西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

Rio(1982)  Duran Duran

2021年01月04日 16時00分35秒 | 西京極サウンド
毎年正月恒例のアルバム紹介。
今年はMTV世代80’sポップスを代表するヴィジュアル系バンド、デュラン・デュラン。
当時はカジャ・グー・グーと人気を二分していた印象がありました。
僕はどちらかというとカジャ・グー・グーの方が好きでしたが、
このアルバムだけはすごく気に入っていて、
カセットに録音して毎日のようにドライブの時にカーステで聴いてました。

4曲目の「Hungry Like The Wolf」は全米2位の大ヒット曲となりましたが、
僕はオープニングナンバーでアルバムタイトルでもある「Rio」がイチオシ。
今でもこの曲を聴くと夏の強烈な日差しを感じます。
今年の夏は暑く、明るい、ハジけた夏になってくれる事を願っています。

1. Rio
2. My Own Way
3. Lonley In Your Nightmare
4. Hungry Like The Wolf
5. Hold Back The Rain
6. New Religion
7. Last Chance On The Stairway
8. Save A Prayer
9. The Chauffeur

今年の年始は近所の神社へ家族と犬を連れて初詣に行きましたが、
コロナ自粛の為か例年のような混雑もなく、スムーズにお参りが出来ました。
初詣に関してだけは今後もこのくらいがイイっすね~。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Best of Both Worlds (2004)  VAN HALEN

2020年10月07日 20時38分55秒 | 西京極サウンド
今朝、訃報が届いた。
エドワード・ヴァン・ヘイレンが天に召されたのだ。享年65。
以前から癌で闘病中とは聞き及んでいたので驚きはしなかったが、
「嗚呼…遂にか」という寂しさがあった。

思えば僕とヴァン・ヘイレンとの出会いは
キンクスの名曲をカバーした「You Really Got Me」だった。
キンクスVer.より明らかに派手でポップで、特にエディのギターはインパクトがあった。
どんなイカつい兄ちゃんが弾いているんやろうと思ったら、
後に「Jump」のPVで画面横からちょろっと顔を出す
お茶目でニコニコ笑顔のギタリストがエディだと知る。
サウンドとプレイヤーとのギャップに当時はかなり驚いた。

一時モメて脱退したデイヴがヴォーカルに復帰し活動再開したヴァン・ヘイレンが
2014年に出したオリジナルアルバム「A DIFFERENT KIND OF TRUTH」がエディ最後の…
いや(おそらく)ヴァン・ヘイレン最後のアルバムになろうとは…残念だ。

エディの死を悼み、彼の功績を振り返る意味で
今回はヴァン・ヘイレンのCD2枚組ベストアルバムを紹介したい。

【DISK1】
 01. Eruption
 02. It's About Time
 03. Up For Breakfast
 04. Learning To See
 05. Ain't Talkin' 'Bout Love
 06. Finish What Ya Started
 07. You Really Got Me
 08. Dreams
 09. Hot For Teacher
 10. Poundcake
 11. And The Cradle Will Rock...
 12. Black And Blue
 13. Jump
 14. Top Of The World
 15. (Oh) Pretty Woman
 16. Love Walks In
 17. Beautiful Girls
 18. Can't Stop Lovin' You
 19. Unchained

【DISK2】
 01. Panama
 02. Best Of Both Worlds
 03. Jamie's Cryin'
 04. Runaround
 05. I'll Wait
 06. Why Can't This Be Love
 07. Runnin' With The Devil
 08. When It's Love
 09. Dancing In The Street
 10. Not Enough
 11. Feels So Good
 12. Right Now
 13. Everybody Wants Some!!
 14. Dance The Night Away
 15. Ain't Talkin' 'Bout Love (Live)
 16. Panama (Live)
 17. Jump (Live)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MAGIC MONKEY (1978)  Godiego

2020年05月13日 20時01分55秒 | 西京極サウンド
5/12、ゴダイゴの元ギタリスト浅野孝己氏が亡くなった。享年68。
天寿というには早過ぎる死である。

思えばこの『MAGIC MONKEY』というアルバムを聴いた時、
TVドラマ『西遊記』のサントラという扱いだったにもかかわらず、
ゴダイゴのサウンドにはドラマの世界観を遥かに超えた広がりと無国籍感があった。
全曲完全英語歌詞。
1曲目インストからの『西遊記』オープニングのハイスピードロック「MONKEY MAGIC」。
そして続く2曲目がエンディング曲のバラード『ガンダーラ』。
この2曲でゴダイゴのバリエーションの広さを見せつけてくれる。

