西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

KISS OF DEATH(2018) 中島美嘉

2018年03月29日 21時29分08秒 | 西京極サウンド
現在放送中のTVアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の主題歌。
先週でクソアニメw『ポプテピ』と『おそ松さん(第2期)』が最終回を迎え、
残る要チェックTVアニメはこの『ダリフラ』だけです。

この『ダリフラ』、要はロボット物なのですがとにかくエモい
『エヴァ』を100倍エモくした感じ。

舞台はマグマ燃料という資源を採掘しまくって環境は荒廃の一途を辿っている地球。
人類は役立たずになった年寄りと子供との二極化している(みたい)。
そこに叫竜と呼ばれる謎のクリーチャーが出現、人間の居留地を襲う。
その叫竜を倒す為に選ばれた男の子と女の子が一組となって
“フランクス”という戦闘ロボットに搭乗するというお話。

現在11話まで放映されたところですが、
『エヴァ』同様に謎と伏線だらけでまだ展開が読めません。
ですが…ハマるのですよ、コレが。
さすが製作に庵野さんのスタジオカラーが噛んでるだけの事はある。

まずロボットに男女がペアで乗る時
女の子が四つん這いになってその背後に男の子が跨るという
とてつもなくエロい操縦態勢。
そして事ある毎にSEXを想起させるワードやシーンが挿入されて…ヤバいっす(汗)

おまけに主人公のヒロという男の子とパートナーとなる女の子が
ツノの生えた鬼っ娘で、ヒロの事を「ダーリン♡」なんて呼ぶんだから
まんま『うる星やつら』のラムちゃんですがな!
そりゃ僕ら昭和世代のアニメ親父はハマりますわ。

そのアニメの主題歌をHYDEが作って、中島美嘉が歌ってる。
コレがまた切なくて、粘っこくてイイ。
お薦めです。



1. KISS OF DEATH
2. GLAMOROUS SKY (RE:Present 2018)
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POP TEAM EPIC (2018)  上坂すみれ

2018年02月10日 16時48分50秒 | 西京極サウンド
ナァニ見とんじゃあ、ゴォラァ~!

一昨年の「おそ松さん」、
昨年の「けものフレンズ」ときて、
今年のアニメでエポックメイキングとなるのはコレですよね!
ポプテピピック
同じスラップスティックギャグでも「おそ松さん」とはまったくベクトルが違う。
アニメだからこそ実現できるテンポというか、なんというか…
大川ぶくぶ原作の4コマとはまったく違う作品になっています。
そこがキングレコードの須藤孝太郎というプロデューサーのセンスなんだろうなぁ。
ハマる人はドハマりするが、ハマらない人には理解不能、そんなアニメ。僕は前者です。

その主題歌が先月末に発売されたので思わずCD購入しました。
自称クソアニメの主題歌にしてはイイ曲です。
さすがキングレコードがプロデュースしてるだけあって力入ってる。

1. POP TEAM EPIC
2. 増殖罵倒少女の愚恋
3. ミッドナイト♡お嬢様

今年サンガが酷い試合をやったら
そのレビューにポプテピ画像を張り付ける事になるんだろうなぁ…(苦笑)
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MAKING A GOOD THING BETTER (1977)  Olivia Newton-John

2018年01月02日 15時45分08秒 | 西京極サウンド
毎年お正月らしいアルバムを紹介してきましたが、
今年は単に僕の青春時代を思い起こさせてくれるアルバムを選んでみました。
聴いてみればその澄んだ歌声はお正月らしく耳に響くはずです。

オリビア・ニュートン=ジョン

イギリス生まれでオーストラリア育ちの女性シンガー。
彼女のクリスタル・ボイスは日本の男子中高生のハートを鷲掴みにしました。

彼女の最大のヒット作は『そよ風の誘惑』と邦題がつけられた
1975年の『HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW』と、翌76年に発表された『Jolene』でしょう。
彼女は元々カントリー歌手としてデビューしたので最初にヒットしたのが
ジョン・デンバーの曲をカバーした74年『Take Me Home, Country Roads』でした。
今でも仙台サポはこの曲を試合前歌ってるんでしょうか?(しばらく行ってないから…トホホ)

映画スターとしても『グリース』というミュージカルでジョン・トラボルタと共演してます。
もちろん僕も劇場へ観に行きました。
まさに金髪のアイドルスターでした。

ですが当時から僕はちょっとへそ曲がりで…
彼女の人気が日本で絶頂の頃は敢えてオリビアのファンにはならず、
当時CMソングを歌っていたタニア・タッカーという歌手を追っかけてました。
『Hellow Mr.Sunshine』って曲が日本でもヒットしてました。
オリビアと真逆のハスキーボイスのちょっとボーイッシュな子でしたね。

それでも、ついに彼女の魅力には抗し切れず、
みんなから2年ほど遅れてオリビアのファンになってしまった。
それで初めて買ったオリビアのアルバムがこの『MAKING A GOOD THING BETTER』。
邦題は『きらめく光のように』です。

