西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

11/23 第42節 水戸ホーリーホック戦 (京都・西京極競技場)

2015年11月23日 22時18分05秒 | サンガ観戦レポート2015
写真:ホーム最終戦恒例のサポーター賞は駒井クン、そして功労賞は中山博貴!

博貴ラストゲームに駒井、大黒が花を添え2015シーズン終了

ホーム最終戦。
ホンマ、最低最悪やった2015シーズンがやっと終わる。
直前に発表されたサンガ一筋12年の中山博貴引退。
シーズンラストに博貴の引退式のセレモニーも加わることになった。
サンガにとっては良くも悪くも一つの時代の転換期となる。

今季最後の西京極は心配されていた雨もどうやら降らなさそう。
今日の相手、水戸もウチと同様前節でJ2残留を確定している。
あとはお互い勝って一つでも順位を上げたい、それだけだろう。
個人的には試合の結果に関わらず、選手にお疲れ様と言いたい。

【サンガのスタメン】
 GK:清水
 DF:石櫃、菅沼、バヤリッツア、下畠
 MF:駒井、金南一、伊藤、山瀬
 FW:宮吉、有田
SUB:土井、山口、黄大城、原川、中山、田森、大黒

先発2トップに有田が復帰。
ベンチには久しぶりに土井、テソンが名を連ねるが、なんといっても博貴だ。
自ら膝がボロボロといい、ピッチに立てるのは10分が限界の博貴。
博貴がピッチに立てるお膳立てが出来るかどうか注目したい。

【試合感想】
試合の入りはまずまずだったが、どうにもじれったい展開。
前節は本来のサッカーを封印しシンプルな守備に徹して勝利したが、
この日は最終ラインからパスをつなごうとするが、
水戸に比べサンガの攻守の切り替えが遅いし、
オフ・ザ・ボールの動きも少なく、足元のパスばかりなのでコースが読まれやすい。
結果としてパスが悉く水戸に拾われるという苦しい試合展開。
前半25分には水戸に左サイドを崩され先制を許してしまう。

勝敗にこだわるつもりはないが、
負け試合の微妙な空気で博貴の引退セレモニーに水を差したくはない。
このままでは終われない!
ここはホーム西京極。
クソったれなシーズンの最後くらいは意地を見せてくれ!

後半開始10分、左サイド最深部までえぐった石櫃がゴール前に低い弾道で高速クロス。
そのクロスにドンピシャで合わせたのは善成!
ようやく同点!

試合の流れをようやく引き戻したサンガはさらに攻勢に出る。
後半25分、有田に代えて大黒投入。
その数分後、水戸の田向が危険なスライディングで一発レッド。
数的優位を得たサンガ。
動きにキレがない山瀬に代えて原川投入。
前線へのパスの供給源を増やし、大黒、ミヤ、伊藤とシュートチャンスを作るも
枠を捉えられず時間は徐々に少なくなっていく。

そしてまもなく後半もアディショナルタイムに入ろうかという時間帯。
石丸監督は最後の交代カードを切った。

15番 MF 中山博貴。

スタンドが歓声で揺れた。
サンガ一筋12年プレイしてくれた男が西京極のピッチに立った。
ゲームキャプテンの腕章を駒井から受け取る博貴。

この試合、お前に任せた。

博貴がピッチにいるだけでテンションが上がっていく。
ピッチの選手も、スタンドのサポーターも。

アディショナルタイム3分。
それが博貴の2015年シーズンのすべてとなる。
サンガに自分のサッカー人生のすべてを捧げてくれた男の為に
サッカーの神様は最後に最高の花道を用意してくれていた。
アディショナルタイム1分、サンガのコーナーキック。
キッカーはリキ。
リキのキックはニアサイドの大黒へ。
大黒は相手選手3人と競り合いながらヘッドで絶妙なループ。
そのボールはファーサイドのゴールネットギリギリに吸い込まれた。

