西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

12/16 天皇杯4回戦 ジェフユナイテッド市原戦(長崎・長崎県立競技場)

2001年12月17日 18時27分29秒 | サンガ観戦レポート2001
前半:
立ち上がりは互角の展開であったが、市原FW大柴にDFの裏をとられ失点。
以後は市原のサイド攻撃にサンガのサイド陣が対応できなくなり43分に追加点。
対する京都は優作の惜しいヘッドによるシュートがあったが、
それ以外にはほとんどチャンスらしいチャンスなし。
イライラがつのり、優作と帝王にイエロー炸裂。

後半:
後半に入るとジェフの攻勢もさることながら、
主審・柏原のジャッジにより試合のリズムはさらに悪くなってゆく。
オフサイドは採らない(というより見てない)、無秩序な判定連発。
サンガ・松井、市原・阿部の両名が2枚のイエローで退場になる場面も。
終わってみればJ1総合順位3位の力を見せつけられる形で0-4の完敗。

試合結果:京都0-4市原

 得点者:市原:大柴35、長谷部43、崔龍洙55、中西79

サンガメンバー:
   GK 上野秀
   DF 辻本、手島、鈴木
   MF 熱田、朴智星(77分 吉田賢)、石丸、松川(60分 野口)、中村(45分 松井)
   FW 上野優、冨田

これでサンガの今シーズンの公式戦日程は全て終了。
選手の皆様、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
コラ、ゲルト!チャンと来シーズンのチーム構成考えとけよ!
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12/2 天皇杯2回戦 群馬FCフォルトナ戦(京都・西京極競技場)

2001年12月03日 18時25分17秒 | サンガ観戦レポート2001
前半:
群馬(FCフォルトナ)が中盤をほぼ支配。サンガはなにやらダラけた感じ。
前半だけで群馬は3回の決定的なチャンスを迎える。
しかしいずれもゴールの上にはずれる。「どっちが格上かわからない」状態。
熱田のシュートは枠に飛ばず、せっかく得たPKのチャンスも松井が止められNG。
本来なら2-3で負けてます。でも現実は0-0で前半終了。
あ、前半終了間際に元サンガの群馬MF木村哲選手が2枚目のイエローで退場してます。

後半:
後半に入ると安の投入によりサンガの攻撃が活性化する。(いまごろ…)
攻め疲れからか運動量の落ちた群馬に対し優勢に試合を進めるサンガ。(当たり前…)
しかし再三の好機も群馬GK井坂の好セーブに阻まれる。
(この選手なんと京都府福知山出身…)
そして後半19分、CKから尽が押し込んでやっと先制1-0。
ここでお役御免で尽と交代した野口が2点目を決める。
もはや試合をあきらめた感のある群馬に試合終了直前に安が3点目。
結果は3-0ですがまたしてもショボい試合でした。

試合結果:京都3-0群馬

 得点者:京都:佐藤尽64、野口71、安孝錬89

サンガメンバー:
   GK 上野秀
   DF 辻本、手島、佐藤尽(65分 野口)
   MF 熱田、石丸、松川(81分 長田)、中村、松井(45分 安孝錬)
   FW 上野優、冨田
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11/25 天皇杯1回戦 韮崎アストロス戦(山梨・小瀬競技場)

2001年11月26日 18時22分38秒 | サンガ観戦レポート2001
前半:
サンガの一方的な攻勢。(あたりまえですが…)
6分に安、23分に野口、37分には優作のゴールで3-0。
韮崎攻撃陣は時折カウンターを試みるがサンガDF陣が落ち着いて対処。
結局前半一本のシュートも撃たせなかった。(ここは評価できる)
前半審判のファウル見逃し多く、再三のラフプレイを受けていた優作が逆ギレ?
イエローカードを頂く。(これはご愛嬌。試合後も機嫌悪かった)

後半:
サンガは優作に代わって長期離脱していた長田が4ヶ月ぶりの公式戦出場。
動きもなかなか良くトップ下の新たな戦力として期待出来そう。
一方…韮崎はほぼ全員守備の布陣となり、サンガ攻撃陣は沈黙…
終了間際に途中出場の冨田がゴールを決め4-0とするも、不満の残る内容。
試合後の選手挨拶時の野口の「ごめんねポーズ」がソレを表していた。

試合結果:韮崎0-4京都

 得点者:京都:安6、野口23、上野優37、冨田87?

