西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

12/6 第34節 清水エスパルス戦 (京都・西京極競技場)

2008年12月07日 14時57分28秒 | サンガ観戦レポート2008
【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:水谷
 DF:増嶋、水本、シジクレイ、手島
 MF:渡邉、加藤弘、佐藤
 FW:安藤、林、柳沢
SUB:平井、中谷、森岡、角田、宮吉、フェルナンジーニョ、西野

【試合レポート】 ※ほとんど試合レポートではないですが…
前節、残留を決めてくれたので、ホーム最終戦はお祭り
サポーター主導の一大イベント、コレオグラフィーを成功させ、
その勢いでチームを後押しし、最終戦勝利し、今季を締めくくる。
我々サポーターの長い一日の始まり。

朝7時、いつもの通勤時間より早く家を出て西京極へ。 やや眠し。
前日に降った雨は止み、天気は快晴なれど寒気強し。

朝8時、サポ有志が集合。 コレオグラフィーの準備開始。
作業内容は約1万7千枚の紫と白のコート紙を、
ホームゴール裏全席、メインスタンドの3/4、バックスタンド全席に
ブロック単位のストライプになる様、セロテープで貼り付けていく。

夜間の冷え込みによってシートに霜が降りていたり、水滴が凍りついていたり…
その除去作業と、時折吹く風によって一旦貼ったコート紙がめくれ上ったりと
シミュレーションなしのぶっつけ本番ゆえのアクシデントで
作業スピードが上らず。
準備作業にかかわる人数と、
作業終了期限11時までに終われるのか不安が走る。
貼布用のセロテープを手でちぎっていたのだが、
段々指の脂が奪われヒリヒリする。

時間の経過とともに作業に協力してくれるサポも増えていき、遂に10時45分。
全席にコレオ用のコート紙貼布作業、無事完了!! お疲れ様!
まだ観客のいないスタジアムに
紫と白のコート紙が敷き詰められている光景はなかなか壮観である。

あとはコレオ本番を待つばかり。
スタジアム開場までの時間で昼食。 やっと一息。

12時30分、スタジアムに戻り、入場。
いつもの場所に応援旗をセットし、一旦スタジアムから出る。
サンガスクエアのスイーツ&ドリンクをはしごしつつ、
馴染みの店員さんに一年間のご挨拶をして回る。 来年もよろしく。

13時、知人のエスパルスサポのHARUKIさん、Kammyさんと合流。
HARUKIさんは今日の試合で引退する森岡隆三のファン。 思いはひとしお。
そのラストゲームが前所属のエスパルス戦というのは因縁を感じる。
Kammyさん、鰻蒲焼プリッツと黒はんぺんのお土産ありがとう!

その後、スタジアムに戻り、今季最後の応援練習。
富山から来られたヤナギの後援会の皆さんにもご挨拶。
今年一年、ありがとうございました。
ヤナギがいなかったら今頃…ああ恐ろしい!

14時30分。
選手入場時にスタジアム全体でコレオグラフィー!
僕も白いコート紙のブロックに入って参加。
前回のガンバ戦ではホームゴール裏のみだったのが、今回はメイン&バックも。
スタジアム全体が紫と白のストライプに染まる瞬間は美しい。

そして今季最後の試合の方はというと、結果は1-3でサンガの完敗。
今回対戦した清水は前回アウェイで対戦した時とは別チームに進化していた。
ピッチ全面ですばやいプレス。
的確でバラエティに富んだパス。
ウチが喫した前半の2失点、後半の1失点はいずれもウチのDF陣の力負け。
中盤もウチはほとんど縦パスは通らず、プレスに負けての横パスばかり。
最終戦、応援を楽しむつもりでいたが、この試合内容では楽しみようもなく…
後半39分にヤナギのゴールも焼け石に水。
奇しくも今季第1節、名古屋と対戦した時に感じた

やっぱりJ1は凄い

という感想を、この日の清水にも感じた。
残留を決めたとはいえ、ウチはまだまだJ1でやるには力不足。
来季に向けて個人能力、チーム戦術ともにどげんかせんといかん。

試合終了後の16時45分、森岡隆三の引退セレモニーが始まった。

思えば隆三は、現コーチのアキさん(秋田)と一緒に2007に加入。
ベテランとしてサンガの精神的支えとなりJ1復帰に尽力してくれた。
今季は若手DF陣の加入と自身の怪我で満足な成績は残せなかった。
残留を決めた大宮戦での約5分のプレイが最後だった。
京都サポはもちろん、清水サポからも愛された隆三は
両サポーターに見送られて現役最後の舞台から下りて行った。
来季はアキさんと共にサンガのトップチームのコーチに。