劇的。

博貴引退への餞(はなむけ)となる決勝ゴールとなった。
そして食い下がる水戸の攻撃を跳ね返し…主審の笛が鳴った。

勝った。

結局、博貴の2015年シーズンは3分あまり。
ボールタッチはたった1度きりだった。
けれどその3分間の価値は計り知れない。

試合後、山中社長の挨拶、石丸監督の挨拶、キャプテン山口の挨拶につづき
博貴の引退セレモニー。
博貴のサンガへの強い想いに胸が熱くなった。

全選手が場内を一周、サポーター席にやってきて再度挨拶。
サポーターからは毎年恒例のサポーター賞の授与。
今年の受賞者は駒井善成
既に他クラブからのオファーがあり去就が注目されている善成だが、
今年苦しい時期に中盤で孤軍奮闘してくれた功績は皆が評価している。
順当な結果。

そして功労賞として中山博貴

毎年どこかで心に残るプレーをしてくれた博貴。
今年はわずか3分でもピッチに立ってくれただけで満足だ。
お疲れ様でした。

何はともあれ2015シーズンが終わった。
選手もサポーターもみんなお疲れ様でした。
来年はどうなるか分からないけど、もっと笑えるシーズンにしましょう。

【試合結果】 京都2-1水戸

【観客数】 7,541人

【得点者】
 京都 : 駒井52、大黒90+1
 水戸 : 岩尾25

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:清水6
 DF:石櫃5.5、菅沼5.5、バヤリッツア5、下畠5.5
 MF:駒井6、金南一5.5、伊藤5(90分 中山-)、山瀬5.5(80分 原川5.5)
 FW:宮吉6、有田5(69分 大黒6)

【今日の私的MOM】
 中山 博貴 : 現役ラストの出場は大黒のゴールを呼び込む雰囲気を作った

【サンガ2015シーズン最終成績】 12勝14分け16敗 勝ち点50 17位

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11/14 第41節 栃木SC戦 (栃木・栃木グリーンスタジアム)

2015年11月15日 17時28分13秒 | サンガ観戦レポート2015
写真:ビジター立見席の入り口のウェルカムボード。栃木サン、ちょっとコレは反則じゃない?

内容より結果、自力残留確定

悪夢のような2015シーズンも最後のアウェイ戦。
最下位とはいえ栃木はまだ入れ替え戦で残留の可能性を残している。
前節で勝ち点1挙げてさえいればウチにとって消化試合になった試合が
一転して両チームにとってガチ勝負に。
天気は雨だし、グリーンスタジアムのサポーター席には屋根がない。
ホンマにムカつく。

夜中0時に京都を車2台で出発。
途中、新名神あたりで雨に加えて風まで強くなってきたがまずまず順調。
最近開通したばかりの圏央線を通り、首都高を経由せず栃木宇都宮へ。
スタジアム到着は朝7時半。さすがに速すぎた。一番乗りw


降格が懸かる一戦の緊張感漂うグリスタ、ビジター立ち見席の様子

試合前、山中社長が奥様の手作りクッキーの差し入れをくださった。
50枚頂いたので、ゴール裏のみんなにお配りしました。
ということは今日は50人以上サポーターが来てるって事だww

【サンガのスタメン】
 GK:清水
 DF:石櫃、菅沼、バヤリッツア、下畠
 MF:駒井、金南一、伊藤、山瀬
 FW:宮吉、大黒
SUB:山田、山口、磐瀬、原川、田森、佐々木、三根

前節の愛媛戦で肩を強打、負傷交代した有田に代わり、大黒先発復帰。
過去、ミヤとの連携がイマイチな印象なのがやや不安。
ベンチには本当に久しぶりのサンコンが入っている。
彼が出場しなければいけないような追い詰められた状況は望ましくないが…

【試合感想】
試合は序盤から栃木のペース。
心配していた雨も小雨で、前節ほどピッチの状態は悪くはないが、
前線から栃木のに8番廣瀬(京都出身)に執拗に追い回わされ、
今日もなかなか前線の大黒にいいボールを供給出来ない。

監督からの指示もあったのだろうが、この日のサンガの守備は超シンプル。
無理に最終ラインでパスをつなごうとはせず、簡単にサイドへクリアする。
あるいはGKの圭介に戻して大きく前線に蹴り出す。
スタミナを温存する省エネサッカー。
前節の轍を踏むまいという反省だろう。

