、鈴木悟5.5、鈴木和5
 MF:斉藤5.5、米田4.5、加藤4、中払5.5(76分 小原6)
 FW:松田4(50分 美尾5.5)、田原6

【今日の私的MOM】 なし

【J2リーグ サンガ最終成績】 勝ち点97(結局100に届かず…トホホ)

11/26 第43節 ベガルタ仙台戦 (宮城・仙台スタジアム)

2005年11月27日 20時54分01秒 | サンガ観戦レポート2005
【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:西村
 DF:大久保、リカルド、鈴木悟、鈴木和
 MF:米田、斉藤、加藤、中払
 FW:アレモン、田原
SUB:橋田、石井、美尾、星、松田

【試合レポート】
今季最後のアウェイは杜の都・仙台でベガルタとの対戦。
ベガルタは現在3位で4位甲府と勝ち点1差で熾烈な入れ替え戦参入権を争っている。
当然ながらいつも以上の勝利への闘志を持って選手もサポーターも臨んでくるはず。
こっちも「引導を渡したるっ!」くらいの気迫で乗り込んだ。

前半はお互いに気持ちの入った攻防を見せる。
序盤京都優勢、京都DF陣、落ち着いた対応で前半は仙台にシュートを打たせず。
一方攻撃面では大志に精彩がなく、ハライのプレイもいつもと違ってなんか軽い。
アレモン・田原に何度か決定機は訪れるものの決まらずスコアレスのまま折り返す。

ハーフタイム、他会場の途中経過が場内アナウンスされる。
前半終了で甲府0-3福岡…ライバルの劣勢。
歓声に沸きあがるスタジアム。
この試合京都に勝てば仙台3位が確定する可能性高し。
そうはさせるか!京都のプライドに賭けても、勝つ!!

後半になると勢いづいた仙台サポ1万9千人の後押しでベガルタが攻勢に出る。
中盤のルーズボールを奪えなくなった京都は、
超苦手主審・片山のホームデシジョンな判定も手伝って圧し込まれる場面が増える。

カ タ ヤ マ コ ロ ス !

だがしかし、圧しているチームが勝つとは限らないのがサッカーというスポーツ。
後半18分、斉藤のパスを田原がゴール前で仙台DF2人を道連れにツブれながら落とし、
こぼれ球をハライが逆サイドへ。それをアレモンが蹴りこみゴールネットを揺らす!
京都にとって後半2回しかなかったシュートチャンスをゴールにつなげた!
1万9千人のベガサポが一瞬沈黙。喜んでいるのはわずかな京都サポのみ!
たった100人足らずの声援でスタジアム全体をジャックする!
この一体感!この瞬間こそアウェイの醍醐味ってもんです♪

その後、当然の如くベガルタは遮二無二にゴールを狙う。
何度もゴールを脅かされるものの、この日のGK西村は完全神モード!
これまでの出場試合ではどこかプレーに不安が感じられたが今日は別人。
飛び出しといい、ボールへの反応といいほぼ完璧!

♪ラ・ラ・ラ!ラッララッラ! ニシムッラッ コージ、アレ!♪

過去最高回数の弘司コールだったと思うなぁ、今日の試合。

途中、和裕が負傷退場するも、元仙台の石井が左SBの代役として登場。
ベガサポからのブーイングをものともせず、慣れないポジションながらソツなくこなす。
他の選手も(FWも含めて)全員守備で京都ゴールを死守。
観ていて涙が出そうなくらい勝利への執念感じました!最高だ、お前ら!!

そして終了のホイッスル!
仙台の勝利への気迫を、それ以上の勝利への執念で跳ね返した京都!
お前ら、強くなったよ、マジで!
京都の誇りここに在りだよ、愛してる!!!

試合後、僕ら京都サポが満足しながら応援の後片付けする中、
仙台のホームラストゲームという事でセレモニーが行われた。
仙台主将の熊谷選手が、
「今日がホーム最終戦ではありません!応援お願いします!」と涙ながらに挨拶。
J1入れ替え戦になれば、もう一度この満員のベガサポの前で闘える!
そして夢をつかむ事も出来る!
それを知っているベガサポからは敗戦にもかかわらず非難の声は起こらなかった。
選手の目には涙、サポーターからは熱い拍手…
選手、サポーター共に敵ながら天晴れと言う外ない。
心の底から思うよ、3位確定と入れ替え戦での勝利祈ってる!
お前らならやれる!