ありがとう隆三…そしてこれからもサンガをよろしく。

セレモニー終了後、ほとんどの観客が消えた18時、
コレオに使用したコート紙の回収作業と
再使用可能なものと不可能なものを選別する作業を残ったサポ有志で開始。
これがまた日の落ちた真っ暗な中での作業である事と、
作業に残ってくれた人数が少なかった事もあって時間がかなりかかった。
作業が終わって解散したのは19時30分。

コレオに関わったみんな、お疲れ様でした

これでサンガサポーターとしての2008年の最後の一日は終わった。
試合には勝てなかったし、疲れたが、来年もJ1で戦える。
今はそれで満足しよう。
だが、来季はそうはいかない。
より高みを目指して、京都サンガF.C.、我らが誇り。


【試合結果】 京都1-3清水

【観客数】
 17,331人(チケット完売にも拘らず今季最高観客数更新ならず…無念)

【得点者】 
 京都: 柳沢84
 清水: 矢島37、山本38、原80

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷5.5
 DF:増嶋5.5、水本5、シジクレイ5、手島5.5
 MF:渡邉5、加藤弘5(HT 中谷5.5)、佐藤5
 FW:安藤5(64分 宮吉5)、林5(74分 西野5)、柳沢5.5

【今日の私的MOM】
 加藤 久 : 試合は負けたが今季残留を果たした監督の功績を讃えたい。

【サンガ2008年シーズン最終成績】
 11勝8分15敗 勝ち点41 順位:14位↓
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11/30 第33節 大宮アルディージャ戦 (埼玉・NACK5スタジアム大宮)

2008年12月01日 23時25分55秒 | サンガ観戦レポート2008
【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:水谷
 DF:増嶋、水本、手島、渡邉
 MF:角田、シジクレイ、佐藤
 FW:林、柳沢、安藤
SUB:平井、森岡、加藤弘、中山、宮吉、フェルナンジーニョ、西野

【試合レポート】

残留を懸けたラスト・アウェイ。

“エレベーター・クラブ”の汚名返上するには何が何でもJ1残留するしかない。
前日の試合で17位千葉が負け、取り敢えず自動降格はなくなった。
あとは入れ替え戦だが、それはこの試合を引き分け以上で回避できる。
だが、相手の大宮は勝たないと残留を決める事は出来ない訳で…
アウェイと言えども引き分け狙いなど許してもらえる状況ではない。

どちらが勝ちに対する思いが強いか?

それが勝負の分かれ目となるだろう。

京都からミニバン3台に分乗し、夜の高速、暁の首都高を抜け、朝8時に大宮到着。
ここNACK5スタジアムは、以前(こう言っては失礼だが)と~ってもボロっちい
大宮サッカー場だった頃に来たっきりで、改装されてから来たのは初めて。
こじんまりしてはいるが、やっぱりサッカー専用スタジアムってイイ。
ゴール裏からピッチまでが近いと、選手への声援にも力がこもるというものだ。
(サッカー専用スタジアムがあるってだけで嫉妬の気持ちが…くそ、負けられん!)


写真:試合前のシュート練習風景。試合後「今日の林は決めてくれそう」だと思ったらしいが、確かにいいシュートは放ってたね。

このところサンガは毎度毎度試合の立ち上がりに失点する傾向があった。
さすがに残留確定のかかる試合だけに、試合の入り方には気をつけていた様だ。
積極的に前線からプレスをかけ攻勢をかける。
シュートに持っていくが、精度がなく判で捺したようにワクから逸れる。
こういう自分たちの時間帯をモノに出来ていないから、
シーズン残り2試合となったこの時期まで残留争いで四苦八苦する。
そして往々にして逃したチャンスは思わぬ失点に繋がるのだ。

前半12分。
ここまで大宮の2トップ、藤本とラフリッチに仕事をさせていなかったが、
大宮にゴール前でパスをつながれ、DFラインが混乱。
藤本のシュートを一旦GK水谷がはじくもクリアが中途半端。
ゴール前へ詰めてきたラフリッチに押し込み直され今日も先制される展開に。
この後も大宮がカサにかかって攻めかかってくる。
あ~、こうなると応援の方はガマン大会の様相を呈するんだよな~。
イエローサブマリン30分、さらにバモ京都15分連続の苦行コース始動。
前半終了時、酸欠で手の先がシビれました。 死ぬ…