タケカワユキヒデのボーカルは日本人離れしたネイティヴな発音で英語歌詞を歌い、
ミッキー吉野の創造した曲もワールドワイドに通用するクオリティだった。
当時の日本のバンドで世界に挑戦出来そうだったのはラウドネスとこのゴダイゴくらい。
X-JAPANなんてまだ存在もしてなかった(はず)。
その偉大なゴダイゴのオリジナルメンバーだったのが浅野サンだった。
彼もまた世界に通用するギタリストの一人だった。
ご冥福をお祈りしたい。

1. THE BIRTH OF THE ODYSSEY~MONKEY MAGIC
2. GANDHARA
3. ASIATIC FEVER
4. WE'RE HEADING OUT WEST TO INDIA
5. THANK YOU, BABY
6. STEPPIN' INTO YOUR WORLD
7. HAVOC IN HEAVEN
8. DRAGONS AND DEMONS
9. A FOOL !
10. FLYING
11. CELEBRATION

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生きていてもいいですか(1980)  中島みゆき

2020年05月09日 14時49分35秒 | 西京極サウンド
みなさん、元気でstay homeしてますか?
僕もテレワークになって1ヶ月が過ぎようとしています。
休みになっても近くのスーパー以外行く所もなく、
サンガの応援も出来ず、映画も観られず、やれる娯楽は読書くらい。
こんな時は下手に楽しい音楽を聴いたら余計気分が落ち込みますよ!
逆に暗ぁ~い、鬱々とした音楽を聴いてみてはどうですかw

という事で、僕の知る中でも最高に鬱なアルバムをご紹介します!
今や大御所となった中島みゆきの7作目となるアルバム、
その名も生きていてもいいですか
もうタイトルからして鬱ですw

収録曲はインストゥルメンタルを含めた8曲ですが、
タイトル名に相応しい鬱な歌詞とメロディばっかりですww

1. うらみ・ます
2. 泣きたい夜に
3. キツネ狩りの歌
4. 蕎麦屋
5. 船を出すのなら九月
6. インストゥルメンタル
7. エレーン
8. 異国


1曲目の『うらみ・ます』はホンマ、貞子か加耶子に歌ってほしい呪い歌。
みゆきさんの歌い方自体が怖い。知る人ぞ知る名曲。
そして牧歌的なイントロで始まる3曲目の『キツネ狩りの歌』は、
明るい曲調なのに歌詞が怖いというツイストの利いた一曲。
そして7曲目『エレーン』と8曲目『異国』は
共に世間から受け入れてもらえず虐げられ孤独な女の血を吐くような恨み節。

ここまで鬱な曲を聴くと「いや、ワタシここまで酷くないわ」と思えて
「がんばろう」って気分になる…って思うんですけど、どうすか?
コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Three and Two (1979)  OFF COURSE

2020年04月25日 13時53分32秒 | 西京極サウンド
都民ファースト小池さんが提唱したステイホーム週間初日。
すでに他人との接触を断って久しいというのに、さらにどぉせぇっちゅうねん
人と接触するなと言われれば言われるほど、人と話をしたくなるものです。
そんな時は優しい歌詞に触れ、音楽を介して対話をしよう!
ということで、最適なアルバムをご紹介します。

オフコースの7作目となるオリジナルアルバム「Three and Two」。
それまでは小田和正と鈴木康博のデュオだったオフコースが
新たに清水仁、大間ジロー、松尾一彦が加わって5人組のバンドになった記念すべき作品。
シングルカットされた5曲目「愛を止めないで」がヒットして
知る人ぞ知る程度だったオフコースは一気に知名度がアップした。

性別を問わず心に響く繊細な歌詞。
小田サンの透明感のあるハイトーンボイス。
今、聴いても古びた感じはまったくしない。
やっぱり名曲は時代を越えて名曲である。

注目曲は前述の「愛を止めないで」の他に
鈴木サンの作詞作曲したハードタッチの「SAVE THE LOVE」と
ラストの壮大な叙事詩「生まれ来る子供たちのために」。
アナタのコロナ禍の引き籠り疲れをきっと癒してくれるはずです。

1. 思いのままに
2. 恋を抱きしめよう
3. その時はじめて
4. 歴史は夜つくられる
5. 愛を止めないで
6. SAVE THE LOVE
7. 汐風のなかで
8. 愛あるところへ
9. 生まれ来る子供たちのために


おまけ:
アルバムジャケットの表面にあえて新加入の3人をレイアウトし、
オリジナルメンバーの鈴木サンと小田サンは裏面に回るという奥ゆかしさ。
コレが本当のカッコよさってモンですね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする