NiKKi Fron

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建築家 早間玲子先生東京office来訪

2011-05-16 | インポート

2011516日弊社東京officeにパリ在住の著名な建築家、早間玲子先生が来訪されました。日本の大企業からの要請を受け来日された過密スケジュールの中、旧知の春日社長の招きに応じご足労いただきました。

早間先生は、2005年、質の高い建築作品を通し、日仏の経済、文化交流に貢献した功績が評価され、日本人の女性建築家として初めてフランスで最高の仏国国家功労賞レジオン・ドヌール勲章を受賞されました。

横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、日本近代建築の旗手である前川國男氏に師事、渡仏後、ル・コルビュジェとも関係の深いジャン・プルーヴェ建築設計事務所勤務、その後、日本人で初めて仏政府認定の建築家の資格を手にし、早間玲子建築・技術事務所を設立、世界的な女性建築家の草分けとしてパリを拠点に大活躍されています。主な作品として在仏日本人学校、パリ大学国際都市日本館改修、日本大使公邸改修、日系企業の本社・工場等、現在も多彩なプロジェクトに携わっていらっしゃいます。

Reikohayama 

春日社長とは、フランス駐在時代以来10年に渡りおつきあいをさせて頂き、フランス滞在中だけでなく、帰国後も、社長のプライベート仏国法人であるBlanc Bijouの設立から始まり、今後の展開についても、パリで世界的に成功された先達として貴重なアドバイス、多大なご協力を頂いております。

早間先生の建築哲学は、

「年月を経て周囲の環境、生活空間になじんだ建築こそ優れている。」

「建築の心は自然の懐深く共生する。」

シンプルで機能的、時代に順応し色褪せない建築。またその素材に対する深いこだわりは、建築に使用する素材を全て自分の目で選んでいくというその信念にも表れていらっしゃいます。

これらは、春日社長のものづくりに対するヴィジョンと深く共鳴する点であり、またその感性と機能性の両立という美学は「ScienceArtの融合」という独自の企業文化の創造をめざすNikkiFronのコンセプトとまさに合致するものであります。

先生のような世界的知的文化人からご支援を頂くということは非常に大きな財産であり、引き続き、日本とフランスにおいて、春日社長との定期的なご面談の機会を頂く予定であります。