死ぬような思いで応援したにもかかわらず試合はこう着状態に。
後半もバモ京都でスタート…本当に死ぬかも…と思い始めた後半13分。
勇人から左に流れていたヤナギにパスが通る。
そのヤナギが相手DFを引き付けながらもボールをキープ。
そして大宮ゴールニアサイドへグラウンダーパス。
それにスライディングで押し込んだのは、リーグ今季初ゴール、たけ!!

うぉ~っ!!!

サッカー専用スタジアムの醍醐味とも言える目の前での同点ゴール!
ゴール裏のサンガサポが喜びのアピールに来たたけに向かってなだれ込む。
あー、みんなにもみくちゃにされて応援旗が振れねぇ~っ!!
でも…ウレシ~っ!!!!

♪レッツ! ゴー! ハ・ヤ・シ! レッツゴー 林 丈統!
ラーラーラーラー林、決めてやれ!♪

さあ!もう一点獲ろう! 一気に逆転してJ1残留確定じゃあ!!!
…といきたかったが、さすがに大宮もホーム最終戦、負けられないと一歩も引かず。
後半ラスト10分はサンガは完全にドロー狙いの作戦。
J1残留という至上命題の為にはリスクを冒す事は避けようという事か…
個人的にはかなり不満だったが…仕方ない。
それならキッチリ逃げ切ってもらおうやないか!

最後、殊勲のたけに代えて(森岡)隆三を投入。
「逃げ切るぞ」という明確な意思をベンチが示し、それを現実とした。

ようやく
ようやく
ようやく残留確定
それも引き分けての残留確定。
試合後、ゴール裏へ挨拶に来た選手も、それを迎えるサポーターも
歓喜の表情というより、安堵の表情だったように思う。
僕自身も心の底からおめでとう、ありがとう、よくがんばったな、と言えなかった。

めでたさも 中くらいなり 京の春

次節はホーム西京極での最終戦。
優勝争いの出来るポジションではないとはいえ、好調の清水エスパルス。
簡単に勝てない相手なだけに、それに勝って有終の美を飾ってほしい。
その時こそ、心から喜びたいし、選手の奮闘を讃えたい。


写真:残留確定させて喜びのサンガイレブン。まずは良かった!

P.S.
応援の後片付けをやっている最中、ホーム最終戦という事で
大宮選手がグランドを一周してサポーターに挨拶をしにきていた。
今日、残留を決められなかった申し訳なさと悔しさが表情にあらわれていた。
対戦が終わってしまえば、もう敵ではない。 思わず声をかけた。
「大宮~っ、残留決めろよ~っ!」


写真:ハーフタイム「2点おくれっ!」と言ったら「それはちょっと…」的なりアクションだったアルディーくん。とりあえず1点はくれたのでサンキュー。

【試合結果】 大宮1-1京都

【観客数】 12,915人

【得点者】 
 大宮: ラフリッチ12
 京都: 林58

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷5.5
 DF:増嶋5.5、水本5.5、手島5.5、渡邉5
 MF:角田5.5、シジクレイ6、佐藤5.5
 FW:林6(87分 森岡5.5)、柳沢6、安藤5(70分 西野5.5)

【今日の私的MOM】 林 丈統 : 今季リーグ初ゴールが残留確定弾。ありがとう。

【サンガの現在の成績】 11勝8分14敗 勝ち点41 順位:12位(残留確定)
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11/23 第32節 名古屋グランパス戦 (京都・西京極競技場)

2008年11月23日 21時39分10秒 | サンガ観戦レポート2008
【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:水谷
 DF:増嶋、水本、手島、渡邉
 MF:シジクレイ、佐藤、角田、安藤
 FW:林、柳沢
SUB:平井、森岡、中谷、加藤弘、フェルナンジーニョ、宮吉、西野

【試合レポート】

主審・松尾一…空気読め!

ホームチームが前半2点のビハインドをはね返して同点にしたんやぞ!
それも今シーズン最多の入場者なのに…
タイムアップ直前でPK獲るか?
そのPKを獲るくらいなら、なんでその前の中谷が倒されたのを流した?
倒しただけじゃなく、蹴り入れられてたやんけっ!
中谷あんなに痛がってたのに…

先週半ばに引いた風邪がなかなか治らず、
前日、サポーターに動員のかかった京都同友会のイベントで声出しすると…

ゲホ!ゲホ!ゲホ!