それにしてしてもこの栃木の執念の追い回しには頭が下がる。
もしこれが90分続くならば、であるが…

そして試合は前半20分過ぎに動いた。
サンガが得たFK。キッカーは山瀬。
山瀬の蹴ったボールをゴール前の混戦の中でナミルが合わせたゴール!
(おそらく)サンガのファーストシュートだったと思う。
あれだけ圧しに圧していた栃木にとって、精神的ダメージは測り知れない。

その後も、栃木は攻め、京都が守る時間が続く。
こういう展開での応援はどうしてもキツくならざるを得ない。
小雨がパラつく中、飛び跳ね、声を振り絞り歌う。
ピッチに立てない僕らに出来るのはそれだけだから。
それが選手の一歩踏み出す力になると信じて。
それは京都サポも栃木サポも同じだろう。
まさに総力戦

後半アディショナルタイム4分。この4分が長かった…
大黒に代えてサンコン投入。
そのサンコン、シュート出来るシーンは一度もなし。
コーナーポストあたりでボールをキープして時間をつぶすのが精一杯。
恐ろしい事に栃木のプレスは90分+4分、途切れることがなかった。
敵ながらあっぱれと言わせてもらう。

そしてついに試合終了のホイッスル。
すがりつく栃木を振り切って勝ち点3を得た。
ようやく自力で残留を決める事が出来た。

一方の栃木は(数字上の可能性は残しているとはいえ)事実上降格決定。
勝負事とはいえ、残酷な結果となった。
今日の栃木は強かった。

試合終了後、挨拶に来た京都の選手もサポもホッとはしたものの、表情は微妙。
冷静になってみれば“J2残留”はクラブの目標ではなかった。
達成感などなくて当然である。

とはいえホーム西京極での最終戦は楽な気持ちでやれるのは嬉しい。
酷いシーズンだったけど、最後くらい笑顔で選手やスタッフをねぎらいたい。

あ~つかれた。

【試合結果】 栃木0-1京都

【観客数】 4,143人

【得点者】
 京都 : 金南一23

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:清水7
 DF:石櫃5.5、菅沼6.5、バヤリッツア7、下畠5.5(HT磐瀬5.5→69分 田森5.5)
 MF:駒井5.5、金南一6.5、伊藤5、山瀬5
 FW:宮吉5.5、大黒5(90分 三根-)

【今日の私的MOM】
 バヤリッツア : シンプルな守備に徹し、GK圭介と共に残留MVP

【サンガの現在の成績】 11勝14分け16敗 勝ち点47 18位→

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11/8 第40節 愛媛FC戦 (京都・西京極競技場)

2015年11月08日 18時00分19秒 | サンガ観戦レポート2015
写真:児玉クン…ひさしぶりに見たら随分と目つきが悪~なっとるやないかw

ゴールに向かう気持ち0%は雨だけのせい?

昇格争いどころかまさかの残留争いで気を揉んだリーグ戦も残り3試合。
9連続ドローの後、前節・北九州戦に勝利した事で残留の可能性は高まった。
とはいっても、まだ残留が確定した訳ではない。
今日の試合で連勝して残留を確実にしたいところ。

今日の対戦相手は、マルさんが昨季まで指揮を執っていた愛媛。
平井コーチ、タモさん、優汰、リキ、有田も在籍していた古巣である。
相手の手の内は分かっているが、それはお互い様。
愛媛はプレーオフ圏内の5位だが、試合の結果次第でどうなるか分からない状況だ。
どちらがより勝ちに執着するか、気持ちの強さが勝負を決めるだろう。

試合当日は朝から雨。
試合開始時間にはかなりの雨量となった。
この時期にしては気温が低くないのは助かるが、雨を含んだ応援旗は重い。
試合開始前の応援練習の段階で旗振りと声出しの両立が体力的に厳しい…

【サンガのスタメン】
 GK:清水
 DF:石櫃、菅沼、バヤリッツア、下畠
 MF:駒井、金南一、伊藤、山瀬
 FW:宮吉、有田
SUB:山田、山口、磐瀬、原川、田森、佐々木、大黒

内田が練習試合で怪我して離脱。
その影響でベンチメンバーに山口が入っている他は前節から変化なし。
ピッチ内練習ですでにかなり水飛沫が上がっているので
パスサッカーは諦めてロングボール主体の大味な試合になるかもしれないと
心の中でひそかに予想していたのだが…