サンガメンバー:
   GK 上野秀
   DF 辻本、手島、鈴木(65分 中村)
   MF 熱田、石丸、松川、野口、松井(65分 冨田)
   FW 上野優(45分 長田)、安孝錬
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11/18 第44節 ベガルタ仙台戦(京都・西京極競技場)

2001年11月19日 18時19分34秒 | サンガ観戦レポート2001
京都サポーターの悲願であった一年でのJ1復帰、そしてJ2優勝!
その両方を手にした京都の凱旋初ゲームであり、リーグ戦ラストゲーム。
勝って有終の美を飾り、来季J1へ繋げたい。そして地元ファンへのアピール。
いろいろと複雑な想いが交錯するモチベーションの維持が難しい試合だ。

対する仙台はまさに背水の陣。
J1昇格目前でのまさかの連敗。最も昇格に近かったはずが一気に崖っぷち。
今日サンガに勝つ事が絶対条件でなおかつ山形、大分の結果次第の他力本願。
元サンガの監督、選手のいる仙台には昇格してほしい気持ちはあるが、
ホーム最終戦で負ける訳にはいかない。非情に徹して勝ちにいけサンガ!

今日はリーグ最終戦であり、サンガにとっては地元でのJ2優勝・J1復帰を
報告するファイナルセレモニーが予定されている。
その準備協力する為の打ち合わせの為、早めのご出勤。9時集合。

今日のサポーターミーティングではそのセレモニーについての説明と
「黒部に得点王を獲らそう」という応援方法を検討。
4得点差で厳しいとはいえ、第一目標を達成済みのサンガでは唯一の
モチベーションを持てる要因と言える。がんばれくろべぇ。横断幕描くからね。


スタジアム入りするとSバック席アウェイ寄りの一角が仙台サポに占拠されている。
仙台サポは通常アウェイサポの陣取るA北ゴール裏へ入らない。
おい、おい、郷に入っては郷に従えやろが…まぁええけど
京都へお金をたくさん落としてくれて、おおきにはばかりさん♪

本日の先発は以下のメンバー。
GK:12中河
DF:16辻本、5手島、6佐藤尽
MF:8熱田、11石丸、2野口、15松川、20安孝錬
FW:9黒部、18上野優
SUB:21上野秀、25鈴木、3中村、17冨田、10松井
故障の完治していない朴を休ませ、出場停止明けの松川を起用。
さらには長身のマルコスに対抗する為(?)に尽をスタメン起用、功を奏するか?

試合開始。
京都はくろべぇ&ゆーさくの2トップを前線に残すも全体的に引き気味の布陣。
なんとしても90分勝ちをしたい仙台とのガチンコ勝負を避けた格好。
カウンター狙いですね、はっきりいって。(ま、それもアリかなとは思いました)
中盤は仙台に支配されるもののサンガDF陣が決定的なチャンスを与えない。
特に尽はマルコスに対してしつこくマークしている。この起用は正解。

前半5分あたりで黒部が倒され足を痛める。
結局大事を取って31分に冨田と交代。得点王の夢はかなわなかった。
おつかれ黒部。今度はJ1で得点王狙おうぜ!

前半は両チームとも決定的なチャンスを作れず膠着状態。
ある意味サンガの狙い通りとも言える。

後半に入ると俄然仙台の攻撃がヒートアップ。
守備も荒けりゃ、攻撃も荒い!枠に飛ぼうが飛ぶまいがお構いなしのシュート。
蹴りまくる、削りまくる、引き倒す…とやり放題。
黒部のいなくなったサンガは時折鋭いカウンターで反撃するもほぼ防戦一方。

それにしても本日の主審リム様はかなりのベガルタ贔屓らしい。(私見ですが…)
滅茶苦茶なジャッジは今までもあったが、ここまでサンガに不利な判定をする方は…
間違いなく今シーズン最低の審判。もう京都には来て欲しくない!