…咳が止まらない。
僕の体調回復を試合は待ってくれない訳で、とにかく精一杯やるだけ。
そうでなくても今日の名古屋戦で勝ち点3を獲れば、残留が確実になる。
残り2試合の応援を単純に楽しめる。 だから勝ちたい!
たとえ相手が優勝争いを繰り広げている強敵・名古屋であってもだ。


写真:今季2番目の入場者となった西京極。メインスタンドもほぼ満員。

試合開始直後に恒例(?)となった感のある失点。
戦前から警戒するべきサイドから簡単にクロスを上げられて、
それを(ヨンセン?玉田?)シュートされ、水谷が神セーブで弾き出したのに…
CKから決められたら何にもならん。
折角これから応援を盛り上げていこうとした矢先の出来事。

ところが、皮肉な事に失点してからサンガのリズムが戻ってくる。
中盤、前線からのプレスが効き始め、攻撃の形を作っていく。

やれる! 選手はあきらめてへん!

前半25分の名古屋のカウンターからの2点目のゴールを決められても
サンガイレブンの気持ちは切れなかった。
後半になるとテッシーに代わって入った(中谷)勇介が左サイドを駆け上がる。
負けじと逆サイドの大剛も攻め上がる。
完全にペースはサンガのものとなった。 行け行けドンドン状態。

その攻勢がようやく形になったのが後半11分のCK。
蹴るのはFW林丈統。
林の蹴ったボールはファーサイドの密集地帯へ…

ドスン!

決めたのはヤナギ!
まさにサンガイレブンとサポーターの執念が呼び込んだゴールだった!
ヤナギがゴールを決めると負けない。
不敗神話を思い出させてくれた。
一気に息を吹き返すサンガサポーター!

いける!

そしてその11分後。
ペナルティエリアで体を張ってボールをキープした林を
名古屋DF陣が耐え切れず押し倒す。

PK!

神がくれたこのチャンス!
絶対モノにしよう!
ゴール裏サポーター全員が祈るように見つめる中、キッカーはヤナギ。
ヤナギの蹴ったボールは元サンガの名古屋GK西村が弾く!

南無三!

こぼれたボールに再度詰めたヤナギが押し込んでゴール!
遂に…遂に同点!!
もうゴール裏はお祭騒ぎを通り越して、狂騒状態!
ヤナギの不敗神話は現実となった!
あとはもう一点獲って勝つだけだ!
益々攻勢をかけるサンガ。
名古屋はファール覚悟で止めるしかなくなっている。

勝てる! 絶対勝てる!

そう確信した終了間際ロスタイム、サンガゴール前で何かが起こった。

え…PK?

信じられない…ウソだ!
もう手の届きかかっていた勝ち点…
前半で2点のビハインドがあったことを考えれば勝ち点1でも価値がある。
止めてくれ水谷! 頼む水谷!

・・・・・・・・無情に揺れるゴールネット。
もう時間はない。 ホイッスル。
あれほど攻めて攻めて…でも何も残らなかった。
最後の最後で勝ち点3はおろか勝ち点1も掌から零れ落ちた。

最後のPK獲られた増嶋…最後ゴール裏へ挨拶に来た時、泣いてたよなぁ。
悔しいやろなぁ…けど、泣くな、マス!
あれはしゃあない、あそこは体はらなアカンとこやったから。

♪マ、ス、シ、マ、タツヤ、ラララ! マ、ス、シ、マ、タツヤ、ラララ!♪

ゴール裏に増嶋を讃えるコールが響く。
マス、切り替えていこう!

今日は負けはしたが、選手を責める気にはなれんかった。
選手は2点を返して、さらに勝ち点3への執着を見せてプレイしていたと思う。
これもサッカーだと考えるしかない。
残り2試合、シーズンの最後を選手、サポーター共に笑顔で締めくくりたい。


写真:児童虐待防止キャンペーンのパーサくん&コトノちゃん。名古屋…京都を虐めるなっ!

【試合結果】 京都2-3名古屋

【観客数】
 18,355人(朝日新聞入場者当てクイズ…僕の予想は18,963人。惜しい!)