帰る間際にベガサポの少年から「次、甲府に勝ってね!」と声をかけられる。
結局、甲府も0-5で福岡に破れ、3位決定は最終節に持ち込まれた。
「絶対勝つわ!そやさけ仙台も勝ってや!」そう応えた。
誇りを賭けて最終戦、ホームで甲府にも勝つ!
それが京都にできる唯一の仙台への贈り物と信じて…

【試合結果】 仙台0-1京都

【観客数】 19087人

【得点者】
 京都:アレモン63

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:西村7
 DF:大久保5.5、リカルド6、鈴木悟6.5、鈴木和5.5(77分 石井6)
 MF:斉藤6、米田5.5、加藤5(57分 星6)、中払5.5
 FW:アレモン6、田原6(85分 松田-)

【今日の私的MOM】
 西村 弘司:前半見せ場なしだが、後半好セーブ連発!完封の立役者。

【J2リーグ サンガ現在成績】 勝ち点97

11/23 第42節 湘南ベルマーレ戦 (京都・西京極競技場)

2005年11月24日 20時49分58秒 | サンガ観戦レポート2005
【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:西村
 DF:渡邉、手島、鷲田、池松
 MF:石井、中山、星、美尾
 FW:松田、小原
SUB:橋田、大久保、冨田、六車、アレモン

【試合レポート】
結局、気持ちだよ!気持ち!
前節、明らかなモチベーションの差で勝てる相手に引き分けた京都。
今日の相手はもはや昇格の可能性もなく目標をなくした湘南。
対する京都はスタメン、ベンチ共に来期契約のボーダー上の選手。
生き残りへの最終テストともいえるこの試合。いやがうえにも必死なはず。
さらにホームとなれば無様な試合は許されません!

試合開始からその「気持ち」が感じられる積極的なプレス。
相手の湘南は完全に受身状態で、先制ゴールの予感がプンプンしていた。
(にもかかわらず、なかなかゴールできなかったが…)
その待望の先制ゴールはセットプレーからでした。
美尾のFKにヘッドで小原が合わせ、自身J初ゴール!!!!!!

♪小原 GET GOAL! 小原 GET GOAL! 小原レアレアレー
  小原 GET GOAL! 小原 GET GOAL! 小原レアレアレー♪

サポーターならみんな知っている。
サンガユース出身の生え抜き選手で、期待されつつも怪我に泣き、
出場してもなかなか結果が残せず、それでも腐らずに小原が頑張ってきた事を。
だからこそこのゴールでの小原への声援はひときわ大きかった。
みんなが待ち望んでいたゴール!おめでとう小原!

そして、これもまた苦労人FW松田クンが追加点を決め、前半を2-0で折り返す。
ここまでは完全に京都の気持ちが湘南を凌駕している形。

ハーフタイムに美尾に代えて六車を投入。
柱谷監督の采配にしては珍しく早めに1枚目のカードを切ってきた。
(しかしこれが後に苦しむ事になったのだけど…)
後半に入ると湘南も攻撃の形を作ってきてシュートまで持ってくるようになる。
それをなんとか弾き返していたDF陣にアクシデント発生!
本日のDFリーダーのテッシーが後半10分負傷退場。
急遽投入したのは控えメンバーで唯一のDF、大久保。(アレレ…)

やや不安を感じ始めたものの、直後に星がゴールを決めて3-0に。
これで安心、もう諦めるやろ湘南サンも…
その後も後半26分に小原がゴール前をドリブルで突破し、湘南DFを一人かわして
角度のないところから見事にこの日2点目のゴールを決める!
まさにビューティフルゴール!!!小原サイコー!!!!!

4-0となって勝敗は事実上決まり、試合のポイントは完封できるか否かに。
ここで星に代えて最後の交代カード冨田を投入したが、これが完全に裏目に。
入ってすぐにその冨田がまたしても負傷退場。
カードを切りつくしたサンガは残り10分を10人で戦うことを余儀なくされる。
勝利の女神はそう簡単に完封勝利はさせてくれませんネ。
残り10分は全員守備で必死に守り切りました。
これも気持ちで守り切ったと言えるでしょう。
結局後半はシュートを打たれまくったものの耐え切ったサンガ。
今季の中でもベストに近いパフォーマンスを魅せてくれた試合となりました!

これなら残り2試合勝てるよねー!勝ち点100達成するよねー!
小原、来年も京都でプレイできるよねー!
(たのむで柱はん、小原は京都サポみんなに愛されてまっせ!)