【試合感想】
いろんな意味で酷い試合だった。

雨水を含んだ西京極のピッチはサンガのパスサッカーをさせてくれない。
そんなことは試合開始前から分かり切っていたはず。
現に愛媛は中盤を省略してDFラインから前線にロングボールを放り込む
現実的な戦術を採っていたのに、サンガはまったくの無策
ドリブルで突っかけてはボールを水たまりに置いてきぼり。
とりあえずポゼッションだけはしておこうってつもりなのか知らないが、
横パスやらバックパスやらで形だけつなぐサッカーをやってる。

石丸采配も意味不明
ハーフタイムで「結果にこだわろう」と指示したらしいが、
その割に後半ミヤに代えてなぜかDF山口を投入。
これって完全に引き分け狙いっていうメッセージにしか思えない。

そのメッセージが伝わったのかどうか分からないが、
後半残り15分あたりからサンガのDFラインが下がってくる。
そこまでピンチらしいピンチもなかったのにこの消極的なサッカーは何なの?

対する愛媛はプレーオフ進出がかかってるから是が非でも勝ちたい。
サンガが引いてきたせいで押し込まれる時間が増えて…案の定失点。
残り時間は10分あったがサンガに反撃の機会は訪れなかった。

3ヶ月半ぶりの敗戦。
前節の勝利がなければ暴動が起きてもおかしくない位の酷い試合。
試合後、ゴール裏に挨拶に来た選手らには思ったほど野次も飛ばず。
選手から気持ちが感じられないと、サポも怒る気持ちも萎えるという事か?

この日21位の大分が敗れた。
この試合でサンガが引き分けて勝ち点を1積み上げていれば残留確定だった。
それさえも出来ない。
残り2試合、結果的に残留出来たからといっても、
来季につながる内容でなければ意味がない。

精神的支柱になるはずのベテラン山瀬は存在感ゼロ。
石櫃もスペースに出たチャンスボールを最後まで追わない。
途中交代で入った大黒も(たぶん)一本もシュートを打ってない。
こんなベテラン、サンガに必要か?

なぜ善成がボランチで追い回し役なのか?
なぜFWのミヤが毎試合最終ラインで守備しないといけないのか?
彼らには他にやるべき仕事があるはずでしょ?

負けたから腹を立てているんじゃない。
気持ちが伝わってこないから怒ってるんだ!

【試合結果】 京都0-1愛媛

【観客数】 3,681人(雨の中来てくれた3,000人に失礼とは思わないの?

【得点者】
 愛媛 : 白井81

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:清水5.5
 DF:石櫃4、菅沼5.5、バヤリッツア5.5、下畠5.5
 MF:駒井5.5、金南一5、伊藤4.5(85分 佐々木-)、山瀬3.5
 FW:宮吉5.5(68分 山口5)、有田5(61分 大黒4.5)

【今日の私的MOM】
 駒井 善成 : ボランチで孤軍奮闘も…キミの主戦場はソコじゃない

【サンガの現在の成績】 10勝14分け16敗 勝ち点44 18位↓

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10/25 第38節 大宮アルディージャ戦 (京都・西京極競技場)

2015年10月25日 22時21分25秒 | サンガ観戦レポート2015
写真:今日は書家の先生のイベントでした。「サンガ馬鹿」…あ~ボクらのコトねw

9連続ドロー新記録達成で満足?…いや、勝てたデショ?

分けも分けたり、連続8試合ドローでJ2リーグタイ記録を樹立したサンガ。
順位こそ降格圏外18位に留まっているが、降格圏との差は縮む一方。
ここからリーグ上位と中位クラブとの対戦が続く正念場。
対戦する大宮はこのところ勝ちから遠ざかり調子下降気味とはいえ首位。
過去の対戦成績も芳しくなく、どちらかというと苦手。
元サンガの横谷やら、(渡邉)大剛やら、片岡やらいるし、
京都出身の家長という厄介な選手もいる。
サンガお得意の引き分けさえさせてもらえるかどうか怪しい…
負ければお尻に火が付く状況だし、ホームで意地を見せてくれ!