【得点者】 
 京都: 柳沢56、67
 名古屋: マギヌン0、25、ヨンセン89(PK)

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷5.5
 DF:増嶋5.5、手島5.5(HT 中谷6)(89分 西野-)、水本5.5、渡邉5.5
 MF:シジクレイ6、佐藤5.5、角田5.5、安藤5.5
 FW:林6(70分 フェルナンジーニョ5.5)、柳沢6

【今日の私的MOM】 なし : 引き分ければPKゲットのたけで決まりだったかな…

【サンガの現在の成績】 11勝7分14敗 勝ち点40 順位:12位↓
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11/15 天皇杯5回戦 柏レイソル戦 (富山・富山総合運動公園競技場)

2008年11月15日 23時22分38秒 | サンガ観戦レポート2008
写真:開場前のサンガ側サポーター入場口の様子

【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:水谷
 DF:増嶋、水本、手島、渡邉
 MF:角田、シジクレイ、佐藤、林
 FW:柳沢、西野
SUB:平井、森岡、中谷、安藤、加藤弘、フェルナンジーニョ、田原

【試合レポート】

ヤ ナ ギ 凱 旋

直前のリーグ戦で2ゴールをあげ、堂々と故郷に錦を飾るヤナギ…
そして故郷のファンの目の前で見事なゴールを決めて大盛り上がり…
サンガはヤナギの活躍でベスト8入り、元日決戦目指してさらに躍進…

と、これはすべて僕の試合前の幻想でした。

結局は柏FWポポのFKからの直接ゴール一発でサンガ撃沈。
今年のサンガの天皇杯は5回戦で終了。
あ~あ、がっかり。
せめてもう一試合くらいは勝ち進んでほしかったナ~。
後半、たけのゴールがオフサイドじゃなかったらナ~。
キレイなアウトサイドで合わせたボレーシュートだったのにナ~。
ヤナギの故郷なんだから空気読んで認めてくれヨ~、主審のジャスティス岡田。


写真:地元富山のヤナギ後援会のヤナギいっぱいの横断幕

なんで交代出場したばっかの田原にまた交代出したのかなぁ?
試合で足を痛めたっぽい大剛は大丈夫なのかなぁ?
心配やなぁ~。

富山出身の2トップ、ヤナギ&西野は悪くなかったけど、さすがレイソル。
両サイドをあそこまで押さえこまれたんじゃ、勝てないよなぁ。

ともかく頭をリーグ戦残り3試合に切り替えていこう。
うん!そうしよう!

写真:帰りの北陸道で見た“美川県一の町”の塔…まもなく撤去されるらしい
もう二度と見る事もないないのだろう。

【試合結果】 1-0京都

【観客数】 5,023人(内訳レイソルサポ200人、サンガサポ200人、残りヤナギサポ)

【得点者】 
 柏: ポポ63

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷5.5
 DF:増嶋5.5、水本5、手島5.5、渡邉5
 MF:角田5、シジクレイ5.5(77分 安藤5)、佐藤5、林5
 FW:柳沢5.5、西野5.5(HT 田原5)(70分 フェルナンジーニョ5)

【今日の私的MOM】 なし
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11/8 第31節 横浜Fマリノス戦 (神奈川・日産スタジアム)

2008年11月09日 18時35分03秒 | サンガ観戦レポート2008
写真:雨の“横国”

【サンガのスタメン&ベンチ】
 GK:水谷
 DF:渡邉、増嶋、手島、水本
 MF:シジクレイ、佐藤、角田、林
 FW:田原、柳沢
SUB:平井、森岡、中谷、安藤、加藤弘、宮吉、西野

【試合レポート】

あ~ホンマに勝ち試合が観たいわ~!

僕が直近で観た勝ち試合って9/13の磐田戦以来ないんだよね。
アウェイ戦に至ってはなんと4/5の川崎戦から観てない。
毎度毎度「今度こそ」と思い、アウェイに足を運び続け、ここに至る。
今年はここまで五分くらいの成績だから、
僕の応援不参加時の勝率は結構高いんやなぁ…鬱

今日やってきたのは、小雨そぼ降る横浜・日産スタジアム。
僕にとっては横浜国際競技場、 “横国(ヨココク)”って言った方が馴染む…
そしてここ横国でサンガは過去一度も勝ってない。
一回だけ引き分けた事があるだけ。
今日こそその悪しき歴史に終止符を打ちたい!