引き分けか…それも京都としては悪くない…そう思ったロスタイム残り1分。
京都DF陣の集中が切れた一瞬。仙台・財前のボレーが決まりまさかの敗戦。

もはや京都には同点に持ち込む気力はなさ気…そして終了のホイッスル。
ご丁寧に場内アナウンスも「山形が延長に入りました、仙台昇格決定です!」。
ピッチに雪崩れ込む仙台サポ…呆然とそれを見ているしかない京都サポ。

「おめでとう仙台。来季は一緒にJ1でがんばろう!」
という広い心で騒ぎが収まるまで待ちましょう、
と堪えていたが…
いつまでたっても仙台選手も加わっての馬鹿騒ぎが終わらんやないか!!
サンガのシーズンファイナルセレモニーがあるのに始められへん!
さらには仙台サポのワルノリはライバル山形を(延長の末)下した川崎に対する
「フローンターレ!フローンターレ!フローンターレ!」のコールを決行。
なんで京都でそんな事やるねん!?やるんやったら仙台帰ってからやれっ!
相手のホームをホームとも思わぬ傍若無人な振る舞いに
普段温厚な京都サポも我慢できずに「仙台はよ帰れ!」の声も飛び出す。

はっきり言って今日は1500人余りの仙台サポのパワーに負けました。
その振る舞いによって新たなる遺恨も生まれた。(少なくとも僕は根に持ったよ)
このお返しはJ1という舞台でさせてもらいます。覚悟しとけよ、仙台!

試合結果:京都0-1仙台

観客数 :12700人(最終戦でやっとオーバー1万…来季に期待)

得点者 :仙台:財前89

京都選手の紫評価(10点満点で平均的なプレーは5点とする)
GK:中河6
DF:辻本5.5、手島5.5、佐藤尽6
MF:熱田5.5、石丸5、野口5、松川5.5、安孝錬5.5(68分 松井5.5)
FW:黒部4.5(31分 冨田5.5)、上野優5.5
(対戦相手の評価は、評価する立場ではありませんのでしません)

現在の順位:J2制覇!
紫のトト :6つはずし(結局今シーズンは3等2回でした)

試合後にファイナルセレモニーで鏡割りがありーの、乾杯がありーの、
選手の挨拶がありーの、サインボールの投げ込みがありーのでようやく優勝気分。
選手の周回挨拶の時に流れたクイーンの「We are the champions」を歌い
つかの間の喜びに浸る。(じつはお酒を飲んで暴れたので酔っ払いまくり…)
おつかれさま、選手、スタッフ、サポーター…
でもすぐに天皇杯…そしてJ1での死闘が始まる。これからが本番だ!

今シーズンの応援ありがとうございました。
皆様のおかげで我らが京都パープルサンガ、J1復帰達成できました!
これからもさらなる応援よろしくお願い致します!
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11/10 第43節 湘南ベルマーレ戦(神奈川・平塚競技場)

2001年11月11日 18時17分09秒 | サンガ観戦レポート2001
今日90分で勝てば事実上J1再昇格(復帰)が決まるアウェイ湘南戦。
長かった、そして混戦だったJ2リーグもようやく結論が出ようとしている。
その瞬間を確認する為に湘南へ向かう。(って言うか…確認させろよ、頼むから!)

早朝4時、ワゴン3台に17人が分乗し京都を出発。
この日は名神高速が栗東ICまでが工事の為通行禁止。下道を走る。
深夜でもあるので混雑もなく栗東から高速へ。後は運命の平塚を目指すのみ!
天気予報で判っていたが、裾野辺りから小雨がぱらついてきた。
雨の中の応援は嫌だけど、京都は雨の日は勝率が良いので縁起はイイかも。


12:00に平塚競技場に到着。平塚市内は結構きつい雨…さらに寒いぞかなり!
J1時代を通じてサンガは平塚では負けた記憶が僕にはない。(ほんとか?)
サンガサポーター席付近には昇格確定がかかっている為報道陣も多い。
今日のサンガサポーターは150人~200人といったところか?

本日の先発は前節と同様以下のメンバー。
GK:12中河
DF:16辻本、5手島、25鈴木
MF:8熱田、7朴智星、11石丸、3中村、10松井
FW:9黒部、18上野優
SUB:21上野秀、6佐藤尽、2野口、17冨田、20安孝錬

試合開始から間もない前半4分。
雨の中ボールコントロールが上手く出来ない中、湘南・高田が右サイド突破、
折り返しのクロスに完全にDFテッシーの裏を獲った湘南・坂本がシュート!
あー!!!!またしても痛恨の先制を許してしまう。0-1。
なんでやねん!どないすんねん!雨で濡れて寒いっちゅうねん!