【試合結果】 京都4-0湘南

【観客数】 6517人

【得点者】
 京都:小原24、71、松田28、星59

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:西村6
 DF:渡邉6、手島5.5(55分 大久保5.5)、鷲田5.5、池松6
 MF:石井6、中山6、星6(73分 冨田4)、美尾5.5(45分 六車5.5)
 FW松田5.5、小原6.5

【今日の私的MOM】
 小原 昇:祝J初ゴール!特に2点目のゴールは見事!

【J2リーグ サンガ現在成績】 勝ち点94

11/19 第41節 コンサドーレ札幌戦 (北海道・札幌ドーム)

2005年11月20日 20時44分36秒 | サンガ観戦レポート2005
【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:橋田
 DF:大久保、リカルド、鈴木悟、鈴木和
 MF:米田、斉藤、加藤、中払
 FW:アレモン、田原
SUB:西村、池松、星、美尾、松田

【試合レポート】
は~るばる きたぜ サ~ッポロ~♪
最も遠くて最も早く行けるJ2アウェイ。
いつもならサポ仲間と自家用車に分乗しての遠征だが、今日の目的地は札幌。
さすがに車では…ってことで、今回はゴージャスに飛行機でまいりました。
大阪空港から約2時間ででっかいどー北海道、新千歳空港。便利な世の中です。

空港から高速バスで札幌市内へ。気温0℃、そして天候は雪!
けど、いいんです。今日の試合会場は札幌ドーム、雪でも雨でもドンと来い!
ドーム内は暖房が効いてて、半袖でOK。今の京都より暖かいがな…
おまけにピッチまでも近いし、サッカー観戦には最高の環境だ。
う~ん、すばらしい施設です。羨ましい限り。

で、今日の札幌戦。
相手はまだ入れ替え戦の権利を得る3位の可能性があり、ガチでくるはず。
こちらは消化試合とはいえ、J2最強のプライドにかけて手抜きは許されない。
ゆえにメンバーはほぼ現状のベスト布陣で臨んだ…

はずだったが・・・

明らかに札幌の方がアグレッシヴでしたね。
ボールに対するアタックといい、チェイシングといい、すべて札幌が上回っている。
前半30分くらいまで京都は“寝てた”と言っても過言ではない。
何所が、誰がって訳じゃなく、全体的に…(仕方ないと言えば仕方ないが)

眠れる京都が目覚めたのは、先制を許した後の前半38分。
ハライの同点ゴール、そしてその2分後にアレモンの逆転ゴール!
「なんやねん、心配させんといて~や。勝つ気ないんかと思たわ」
で2-1で前半終了。こんなにあっさり逆転できるなら最初からやれよ!

今までならこのリードを守ったまま勝ち切ってきたサンガでしたが、
流石に昇格に向けて背水の陣の札幌、全然諦めません。(当たり前)
サンガの両サイドの裏を突かれ、両CBもマークがルーズになり、
既にこの日、先制点を決めている清野に立て続けにゴールを決められ再逆転。

ま た 寝 て た な 、 お ま え ら !?

最後に途中交代の松田が同点にしてくれたから、辛うじて面目を保てたものの
最後の目標、勝ち点100達成の為のバッファがなくなってしまいました。
もう後は3試合、全部勝たないと100まで届きません!
試合後、リカが恒例の給水ボトル蹴っとばししてたけど…自分に腹立ててるの?
それとも札幌サポの応援に圧されてた不甲斐ない僕らの応援に怒ってる?

どっちもどっちだね、すんません。
今度のホームでは名誉挽回させてもらいますから、そっちもヨロシク。

試合後は気を取り直してキリンビール園でジンギスカン食べ放題でした。
これくらいの楽しみがないと大枚はたいて札幌まで来た甲斐ないもん、お許しを!
といいつつ札幌の夜は更けていくのでありました。さ、次です、次!