写真:アウェイサポーター入口までの通路にあったホームゲーム案内。
マリノスが勝つと結果が、引き分け以下だと「ご声援ありがとうございました」と書かれるようだ…
果たして今日の試合は?

そんな我々サンガサポの想いは試合開始直後、打ち砕かれた。
開始わずか2分、マリノスのFKからDF栗原が放ったミドルシュートを
ゴール前にいた河合がヒールで角度を変える。
その変化にまったくついていけないサンガGK水谷。
まだ応援開始からのイエローサブマリンが歌い終わらない内の失点…

どんだけウチは試合の入り方がヘタなんや!?

もうなかったコトにしよ!
でないと悲しくて苦しくて応援する気がなくなってしまう。
やってやろうじゃないか今日もイエローサブマリンヘビーローテ。

♪アレアレー アレアレー フォルツァ京都~ アレアレ~♪

なかなかリズムを作れない立ち上がりのサンガ。
その悪い流れを変えてくれたのは頼れるエースだった。
前半まもなく30分頃に相手ゴールペナルティエリア近くで得たFK。

ん?

は…入ったのぉ~!!? ゴールしたのは誰? 誰? 誰?
スタジアムアナウンスの「ただ今の得点は京都背番号13ヤナギサワ選手でした」で
はじめて盛り上がるビジター席サンガサポーター!

♪ヤ~ナギ~ ゴ~ォル~ オ~オ ヤ~ナギ~サワ~ アッツッシ~
 ヤ!ナ!ギ!ゲットゴ~ル!!♪

※このシーン、僕らビジター側からは反対だったのでよく分からなかったが
帰宅してから観たスポーツニュースの映像はまさに技ありゴールでしたね~。
FKで得たボールをヤナギがポイントにセットすると同時にゴールにダッシュ!
それをすかさず角田がゴール前にループパス!
ワンバウンドしたボールの上がりっ鼻をボレーでシュート!すごい!!

前半のうちに同点に出来たのは本当に大きい。
これでマリノス一辺倒だった流れを引き戻した。
決定的なシュートを撃たれても今度は水谷が神がかったセーブで防ぐ!
前半41分には横浜DF中澤が故障退場。
明らかにツキはサンガ側に傾いてきてる!
か…勝てるかも。

後半。
なかなかチャンスがゴールに結びつかないこう着状態が続く。
さすがはここまで7試合負けなし好調のマリノス。
サンガもよく守っているが、マリノスの守備も崩せない。
どっちが勝ち越しゴールを決めてもおかしくない状況。
時間だけがどんどん経過していく。

くそー、もう時間がないよ~!!

引き分けという結果も脳裏にちらつき始めた後半40分あたり、
マリノスの中途半端なクリアボールを拾った安藤がフリーでクロスを上げる。
それをヘッドで合わせたのはまたしてもヤナギ!
今度はしっかり間近で観せてもらいました!!!!

ぃやったぁぁぁぁぁ~っ!!

文句のつけようもないヤナギの活躍で遂に勝ち越し!
ところが表示されたロスタイムはなんと5分…

な 、 長 い ・・・

なにしろ相性の良くないスタジアムだけに最後まで油断できないぞ~
と気合を入れ直そうとしていたその時!
豪快な勇人の無回転ミドルが決まった!!

勝 っ た

ゴール裏のサンガサポーター全員が確信した瞬間だった。
横国における暗黒史はここに終焉を迎えた。
長かった勝ち点40にもようやく届いた。
だが、まだ残留が決まった訳ではない。
残り3試合、すべて勝とう! そして、もっと喜ぼう!

為 せ ば 成 る


写真:おみやげは定番、東名高速海老名SA「ぽるとがる」のメロンパン♪

【試合結果】 横浜FM1-3京都

【観客数】 18,823人

【得点者】 
 横浜FM: 河合2
 京都: 柳沢27、86、佐藤89

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:水谷5.5
 DF:渡邉5.5、増嶋6、手島6、水本5.5
 MF:シジクレイ6、佐藤6.5、角田6、林4.5(59分 西野5)
 FW:田原5.5(62分 安藤5.5)、柳沢9

【今日の私的MOM】 柳沢 敦 : 超技ありゴール2発で文句な~しっ!

【サンガの現在の成績】 11勝7分13敗 勝ち点40 順位:11位↑


写真:勝手に結果を描かせて頂きましたm(_ _)m
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