
下の娘がサンタにプラモデルの車をもらいました。
プラ=プラスチックでできたもの。
同じデザインの車のメタルでできたプラモデル(?)ももらいました。
まずはプラスチックのほう(安い)で練習してからメタルのほう(高い)をやるようにとのことで。
ダディと一緒にプラモデルにとりかかりました。
ほぼダディがやって、ダディが熱中して、娘は隣で何か道具を手渡したり、車に色塗ったり、横でじっと見つめていたりの担当。
車に塗るインク、筆、何かにつかう接着剤など、作り始めてから色々買ってましたね、ダディが。
プラスチックの出来具合に不満だったようで(ダディ)、もう一個同じプラモデル買ってきました。
で、また作ってできたのが上の写真。
車の色もいいですが、塗り具合、艶具合も前のより断然よくなりました。
メタルのをやるには、また新たに何か道具を買わなくちゃいけないらしく、まだとりかかってません。
見ていて、「これはやり続けると細かい作業とか上達していって、楽しさが増していくんだろうな。だからハマる人はハマるんだろうな」ということがわかりました。
2人のうちでハマるとしたらダディだと思います。