この日の西京極は晴天ながら強風で結構肌寒く、薄着で来たのをちょっと後悔。
まぁ、応援が始まれば、寒さなんか飛んで行っちゃうけどね。

【サンガのスタメン】
 GK:清水
 DF:石櫃、菅沼、バヤリッツア、下畠
 MF:駒井、金南一、伊藤、山瀬
 FW:宮吉、有田
SUB:山田、磐瀬、内田、原川、田森、荻野、大黒

今日のサンガ2トップは有田とミヤ。
このところ先に失点する事が多いサンガ。
若い2人で先制して自分たちのペースで試合を進めてほしいところ。

試合前のピッチ内練習の間、いつもより長回しで応援を敢行。
強風にあおられて試合前なのにかなり体力を削られたんですが…(*´Д`)ハァハァ
今日はこの風に試合が左右されそうだ。

【試合感想】
試合はお互い相手の出方を探るような慎重な入り方。
やや中盤からのプレスが効いている分だけサンガがやや押し気味かな?

試合は意外にも早い時間帯に動いた。
開始6分、サンガが得た初めてのCKからゴールを揺らしたのは…
ナミル?いやいや山瀬デシタ!

♪お~お~や~ま~せ~ 熱き想い胸に~ 山瀬こ~じ お~おお~♪

先制したのって久々だよな~。
こりゃひょっとするとひょっとするで~!
さらに押し気味に試合を進めるサンガ。
今日のサンガはひと味違う。
まだまだゴールの匂いがプンプンするぜ~!!

しかし一瞬の隙を突かれ大宮FWムルジャがDFラインに抜け出されシュート。
これがあっさりとゴール。
さすが首位、そう簡単には勝たせてくれないか…

試合は一進一退、1-1のまま前半終了。
今日の大宮はそれほど出来が良いとは思えない。後半に期待しよう。

後半になってもサンガのプレスは継続している。
イイよ~!イイよ~!その調子~!!
応援も心なしかいつもよりノリが良い気がするよ~♪

再びスコアが動いたのは後半20分。
左サイドを深くえぐったミヤが大宮ゴール前にマイナスのパス。
そのパスに反応したのはゴール正面に1.5列目から飛び込んだ優汰!
思いっきり蹴り込んだボールは見事にゴールに突き刺さった!

イケる!イケるよ!勝てるよ!

遂にドロー地獄から脱出かと思われたが、
その10分後、要警戒していた家長に同点ゴールを決められ、がっくり…
試合はサンガ優勢で進んだが、もう一点が獲れなかった。
こうなると前半もう一点獲っておきたかった。
最後は両チームともスタミナ切れ。
終わってみれば、今日も今日とて2-2で引き分け。
9戦連続ドローのJ2新記録達成…こんな記録、自慢できね~(涙)
今日で記録達成したんだから、次節から心置きなく勝ってくれよ。
頼むわ、ホント。


【試合結果】 京都2-2大宮

【観客数】 9,380人

【得点者】
 京都 : 山瀬8、伊藤55
 大宮 : ムルジャ26、家長65

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:清水5.5
 DF:石櫃5.5、菅沼6、バヤリッツア5、下畠6
 MF:駒井5.5、金南一5.5、伊藤6.5、山瀬6(90分 田森-)
 FW:宮吉5.5(77分 原川5)、有田5(70分 大黒5)

【今日の私的MOM】
 伊藤 優汰 : すばやい飛び込みで勝ち越し弾!このまま逃げ切りたかったが…

【サンガの現在の成績】 9勝14分け15敗 勝ち点41 19位↓

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10/10 第36節 FC岐阜戦 (京都・西京極競技場)

2015年10月10日 18時10分32秒 | サンガ観戦レポート2015
写真:このドロー迷宮…ゴールはどこ?

