ログハウスの建築が夏休に入っています。
地域協定で8/1〜8/21まで、全ての工事が禁止されています。
毎年お盆前後になると蓼科高原は避暑に来る人で賑わいます。私自身も会社勤めをしていた頃、この時期に保険組合が運営する蓼科保養所に来た事があります。
工事の音や生活音で折角の夏季休暇が台無しにされないように、厳しい協定が結ばれているのでしょう。
工事休止中のログハウス開口部には、シートが貼られ雨風や野生動物の侵入を防いでいますが、

1つ心配な点が見つかりました。
昨日建設現場を見に行くと、1階南側寝室のテラス側開口部のシートが、タヌキなどの小動物位の大きさで破れていました。
持ち合せのテープで補修しておきましたが…

工事が再開されるまで、時々チェックに行こうと思います。
棟梁は監理者としてチェックしてくれているのかなぁ…
確認のため、破れていたところからカメラを差込み部屋の内部を撮影しました。

幸い、動物の足跡や糞尿の臭いは有りませんでしたが…
やはり、気になります。
<先日、木製の床束への疑問をアップしましたが、棟梁の回答は次の様でした>
地震等によって束がズレる事は無いか?湿気による劣化は心配無いか ⬅︎ L字型金具で基礎にビス止めしてあります。
しかし、「将来湿気により木部が腐食したり、L字型金具が錆びて強度が落ちないか?」と云う心配は払拭できません。幸い床下が1m程あるので、定期的に床下をチェックし、問題があれば対処を要求しようと思います。
地域協定で8/1〜8/21まで、全ての工事が禁止されています。
毎年お盆前後になると蓼科高原は避暑に来る人で賑わいます。私自身も会社勤めをしていた頃、この時期に保険組合が運営する蓼科保養所に来た事があります。
工事の音や生活音で折角の夏季休暇が台無しにされないように、厳しい協定が結ばれているのでしょう。
工事休止中のログハウス開口部には、シートが貼られ雨風や野生動物の侵入を防いでいますが、

1つ心配な点が見つかりました。
昨日建設現場を見に行くと、1階南側寝室のテラス側開口部のシートが、タヌキなどの小動物位の大きさで破れていました。
持ち合せのテープで補修しておきましたが…

工事が再開されるまで、時々チェックに行こうと思います。
棟梁は監理者としてチェックしてくれているのかなぁ…
確認のため、破れていたところからカメラを差込み部屋の内部を撮影しました。

幸い、動物の足跡や糞尿の臭いは有りませんでしたが…
やはり、気になります。
<先日、木製の床束への疑問をアップしましたが、棟梁の回答は次の様でした>
地震等によって束がズレる事は無いか?湿気による劣化は心配無いか ⬅︎ L字型金具で基礎にビス止めしてあります。
しかし、「将来湿気により木部が腐食したり、L字型金具が錆びて強度が落ちないか?」と云う心配は払拭できません。幸い床下が1m程あるので、定期的に床下をチェックし、問題があれば対処を要求しようと思います。