【試合結果】 札幌3-3京都

【観客数】 14654人

【得点者】
 札幌:清野19、69、70
 京都:中払38、アレモン40、松田78

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:橋田5.5
 DF:大久保5(76分 星5)、リカルド4.5、鈴木悟5、鈴木和5
 MF:斉藤5.5、米田5、加藤5.5、中払5.5(58分 美尾5)
 FW:アレモン5.5、田原4.5(70分 松田6)

【今日の私的MOM】
 なし:同点ゴールの松田は評価できるが…引き分けじゃあ、ね。

【J2リーグ サンガ現在成績】 勝ち点91

11/13 第40節 横浜FC戦 (京都・西京極競技場)

2005年11月14日 20時12分28秒 | サンガ観戦レポート2005
【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:西村
 DF:大久保、手島、鷲田、池松
 MF:米田、斉藤、渡邉、美尾
 FW:田原、アレモン
SUB:橋田、辻本、石井、冨田、小原

【試合レポート】
J1復帰も決まり、J2優勝も決め、何を目標にして闘うか?
それが本日のサンガの最大の課題である。
試合前のサポーターミーティングで「勝ち点100達成」を(勝手に)設定。
そうなると今日を含めて残り5試合を4勝1分け以上でないとNG。
必然的に負けなしが目標って事で…そこんとこ夜露死苦!

この日のサンガは大幅にスタメン、ベンチを入れ替えてきた。
GKを西村、DFラインを総入れ替え、右OMFに大剛、ベンチにはツジモと小原。
明らかに来期残留メンバーの選抜テストを兼ねている。
注目はトップチーム初出場の左SBの池松クン。がんばってアピールしてネ。

試合開始いつも通り一曲目の応援歌を歌い始めた途端、攻め込まれて城ゴール。
あんまりすぐだったもんで応援歌止める事すらできまへん。
(心の声)なんでやね~ん!?(でも応援継続中)

やっぱりメンバーを入れ替えたのがアカンかったのか?
そう思いかけたその直後。逆にサンガのセットプレーからのチャンス。
FKからのクロスボールに敵味方が群がる中、押し込んだのはなんとDFテッシー!
(心の声)よかったぁ~!もう勝ち点100諦めんとアカンかと思たがナ!

ゲームを振り出しに戻した事でリズムを掴めるかと思ったが
相も変わらずセカンドボール拾われまくり。
相手にボールを持たせておいて最終ラインで奪う作戦かもしれないけど
観てる方はヒヤヒヤしまくりでんがな。
なにしろ唯一メンバー固定しているWボランチ(斉藤&米田)へボールが渡らない。
両サイドへボールをはたくのだがSBからウイングの受け渡しがぎこちない。
う~ん、がんばってるんだけどなぁ池松。

もういい加減見せ場のない試合にうんざりしてきた前半終了間際の41分。
美尾が追加点を決めてくれる!これで逆転成功、2-1。
(心の声)よっしゃ~!そうこなくちゃ~!!!

後半になったら景気良く大量得点してくれるものと信じて応援を続けたが
どうにもこうにも状況が好転しない。
ここから選手交代カードを切り始めるが出て来た選手もイマイチ。
特にダメダメなのが冨田。
ボールを持ったら後ろに戻すわ、1対1になっても勝負しないわ…
(心の声)オマエ自分が崖っぷちだって事判ってんのか?アピールせーよ!

その後の私の心の声をお聞き下さい。

(心の声)オイ!どこまで戻るネン!?ゴールは逆やろが!
(心の声)コーナーキックで宇宙開発するヤツなんてどこにおんネン!?
(心の声)なんで斉藤がゴール前まで上がってきてるネン?FW仕事せーよ!

こんな感じで心の声を…っていうかほとんど声に出して怒鳴ってましたが(苦笑)
僕って思った事を隠せない性格なんですよね…エヘ

試合はそれ以後も両チームとも決め手を欠き試合終了。
「悪い時は悪い時なりに勝つ」を実践した訳ですね。でもこれってテストになったの?

さて、試合後。
J2優勝セレモニーで優勝杯の授与があり、シャンパンファイトにも参加しました。
試合がショボくても、選手が喜ぶ顔を観るのはやっぱりサポにとって最高だ。
ちょっと寒かったけどシャンパンをかぶって楽しませてもらいました♪
(心の声)うわ~シャンパンって目に沁みるぅ~!!!!!!

【試合結果】 京都2-1横浜FC

【観客数】 14170人

【得点者】
 京都:手島5、美尾41
 横浜FC:城1

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:西村5
 DF:大久保5、手島5.5、鷲田4.5、池松5.5
 MF:米田5、斉藤5.5、渡邉4.5(79分 辻本5)、美尾5.5(61分 冨田4)
 FW:アレモン5(72分 小原5.5)、田原5.5

【今日の私的MOM】
 手島和希:開始直後の失点をチャラにしてくれたのは間違いなく殊勲。

【J2リーグ サンガ現在成績】 勝ち点90