湘南はその後も局面局面で意地を見せる。なかなかボールを自由にさせてくれない。
今日はミニラのサイドが破られまくっているし、テッシーのマークも甘い。
昇格のプレッシャーがあるのか?こんな事で負けたらJ1ではやれへんぞ!
途中、パラシオスとの接触で優作が頭を負傷。気迫の包帯姿でピッチに戻る。
「くっそー、湘南の壁めー!よくもやったなー!」

前半終了間際の40分、サンガゴール前の競り合いからヘッドで落とされた球に
またしても湘南・坂本(?)が飛び込んで…あーーーーーーっ追加点!?
…っと思ったらオフサイド。た、助かったぁ~。
そんなこんなで押されっ放しで前半終了。
やばいなー。やっぱ楽には勝たせてもらえんなー。

ハーフタイムで団長と話す。
「湘南は90分もたへん。絶対へばりよる。大丈夫や」信じましょうその言葉。

後半からは松井に代えて安孝錬を投入。リズムを変えようという事か?
これが功を奏したのかサンガの逆襲が開始される。
後半に入って団長の予想通り運動量が落ちた湘南の中盤からルーズボールを奪い、
優作がポストとなり攻撃のきっかけを演出する。
動きの無くなった湘南DF陣の裏を黒部、上野、安が突破を図る。
クリアするのがやっとの湘南。

得点王を狙う黒部は何度もシュートを放つも、ポストに嫌われたりしてゴールに至らず。
しかし…その飽くなき勝利への執念が実ったのが後半20分。
CKのチャンスからクリアのこぼれ球を鈴木が強烈なボレーシュート!
湘南GK伊藤が弾いたボールを黒部が反応して値千金の同点ゴーーーールッ!!!

「よっしゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」狂喜乱舞のサンガサポーター!
もらった!もう昇格は目の前や!!がんばれサンガ!!

その後も湘南はファウルを連発、押せ押せの京都。
優作のオーバーヘッドが湘南ゴールに叩き込まれるもオフサイド判定。
「なんやねん、ぬか喜びさせんなや、岡田さん」

疲れた湘南DF陣はクリアするのがやっとの状態。
サンガには連続でコーナーキックのチャンスが到来。
CKといえば帝王・熱田。ちゃんと蹴れよ、帝王。
今日の熱田は前節の失敗を埋め合わせしようというのか
攻撃にも守備にも献身的なプレーをやってくれている。
ここまでのCKでも直接ゴールを狙ったりもしたがどーにも決められない。

その間ピンチもあった。湘南・渡辺のゴールがあったが、又してもオフサイド。
「たすかった…」

そしてロスタイム2分の表示が出され、誰もが延長突入を覚悟した後半44分。
ラストチャンスと思われたコーナーキック。蹴るのは帝王・熱田。
もうサンガDF陣もテッシーを残し全員湘南ゴール前でゴールを狙う。
そして熱田のコーナーキックはファーサイドに待つ辻本の頭に…

ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォルッ!!!!!!!!!

サポーターの陣取るサイド席に駆け、ユニフォームをめくりアピール!!
そこにはサポーターとの一体感を象徴する汗と雨にまみれた「紫魂Tシャツ」。
あとはサポーターの歓喜のコールのみ。だれかれ構わず抱き合った。

そして直後のホイッスル。長かったJ2…残るは最終戦。昇格は決まった。
来年の事は来年考えれば良い。最終目標はJ2制覇。
勝って終わろう。そして地元サポにその雄姿を見せてくれ!

さぁ行こうぜ、胸をはって紫の勇者たち。

試合結果:湘南1-2京都

観客数 :4095人

得点者 :湘南:坂本4
     京都:黒部65、辻本89

京都選手の紫評価(10点満点で平均的なプレーは5点とする)
GK:中河5.5
DF:辻本7、手島5、鈴木6
MF:熱田6.5、朴智星5.5、石丸5.5、
  中村4.5(66分 野口6)、松井5.5(46分 安孝錬6)
FW:黒部6、上野優7
(対戦相手の評価は、評価する立場ではありませんのでしません)

現在の順位:首位…そしてJ1復帰決定!!
紫のトト :3等獲得!!(230円やけど…ええねんJ1復帰したし!)

次回は遂に最終戦・ホームでのベガルタ仙台戦です。J2制覇や!優勝すんでっ!

※じつはこのリポート完成直後に仙台が負け、サンガの優勝が決定した。
 なんだよー仙台。最終戦の楽しみが半減したやんけ!
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