大ヒットした『そよ風の誘惑(HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW)』や
松田聖子がアルバム『Utopia』のカバーデザインで完コピした
『水の中の妖精(COME ON OVER)』ほどはヒットしませんでしたが、
オリビアらしいクリスタルボイスが堪能出来ます。
彼女の原点であるカントリーっぽいテイストの3曲目『恋の炎』、
いかにもアイドルソングっぽくてカワイイ7曲目『揺れる恋』、
オリビアの歌唱力の確かさが確認出来るラスト11曲目『イフ・ラブ・イズ・リアル』がお薦め。


1. Making A Good Thing Better
2. Slow Dancing
3. Ring Of Fire
4. Coolin' Down
5. Don't Cry For Me Argentina
6. Sad Songs
7. You Won't See Me Cry
8. It's So Easy To Begin
9. I Think I'll Say Goodbye
10. Don't Ask A Friend
11. If Love Is Real


それにしても一旦アイドルとして旬が過ぎたな~と思った1981年に発表された『PHYSICAL』で
いきなりセクシー路線にイメチェンして再ブレイクしたのにはビックリしたな。
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ESCAPE(1981) JOURNEY

2017年08月13日 17時50分18秒 | 西京極サウンド
皆様、お盆休みをいかがお過ごしでしょうか?
ゲリラ豪雨と猛暑で交互に責め苛まれた今年の夏ですが、
高温多湿の京都は昨晩辺りから少し暑さがマシになった気がします。
ちょっと…ほんのちょっとですけど、秋の気配を感じました。

こんな暑い夏を乗り越えるに、こんな熱いサウンドをお薦めします。
毎度毎度の80年代を代表するロックバンド、そして今でも現役。
ジャーニーです。

ジャーニーはアメリカを代表するロックバンドですが、
順風満帆に歩んできた訳ではありません。

リーダー格のギタリスト、ニール・ショーンは健在ですが、
キーボードのグレッグ・ローリーがツアー疲れで離脱し、
バンドの顔であったボーカル、スティーヴ・ペリーも体調を崩し1998年脱退。
スティーヴの伸びやかなクリスタルボイスを失ったジャーニーは
ボーカルを何度も交代させつつ活動を続けるも次第に勢いを失っていきます。
バンド存続の危機です。

ところが2007年、信じられない奇跡が起こりました。
フィリピン人ボーカル、アーネル・ピネダの出現です。
アーネルの声質は山田康雄の代役クリカンよりスゴかった。
スティーヴ・ペリーの歌声をそっくりそのまま再現していたのです!
これを奇跡と言わずして何を奇跡というべきや!

こうして完全復活したジャーニーですが、
やっぱり一枚だけ推薦するとしたらスティーヴ在籍時の名盤「ESCAPE」でしょう。
収録ナンバーはどれもこれも素晴らしい。
日本でもCMやドラマ主題歌などに使われたので若い人も知っているはず。
特にイイのは1曲目「Don't Stop Believin'」。
“信じる事をやめるな!”“あきらめないで!”というサビのメッセージが
暑さで弱った心に突き刺さるハズ。

01. Don't Stop Believin'
02. Stone in Love
03. Who's Crying Now
04. Keep on Runnin'
05. Still They Ride
06. Escape
07. Lay It Down
08. Deador Alive
09. Mother, Father
10. Open Arms
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SLIPPERY WHEN WET(1986)  BON JOVI

2017年01月09日 17時26分10秒 | 西京極サウンド
毎年年明け記事にしている正月らしいアルバム紹介です。

正月と言えば思い出すのが昭和64年の年明け。
ロクヨンです、ロクヨン。

当時、昭和天皇が1/7に崩御。
それにより日本全体が喪に服しイベントがことごとく自粛。
丁度その日に開催予定だった大阪城ホールでのボン・ジョヴィのライブが延期。
僕はそのチケットを持っていた。
当日大阪城ホールまで行ってから延期を知らされ、本当にがっかりした思い出がある。
結局、延期された日が平日で仕事の都合もあり泣く泣くチケットを払い戻した。
以来ボン・ジョヴィを生で観る機会がないまま今に至る。

今でもこのアルバムを聴くとあの時の悔しい思いが甦る。
その意味で僕にとってボン・ジョヴィ=正月なのです。

それはさておき、このサード・アルバムは傑作。
特に2曲目の「You Give Love A Bad Name」はイントロから燃える!
数ある名曲の中で一曲選ぶならコレですね。
(この曲のシングルカット時の邦題が「禁じられた愛」って…ダサっ!!)

01.Let It Rock
02.You Give Love A Bad Name
03.Livin' On A Prayer
04.Social Disease
05.Wanted Dead Or Alive
06.Raise Your Hands
07.Without Love
08.I'd Die For You
09.Never Say Goodbye
10.Wild In The Streets

ボン・ジョヴィはある意味、僕がハマった最後の洋楽だったかも。
まさにロックの王道をいくバンドでした。
90年代になるとめっきり洋楽は聴かなくなっちゃった。

リーダーでボーカルのジョン・ボン・ジョヴィ。
名前が早口言葉みたいで、ウチの嫁さんは間違えてボン・ジョン・ジョヴィって言ってたナw
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