2010年11月10~12日の3日間にわたり、
東京ビッグサイトにて行われた
「中小企業総合展 2010 in Tokyo」に
「レア・プラスチック」ブースを出展いたしました。
開催式でのテープカット
「中小企業総合展 2010 in Tokyo」は、
独立行政法人中小基盤機構の主催で
今回は展示ブース数約700、来場者数47,004名と
同展示会では過去最大の規模となりました。
「美・知・信」をイメージしたNikki Fronの展示ブース
ブースでは、弊社開発で、今までの概念を覆す
質感とそのたたずまいを、極限まで追求した新素材
「レア・プラスチック」を展示。
蛍石から生まれるプラスチックという神秘性、
劣化することなく永遠の白さを保つという耐久性に、
特に女性のお客様より多くの質問を頂戴しました。
また、その神秘性と希少性から、
「デザイン次第で買いたい」と美術品や装飾品など
への活用を待ちわびる声が多く寄せられました。
「レア・プラスチック」を使用し、弊社で加工したオブジェ
他に類をみない新素材「レア・プラスチック」は
多方面での活用が期待されており、
現在、ヒューマノイドロボット・医療・環境エネルギーなど
最先端の分野にて、複数機関との研究開発が進んでいます。
女性来場者に説明する弊社社長、春日
未知の可能性を持つ新素材
「レア・プラスチック」にご期待ください。