外道の錬金術師

今日のぼやき

○自分ロワ
わーい、ノーネーム氏から感想もらえたー！
ありがとうございます！
で、感想読んだら昨日書き忘れたことを思い出したのでここで。
今回の話、実は「代名詞」にかなり苦労しています。
というのも「彼」という代名詞を使ってしまうと、性別がばれてオチが弱くなる。
かといって「彼女」と書いてしまえば、嘘を記述したことになってしまう。
そういうわけで全編通して「毛野」「ユウキ」と名前で書いているわけですが、はっきり言って不自然です、これ。
もっと修行を積まねばなあ……。

それからノーネーム氏、「漫画に疎い」と仰ってましたが、「怪奇現象研究会」はラノベですよー。
とは言っても、いささか複雑な出自の作品でして。
もともとこの作品はTRPGのリプレイなのです。
CLAMPの漫画である「CLAMP学園シリーズ」の世界を舞台にしたTRPGをCLAMP本人たちにプレイしてもらう、という企画で誕生したのが「怪奇現象研究会」の設定。
その後数回のリプレイで培われたキャラとストーリーを受け継ぎ、
「CLAMP学園TRPG」の制作者である松本富之氏がラノベとして書き上げたのが「CLAMP学園怪奇現象研究会事件ファイル」なのです。
ちなみに「CLAMP学園探偵団」のアニメはこの「CLAMP学園TRPG」で作られた設定をベースにしているらしく、
EDで松本氏の名前が「設定協力」としてクレジットされています。


○シンケンジャー
薄雪って、朴さんがそのまま演じてたのかな？
声優さんの顔ってあまり知らない……というか、見てもすぐ忘れちゃうんですよね。
顔を見てパッと名前が出てくるのって、山ちゃんと神谷御大ぐらいで。
まあその話は置いといて。
巨大戦、まさかのローリングバスターライフルｗ　固定砲を振り回すなｗ
そして次回予告、何とブルーがインロウマルを！？
そうか、こういうことも出来るのか……。


○仮面ライダーディケイド
・初っ端から超変身キター！！　いったいいつ以来だよ……。
　すぐに出番終わっちゃったけど、撃墜スコアが稼げただけでもよしとしよう。
・「あっちが十面鬼なら、こっちは三面鬼だ！」　そこは士も響鬼に変身して、四面鬼にすべきでは無かろうか。
　いや、どうせ響鬼返しが来るんだろうけど。
・これは本格的に海東が士を殺しに来る展開か！？　……と思いきや、その後全くそんな素振りなし。
　前払いでカードあげちゃった鳴滝さん涙目ｗ
・なのだなのだ言い過ぎだろう、アポロさん……。バカボンパパじゃないんだから……。
・すでにあちこちで言われてるけど、本当にユウスケって元の世界への執着心無いよなあ……。
　よっぽどひどい過去でもあるんだろうか。
・白戦闘員キター！　でも、手術の前は麻酔ぐらいかけましょう。
・マサヒコ、怪人になるのを思いっきりいやがってたけど……。前回怪人のことめっちゃ応援してたやん、君ら。
　この世界での怪人の立場って、どうなってるんだ？
・「マサヒコ君が、一人でギギの腕輪を取り返しに！」……なぜ子供一人が止められない、そこの仮面ライダー。
・「貴様、何者だ！」……いや、とっくに知ってるでしょ、十面鬼さん。
・戦いながら必死にケータッチの画面をタッチしていくディケイドに吹いたｗ
・せっかくガガの腕輪ゲットしたのに、すぐさま士にカード化されて奪われる海東。
　前の世界でBLACKのカードパクった報いだな、これは。
・えっ、アポロさんまた逃げるの？　てっきり今回でお亡くなりになるものかと……。
・「すーぱーだいせつだーん」……駄目だ、やっぱり締まらない……。一瞬とはいえ流血描写があったのは評価するけどね。
・「俺も戦い続ける。士と夏海ちゃんがいる限り……」　君の戦闘回数がもうちょっと多ければ、素直に感動できたんだけどね。
・結局おじいちゃんとキバーラ、どこ行ってたんだよ！　何の説明もなし？
　あれか？　死神博士やってたのか？
・そしてついに、ライダー大戦の幕が開く……！
・次回予告。剣崎一真、だと……？　そういえば出るという噂を聞いたことが……。


○ハガレンFA
うーむ、見ているこっちもしんどくなるなあ……。自分の人生変わるレベルのトラウマに真っ正面から突っ込むわけだから……。
そんな中で、リンたちの存在は清涼剤だねえ……。


○ｋｓｋロワ
自分ロワがひとまず片づいたので、湖組を予約。
五日ルールはもう適応されてると考えていいのかな？　まあ、できるだけ早く仕上げられるように頑張ろう。
とはいっても、ペースは今ひとつなのだよねえ……。こう暑いと……。

「あっちが十面鬼なら、こっちは三面拳だ！」

先週に続きやってしまった。だが私は謝らない。