どこまでつづくドロー地獄…遠すぎたゴール

リーグ戦残り7試合となった段階で6戦連続ドロー。
この調子ではいつまで経ってもJ3降格争いから抜け出せず、気が休まらない。
今日の相手はサンガと同じく勝ち点38で19位の岐阜。
ここ数試合では3勝している分、サンガよりチーム状態は良いかも…侮れん。

すっかり秋らしくなってしまった西京極。
逢う人、逢う人に「なんで勝てへんの?」と訊かれる。
そんなもん、こっちが教えてほしいデス。
この時期まできたら、選手も代えられへんし、監督もクビ切れへんし、
このクソみたいなシーズンが終わるのをただ耐えるしかない。
サンガの社長やら、城陽市の市長やらがサポーター席へ激励に来てくれるが、
そんな言葉より今の俺らはとにかく勝ち点3が一番ほしいのヨ。

試合前、サンガの偉いサンに『J1昇格に向けて全力で…』っていう
スタジアムアナウンスは現状認識していなくて白けるのでやめてくれとお願いしたら、
ソッコーで『勝利に向かって全力で…』に修正されてきた。
それだけでも少し気分がよろしい。

サポーター席はスッカスカな感じなのに、なぜかバックスタンドは超満員。
それもそのはず京都銀行スペシャルデーということで
どうやら京都銀行マンの動員がかかっている模様。
道理でいつもに比べてバックスタンドの客の服装が地味黒な訳だ。
応援のノリも悪いし。

【サンガのスタメン】
 GK:清水
 DF:石櫃、菅沼、バヤリッツア、下畠
 MF:駒井、金南一、原川、山瀬
 FW:宮吉、大黒
SUB:杉本、山口、内田、田森、永島、フェホ、有田

先発にミヤが復帰。
大黒とのツートップは過去あまり結果を残せていないイメージだがどうだろう?
ボランチには久々のナミル。優汰は体調不良なのかベンチにも入ってない。
直前練習で調子の良い選手を使っているとのことだが、
若返ったと思ったスタメンがここにきてベテラン頼みになっているのが気にかかる。
石丸監督、采配にブレはないんでしょうねぇ…

【試合感想】
前半は一方的にサンガのリズム。
岐阜はパスミスもあり、ほとんどセカンドボールをサンガが拾い
大黒が、ミヤが、善成が、何度もゴール前へ突っ込んでいく。
しかしシュートが枠にいかない…というか攻めてる割にはシュートまでいけない。
GKと一対一となる大黒のシュートも決められずスコアレスのまま前半終了。

この前半の拙攻が結局仇となった。

後半になると岐阜がボールの追い回しを積極的にやるようになり
前半ほどサンガが攻め込むシーンが見られなくなった。
岐阜は人数をかけてゴール前を堅め、奪ったらとにかく
前線の2人にロングボールを放り込むカウンター戦術に徹している。
攻めあぐねるサンガはペナルティエリア外でパス回ししているばかり。
善成がドリブル突破を図るも、フォローがなくシュートが打てない。
大黒サンはまったく周囲と息が合わず沈黙。

時間が残り少なくなってくると岐阜は完全にドロー狙い。
益々攻め手がなくなり、そのまま試合終了。

ま た か よ

7戦連続ドロー。
サンガのシュート数は前後半あわせても6本しかなかった。(後半なんと2本!)
ボールポゼッション率からすると恐ろしいほどシュートが少ない。
ゴールしなきゃ勝てないし、シュート打たなきゃゴールは生まれない。
連続ドローのJ2記録は水戸の8連続らしいが、
まさか本気で狙ってるんじゃあるまいな?

怒る気も失せた。
拍手する気にもなれん。
大旗隊として旗を振るシーンもない。
じゃあ俺たちはどんな顔して選手を迎えればエエねん?

今日、動員された京都銀行マンらは
「はい、はい、終わった、終わった、帰ろ、帰ろ」
でいいかもしれんけど、残り6試合俺らはどんな気分で応援しろと?

嗚呼、それでも応援しないといられないなんて…


【試合結果】 京都0-0岐阜

【観客数】 10,879人(京都銀行の動員力はスゴイ…)

【得点者】 なし

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK:清水6
 DF:石櫃5、菅沼5.5、バヤリッツア5.5、下畠5.5
 MF:駒井6、金南一5、原川5.5(76分 永島5)、山瀬5
 FW:宮吉5.5(85分 有田-)、大黒4.5

【今日の私的MOM】
 駒井 善成 : ドリブルの仕掛けは良かった(特に前半)。だだシュートが足りない…

【サンガの現在の成績】 9勝12分け15敗 勝ち点39 18位→

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